昨日、(40代以降の)ヘアスタイルについて
ここで書かせていただきましたら、
Facebook上ですが、色々なコメントをいただきました。
エイジングのことだったり、
その上での美意識のことであったり。
そして、
「違うところに時間を使いたい」とか
「人の良いおばさんを目指したいな」など
そうか!それぞれの「在り方」があるのだ
と、当たり前のことを忘れ、自分の視界の狭さを感じました。
そこで私は自分のこれまでを振り返りました。
「可愛くなりたい。きれいになりたい。」というのは、
私は昔からあったように思います。
だから、着るものとかヘアスタイルとか、(のちはメイクとか)
小学校高学年くらいからとても興味があって、
10代もずっと「おしゃれ大冒険」だったと思います。
(実際におしゃれだったかどうかは疑問だけど。あはは)
なぜでしょう。
まあ、女の子はお年頃になると外見を気にするものでしょうし、
背伸びしたい時期などでもあります。
私は決して「美人」ではありません。
10代の頃は背が高いのも嫌だった。(ザ・日本文化)
お年頃だったのもあるのでしょうが、
外見においてたくさんコンプレックスがあったので、
いつも「あの人かわいいなあー。きれいだtなー。
ああいう風になれたらなあー。」と
「憧れの人」が周りにも、芸能人にもたくさんいた。
なかなかそうなれない自分に涙したり。
ああ、10代ってめんどくせーーーー
とまあ、そんなありがちな10代をなんとかかんとか乗り越えましたですよ。
でも、いつもいつも「どーしたら私が思う素敵な感じになれるだろう」って考えてた。
大学でアメリカに行った時は大分青春を謳歌しました。
アメリカだからこそアジアンビューティ(黒髪とかね)が力を発揮するし、
その頃体もスーーッとスリムになったのでいろんなスタイルを着こなせるようになった。
(背が高くて良かったと初めて思うことができました)
あと!
初めての「男女共学」ということで、
「いつも素敵にしてよう」スピリットが目覚めました!
かなり大雑把ですが、そうやって今に繋がっているのです。
とは言え、私の今の美意識革命(大げさ)のきっかけとなったのは、
40歳前後の二人の子供の出産による激太り&一念発起のダイエットです。
子育てのため5年ほど「何もかもから休業」。
気づいたらエラいことになっていました。
そこで昔の私が蘇ったのでしょう。
アンタ!そもそも素敵でいたいんじゃなかったのか!?思い出せ!
と。
ダイエットはもはや執念で成功させました。(20kg)
そして「ああなりたい。こうなりたい。」の私が戻ってきました。
昨日のブログのコメント欄にも書かせていただきましたが、
そもそも私は「自分を素敵に見せること」にとても興味があるのです。
そして、40代になって気づいたことは、
「何か手を加える」と「何もしない」に大きな差が出てくること。
そして、私はそれが非常に面白いと思っていること。
おばちゃん年齢だけれど、
じゃあ、どうやったら私が素敵と思う素敵が実現するのだろう?
と色々工夫してみるのが楽しいのです。
結論としては
これは「どうやったら綺麗になれるか」模索するという「私の趣味」です
ということ、そして、
原動力は小さい頃からのコンプレックスです!
ライフワークですわぁ〜〜
歌手AYUKOのページはこちら♪
ここで書かせていただきましたら、
Facebook上ですが、色々なコメントをいただきました。
エイジングのことだったり、
その上での美意識のことであったり。
そして、
「違うところに時間を使いたい」とか
「人の良いおばさんを目指したいな」など
そうか!それぞれの「在り方」があるのだ
と、当たり前のことを忘れ、自分の視界の狭さを感じました。
そこで私は自分のこれまでを振り返りました。
「可愛くなりたい。きれいになりたい。」というのは、
私は昔からあったように思います。
だから、着るものとかヘアスタイルとか、(のちはメイクとか)
小学校高学年くらいからとても興味があって、
10代もずっと「おしゃれ大冒険」だったと思います。
(実際におしゃれだったかどうかは疑問だけど。あはは)
なぜでしょう。
まあ、女の子はお年頃になると外見を気にするものでしょうし、
背伸びしたい時期などでもあります。
私は決して「美人」ではありません。
10代の頃は背が高いのも嫌だった。(ザ・日本文化)
お年頃だったのもあるのでしょうが、
外見においてたくさんコンプレックスがあったので、
いつも「あの人かわいいなあー。きれいだtなー。
ああいう風になれたらなあー。」と
「憧れの人」が周りにも、芸能人にもたくさんいた。
なかなかそうなれない自分に涙したり。
ああ、10代ってめんどくせーーーー
とまあ、そんなありがちな10代をなんとかかんとか乗り越えましたですよ。
でも、いつもいつも「どーしたら私が思う素敵な感じになれるだろう」って考えてた。
大学でアメリカに行った時は大分青春を謳歌しました。
アメリカだからこそアジアンビューティ(黒髪とかね)が力を発揮するし、
その頃体もスーーッとスリムになったのでいろんなスタイルを着こなせるようになった。
(背が高くて良かったと初めて思うことができました)
あと!
初めての「男女共学」ということで、
「いつも素敵にしてよう」スピリットが目覚めました!
かなり大雑把ですが、そうやって今に繋がっているのです。
とは言え、私の今の美意識革命(大げさ)のきっかけとなったのは、
40歳前後の二人の子供の出産による激太り&一念発起のダイエットです。
子育てのため5年ほど「何もかもから休業」。
気づいたらエラいことになっていました。
そこで昔の私が蘇ったのでしょう。
アンタ!そもそも素敵でいたいんじゃなかったのか!?思い出せ!
と。
ダイエットはもはや執念で成功させました。(20kg)
そして「ああなりたい。こうなりたい。」の私が戻ってきました。
昨日のブログのコメント欄にも書かせていただきましたが、
そもそも私は「自分を素敵に見せること」にとても興味があるのです。
そして、40代になって気づいたことは、
「何か手を加える」と「何もしない」に大きな差が出てくること。
そして、私はそれが非常に面白いと思っていること。
おばちゃん年齢だけれど、
じゃあ、どうやったら私が素敵と思う素敵が実現するのだろう?
と色々工夫してみるのが楽しいのです。
結論としては
これは「どうやったら綺麗になれるか」模索するという「私の趣味」です
ということ、そして、
原動力は小さい頃からのコンプレックスです!
ライフワークですわぁ〜〜
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