雨の日に拾われた猫の話

2006年初夏、しとしと降る雨の夜に拾われた二匹の子猫。
リツとコトと名付けられOL一人との同居生活が始まった。

カゴの鳥をいじめるねこ

2008-08-01 14:39:06 | コト
実家に帰ってリツコトと1週間ぶりの対面。
特に忘れてしまった様子もなく、すんなりと甘えてくるリツ。
甘母が料理で使ったカツオブシの匂いを追跡し、私に興味を示さないコト。

よし、通常営業だ。。。(T_T)





                   出ていらっしゃいよ~ (ガシガシ

 白い怪獣が~!!
 ↑木でできた小鳥(いもちゃんの)





バリで仕入れたバリのペット情報。

バリでは犬より猫の方がペットとしてはポピュラーらしい。
現地の人がそういっていた。
確かに、犬は追い払われたりしているが、猫は膝に乗っけて撫でられたり
ご飯をもらったりしている光景を街中でよく見たような気がする。
しかし、猫好きなら誰もが知っているであろう、『猫に鳥の骨は与えてはいけない』
というルールはバリにはないらしい。
魚の骨と一緒に鶏の骨も与えているのを見て、軽いカルチャーショックを受けた。





                   いじめたりしないから~♪

 襲ってきた~!!





そして、小鳥も人気があるらしい。
かわいらしいカゴに入って店先にぶら下がっている小鳥たち。
小さな声で優しくさえずっているところを見ると確かに心が癒されそうだ。





             ほ~らほら、怖くないのよ~ (ガシガシ






残念ながら、我が家では共存できなさそうだけど…。












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