焼ビーフン＠ケンミン

６月２１日（水）もひとりの晩ごはん

・焼ビーフン＠ケンミン　具材は豚バラ肉、玉ねぎ、キャベツ、にら
・焼きしいたけ
・ほうれんそうおかかポン酢
・きゅうりとみょうがのすし酢漬け


いつも見ているケンミンショーで、ケンミンの焼ビーフンが取り上げられていました。
まんまとはまって、買っていました。
味付けいらずのケンミンの焼ビーフン、野菜たっぷり、簡単でおいしーーー
ぽつんと２つ残っていたしいたけはトースターで焼いてお醤油たらり。シンプルイズベスト
ほうれんそうは大好き。ごま和えは面倒だったのでお得意のおかかポン酢で
お久しぶり？　すし酢漬け、おいしーーー




この日、写真を撮ろうとして思ったことは「赤がない」

そうだ！　ビーフンににんじんを入れるのを忘れた！　って切ってもいないけど。
そうだ！　トマトを切るのを忘れた！

赤２つ忘れちゃって、やけに緑色が主張した晩ごはんだったのでした


週末に仕事を持ち帰ってきた夫君、何度か声をかけてもちっとも手を付けない。
結局、今朝早く起きて、出勤しました。会社でやるほうが集中できるらしいです。
というわけで、今朝は私も早起き。早い時間のブログ更新となりました

シャウエッセン

６月２０日（火）もひとりの晩ごはん

・シャウエッセンとトマト
・にらとしめじと玉子炒め
・ほうれんそうおかかポン酢
・新にんじんサラダ
・きゅうりスライスとみょうがを麺つゆで


夫君の晩ごはんがいらないとわかっていた月曜日と水曜日の間のこの日、
絶対夫君が帰ってくると思ってたのに帰ってこなかったーーー
こういうこと、何度もあるのにどうして学習しないかね、私

ひとり用の晩ごはんを何にも考えてなくて、ほうれんそうを買っちゃってて、にらを買っちゃってて、シャウエッセンを冷蔵庫で発見して。

シャウエッセンは安定のおいしさ
炒めものはまぁ普通。
ほうれんそう、いい茹で加減でおいしっ
作り置きの新にんじんサラダはこれで終了。また作ろっ
きゅうりスライスとみょうがはパリパリのきゅうりにみょうがの風味が合わさっておいしっ
なんとかひねり出したひとりの晩ごはんでした




先日、同じマンションの人から聞いた話。
「ごみを捨てに行ったら、今話題になっている衆議院議員の女性が秘書に怒鳴っているみたいに、子供に怒っているお母さんの声が聞こえてびっくりした」

え？あんなふうに怒る人がマンションにいるのね‥

私が聞こえたといえば、
「このごろ毎朝、機嫌の悪い男の子がギャーギャー騒いでいて、それをたしなめるのはお父さんの声のみ」

今ぐらいの時期はお互い窓を開けているので、いろいろな音や声が聞こえてきます。
それからクモや羽根つき蟻もベランダにやってくるようになりました。←虫苦手だから、物音よりすんごく気になるわ‥
あぁ、恐怖の蝉はまだまだだけど

広島お好み焼＠かねます

６月１９日（月）のひとりの晩ごはん
　これをチンして、


・広島お好み焼＠かねます
・いんげんごま麺つゆ
・トマト
・キャベツと青じそをポン酢で


イトーヨーカドーで冷食の試食販売をしていました。
いつもなら試食なんてしないんだけど、広島お好み焼！　ちょうど食べたかったんだよね！！！
試食してみたら、なかなかおいしい
で、まんまと買ってみました。

表示時間どおりに温めたら、ぬるい‥　さらに温めてアツアツで
ものすごいボリューム　麺もたっぷり　　豚肉もイカ天も入ってる
キャベツの甘みがあまり感じられない。一番下の生地が厚め。
おいしいけど、試食の時ほどおいしさは感じないわね‥　あと、ボリュームがあるせいか、やや飽きる‥
でも広島お好み焼を食べたいときはお手軽でいいね
実はもう１枚買ってあります。
他はあるものいろいろで、おなかいっぱい




このごろ特に眠りが浅い気がする。
夜中、トイレに行きたいわけでもないのに何度か目が覚める。
でも、朝起きなきゃいけない時間には眠くて、目覚ましがないと起きられない。

夜中に目が覚めるのはストレスだけど、特に夫君がグーグーガーガー寝てると私だけ眠れないような気になるけど、
人間、どこかでは絶対寝てるんだよね。

うん、気にしない、気にしない。

って気にしないふりをしています

恋するハンバーグ 佃はじめ食堂＠山口恵以子

　　恋するハンバーグ　佃はじめ食堂＠山口恵以子　

あらすじ（内容紹介）
帝都ホテルで副料理長をしていた孝蔵は妻の一子と、実家のある佃で洋食屋「はじめ食堂」をオープンさせた。無銭飲食の客に親切にしたり、近所に泥棒が入ったり、息子の高が行方不明になったり……と色々事件はありながらも、温かな常連客に囲まれて、今日も「はじめ食堂」は大にぎわい。続々重版した『食堂のおばちゃん』の昭和を描く、最高に美味しくて、人情味あふれる下町の洋食屋物語。巻末に著者のレシピ付き。




この内容紹介を読んで初めてわかりました。「食堂のおばちゃん」という本に登場する一子さんの若い時の物語のようです。「食堂のおばちゃん」から読んだほうがよかったのかな！？　私、こういうのの順番、割と気にしちゃうほうです。が、今さらしょうがないですね。
さて、主人公は男前の孝蔵と美人の一子。美男美女です。が、このふたり、そう、ふたりとも気取ったところがなく人情に厚く、やること言うことが男前でかっこいい！　江戸っ子だからか、しゃべり口調もちゃきちゃきしてる。ちょっときつくも聞こえるけど、読んでいるうちにだんだん慣れてきました。時代は昭和４０年代、例えばオリンピックや万博など、実際にあった出来事も描かれているので、わかりやすかったです。映画、３丁目の夕陽を思い出しました。どんな時代でも、人はそれぞれ悩みや問題を抱えています。この物語に出てくる人たちは、素直でお人よし、がんばり屋さんが多いかな。そんな人たちを見守り、アドバイスしたり、実際に行動に起こすことはなかなか難しい。それをこのふたりはやってのけるのです。周りの人のことを普段から思っているからこそできること。そんな夫婦の食堂には、もちろんおいしいごはんも登場します。がぜん洋食が食べたくなりました！　最後のお話で従業員の亮介はある決断をします。意外だったけどがんばってほしいな。

土鍋味噌＠芝安

６月１８日（日）のふたりの晩ごはん
　　
・土鍋味噌＠芝安　具材は鶏肉、白菜、長ねぎ、しいたけ、あさつき、油揚げ
・キャベツと青じそをＹＵＺＵＳＵＣＯで
・焼き餃子＠市販品


ＧＷに名古屋で買った土鍋味噌。これはいつもの生麺じゃなく半生麺なので日持ちするタイプ。
帰省土産用に売っていました。いつも売ってればいいのに。
生麺よりはちょっと細め、スープはいつもと一緒♪　あぁおいしっ
餃子はついつい買っちゃった。餃子とうどん、なんかうどんを食べる集中力が途切れる気がする　　いい焼き加減でした
キャベツを塩もみして青じそと合わせてＹＵＺＵＳＵＣＯをかけました。お漬物感覚でさっぱりしていて
〆は雑炊でおなかいっぱい




昨日は夫君が出張でいませんでした。
夜、テレビを見ながらチャンネルをいろいろ変えていたら、ＳＯＮＧＳが中島みゆきさん！

あら、お久しぶりの中島みゆきだわ～
って誰？　顔が‥　整形！？　面影もないけど！！！

画面をよくよく見ると、番組名とアーティスト名発見
ＳＯＮＧＳご本人の特集ではなく、中島みゆきトリビュート。
歌っていたのはクミコさんっていう全くの別人でした。ふぅぅ、びっくり