ええっ! いや今時は、じぇ! っと云うらしい。
秋GⅠ第一弾が終わり、この秋のGⅠサイン馬を特定させるべく調べ上げに専心の日々。唖然たる偶然、いや向こうの意図した一致を見つけた。
あの馬とあの馬、そのあれが合致したのである。
加えて、あの1頭の ・・・・・ も。
これしかここには書けない。この週末、有馬記念まで御登録ある方々には、総てお話しする。これがサイン馬として機能する3候補であり、次の 秋華賞 10月13日 ではっきりするだろう。その秋華賞で 〇枠 が走れば、確定的となる。
GⅠのはざまではあるが、今週末情報は、このGⅠシリーズサインの発見から説き起こし、御登録ある皆様を仰天せしめ申し上げる。
そして今日の調べ上げで、菊花賞馬 10月20日 レース当日 これも確信が行った。
驚きの仕掛けである。10月号表紙など見て、感心している段では無い。
この秋、大儲けなるかどうかの、最重要ポイントだからだ。
終了した 第47回 スプリンターズステークス 実に 枠連 4-5 7番10番 これしかないレースだったことが解かる。
当日の阪神のあれから発したあの仕掛け。本質はこれだったと云うことだ!
競馬は正しく見れば、本来、レースの前に結果が解かるはずのものだ。
しかし、気付かないものだ。どれほど詳しく調べるかよりも、思いつくかどうか、着想が及ぶかどうかが問題だからだ。
やはり、賢い者が最後に勝つ!
そして、上記3つとも、起点を為すのならば、以降は有馬記念まで一連のサインを伝えてくれていることになる。そうなれば、必ず勝てるシーズンなのである。
どこかで大勝負となる!
レースはやって見なければ分からないのではなく、脚本通り行われるだけで、レース自体が結果発表だということだ。だから、わたくしも、このところ、最後の直線に至るまで、レースを熱心に追うことが無い。場を盛り上げるだけで、本質的にどうでもいい、着順発表への演出経過でしかないからである。