覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

菊真っ盛り!

2013年10月18日 09時45分32秒 | Weblog
 日曜菊花賞 結論に到達しております。
 
 御登録の皆様方、土曜情報冒頭から、核心情報をお送り致します。
 まだ、土曜出馬表発表前、土曜の枠順からのサイン。見る前でございますが、勝ち馬は明瞭。
 
 今回の菊花賞は、〇年前の菊花賞と同じことが起きるはずですが、〇枠の優勝 だと思います。
 
 今回のある特殊な配置の意味。咀嚼し、持ち前の教養と連想力で、はっきり明瞭に意味合いが解けました。
 
 向こうがGⅠシリーズでずっと訴えている、TVCM
 
    THE LEGEND 
 
 この意味合い。新たに凄いことが解かりました。
 
 今年ずっと、GⅠを通してほぼ1度の例外しかないあるシステマチックなルールに関しても、その1度の例外の意味が解かりました。例外ながら、実は完全に別な形の告知だと解かりました。1着~3着まで教えている。これが今回の菊花賞 〇枠の優勝 を告げております。
 
 また、御登録ある方々には既にお伝えしている、この秋のGⅠ特異日。これも今回、〇枠の優勝 で合致します。
 
 相手は、〇枠でほぼ大丈夫でしょう。が、この中の 〇番 だと思いますが、この枠の中の2頭または3頭の内、どれなのか。〇番で良い根拠をもうちょっと固めたい。
 
    枠連 〇-〇
 
 これで決まると思います。既に、最も親炙している方には、明日の情報メールのタイトルと同じ
 
   〇・・・・・〇への〇〇
 
 と云う、核心をお送りしました。
 
 間違いなく、大勝負となります。
 
 当日、10月20日は皇后誕生日である。 
 
  
 あっちもそうだが、愈々、秋のクライマックスである。
 
 オルフェーヴル キズナ この2頭の凱旋門賞挑戦馬も、無論、この秋のGⅠへメッセージを放ち続けている!
 
 マー君、この大事な短期決戦、その初戦で痺れる完封劇。
 
 星野さん、辰徳Gとの大舞台の待った無しの決戦。見据えている眼差。
 
 3着までの完全サイン。探りまわる金土日となる。
 
 皆様も、頭は大丈夫、不動ですから、相手、3着を探しに専念してください。
 

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