覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

大一番前の絢爛!

2013年10月23日 11時40分35秒 | Weblog
 また、別のある秋の天皇賞への連動レースだが、意外に近い場所に置いてあるレースだが、宿命的にこのレースが秋の天皇賞へのサインを含まざるを得ないのだろう。
 
 実に、上位2頭にとどまらず、上位3頭まで含めると、過去17年で15回の連動
 またその内、例外の2年は、実に4着ゼッケンの連動であり、要は過去17年間1~4着まで広げ眺め見れば、100%の連動である!
 
 その4着が絡んだ例外の2年は、特殊事情、春秋連覇、そして天覧競馬があった年である。
 
 もう、明らかに意図、作為である。
 
 まず、今回は該当の連動レースの1・2着、せいぜい3着の連動までで、わたくしが凝視し、疑いを感じている〇番ゼッケンがきちんと上位2頭の内に入っている! 矢張り、焦点はここだ。
 
 明日の 第148回 天皇賞・ の出馬表、真っ先に確かめるのは、この
 
     〇枠〇番 
 
 ここに配置される1頭である!
 
 
 昨日の調教中、出走を予定している ダークシャドウ これが調教中に、ラチを超え、側溝に嵌まるというアクシデントが報道された。一昨年のこのレースの2着馬。所謂水曜木曜の調教と云う、「公開リハーサル」でのこの演技。一体何の意味があるのだろう!? 勿論、この「アクシデント」は「わざと」である。
 
 
 目聡い方は既にチェック済みで、待ち構えておられようが、天皇賞1週前の先週日曜日。
 
  新潟11R 驀進特別  3枠 4番 エンプレスラブ      = 皇后
  東京12R 最終     4枠 4番 フジマサエンペラー   = 天皇
 
 この、天皇・皇后両陛下揃い踏みが 4番ゼッケン であった。
 
 ここがどの1頭になるか。これを焦点と待ち構えておられる方もあろう。
 
 わたくしの注目ゼッケンは、ここではないが。
 
 ここ 4番 ジェンティルドンナ なら喜んで買われる方もあるのだろう。
 
 
 『優駿』11月号 秋GⅠのエッセンスの詰まった1冊。今日入手の上、解読にかかることとする。
 
 
 今週中、残りあと3名様のみ、来年2014年有馬記念、年度末までの超・御優待、お受けすることとする。格別な御優待なので限定数にて勘弁してもらいます。
 
 
 御登録は  
 
     sir_delacroix@yahoo.co.jp    まで
 
 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名にて、空メールをください。
 
 出馬表発表の前、大きなレースほど、正道を歩む限り、読んで絞り込めるものである。
 出馬表が出てから、おたおたしているようでは、こころもとない。
 
 
 既に材料は揃い、出馬表を待つばかり ・・・ 
 
 
 まだ錦秋には程遠く、今年もまた晩いのだろうが、昨日が時代祭だった。
 
 
 今回の秋の天皇賞。レース後気付いたが、あの秋に行われたある重賞こそ、絶対的な手掛かりである!
 
 今週は、絶対に! ただでは収まらない。高配当決着となる!
 
 

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