祇園精舎

気の向くままの徒然日記

去る者は日々に疎し…

2007年05月07日 | ひとりごと
隣家に住むおじいちゃんが亡くなったと聞いた。

すでに90歳をまわって高齢だから、いつ迎えにきてもおかしくない年齢だが悲報を聞いた時は悲しく感じた。

最近は姿をみたらヨボヨボして歩く姿に力がなく、子供のころにみた姿と比べるとホンマ歳をとったなぁ…とは感じた。

子供の頃は家に遊びに行ったりして色々話をしたり遊んだりしてたのを覚えている。
しかし自分が社会人になったら話す機会も無くなった。


元気だった姿を思い出すと切ない。冥福を祈ってる。