祇園精舎

気の向くままの徒然日記

色彩心理

2008年07月23日 | ひとりごと
好きな色で自分の性格が分かる…というスイスの心理学者ルッシャーの検証した結果、選んだ好みの色が、その人の性格的な特徴を表す…との記事を見た



・赤 … 激情、攻撃などを表す。望みを叶えようとする行動派。


・オレンジ … 活発、喜びなどを表す。精力的で放漫。


・黄色 … 明朗、快活を表す。野心家だが勤勉。


・緑 … 優越感、自負心を表す。堅実で我慢強い。


・青 … 落ち着き、物静かを表す。感情の起伏が小さい。


・紫 … 瞑想的、神秘性を表す。感受性が強いロマンチスト。


・白 … 純粋、すがすがしさを表す。冷たい一面を持つ。


・黒 … 拒否、放棄を表す。協調性に欠ける。



色の好みは年齢、国柄…性別、その日の気分に左右されることもあるので一定ではない。
色がその人の性格を一般的に表すものというのではなく、好悪の感情が反映されるなどして性格の一面を示すものと見なすことができる


こうありたい自分を表しているかもしれない…<抜粋>





子供の頃から比較的に好きな色は変わっていない。
自分は青と白を好む。
しかし服装は黒色系を着てるかも…?

拒絶的な性格を隠してクールを装っている…なんかヨロシクない性格だな


そう考えると現在は好みの色と離れたバイクを購入したことになる。
特にCBは赤。その中でメットもグローブも上着も赤にしてみた。


これで何かが変わる…とはないが、定義でいえばいい傾向かもしれない。
ちょっとした変化のきっかけなのかもしれないかしらん?



まぁ…一気に性格が豹変しよったら、こち亀の本田さんのようになるわな~