焼肉「南大門」

家族４人揃って外食。ウーロンハイ１杯と息子たちはそれぞれウーロン１杯ずつ。懐かしの焼肉セット２人前に追加肉１人前。シーザースサラダにユッケで締めて５９００円。
割引件なしでしたから、ちょっと高くついたかも。

アリナミンＥＸプラス

ビタミン補給に始めて買っちゃいました。
二か月分１２０錠入りで４２８４円。１錠当たり約３６円。たっか～い！だから武田薬品工業株式会社は優良会社なんですね。ヘルシー志向で高付加価値をつければ高価でも売れます。先週は１株６６００円前後で売買されてます。

柳町・光のエージェント？

仙台の光の代理店になります！
応援してください。
「青森にもっと光を！」

「偽」を見て為さざるは「雄」なきなり…憂国論

「宮崎をどげんかせんといかん」と流行語大賞に選ばれた東国原英夫宮崎県知事のフレーズを聞いて、「青森ばなんとかしねばまねべな！」と三村申吾青森県知事が言ったかどうか…。でも三村知事は南部出身ですからしゃべってないでしょう。
ねじれ国会にねじれ政治家にねじれ官僚もどうにがしてけねが！ねじれ鉢巻きでねじれドーナッツを揚げるミスドの店員は拍手ですが、気持ちまでねじれていたのではたまりません。
自民党の公約も偽装で年金は賞味期限切れが明らかになるし、民主党は異物混入で身から出たサビだし。
さまよう日本は早く進路を軌道修正しなければ、大海に飲まれてしまう。アジアの灯台役として、光を照らして行こう！まだ自家発電できるうちに…。

小さな恋の物語 「Ｌｉｔｔｌｅ♪Ｄｊ」

これからお送りするのは、
海辺の病院で「想いを伝える」大切さを
みんなに教えてくれた
小さなディスクジョッキーのお話です。

見ました！シネマディクトで！感動作品です。

太郎(神木龍之介)とたまき(福田麻由子)の物語。
たまきは昭和３９年生まれ。太郎は年下の昭和４０年生まれ。
函館市内にある高崎記念病院で出会う。ラジオ好きな太郎は病院の大先生のバックアップで院内放送でＤＪを始める。流れる７０年代のヒット曲。太郎とたまきが病院を抜け出して見た「ラストコンサート」は小生も昭和５１年公開時に見ました。小生は１６歳であります。受験勉強の時はよくラジオの深夜番組を聞いてました。夜食の鍋焼きうどんを食べながら…。そうそう映画でも使われていたＳＯＮＹのラジカセにそっくりなラジカセで聞いてました。
あの頃の甘酸っぱい片思いの恋も映画を見てフラッシュバックしました。テープをラブレター代わりに使うのも懐かしい場面です。
Ｑｕｅｅｎの「愛にすべてを」そして最後のエンドロールには、キャンディーズの「年下の男の子」が流れてきた時には、この作品を製作したアミューズの大里洋吉会長の関わりを強く感じました。
ロケ地が大里会長出身の青森市ではなくて、先日(つい一週間前)、小生も訪れた函館市にしたあたりは、寂しい思いをしましたが、函館山からの夜景、そして小生もお世話になった黄色い函館タクシーが撮影協力とあって、縁を感じさせる作品でした。


１３年前の今日１２月１６日午後２時４８分に先妻が県立病院でガンで亡くなりました。今も雪が降ってますが、あの時は視界ゼロのような大吹雪でした。
今回、太郎は昭和５２年に血液のガンである白血病で１２歳の若さで星になりましたが、先妻は３４歳でした…。

多くの人が今日も病院や自宅で、あるいは、知らずに、病と向かい合って生きてます。

もうじきクリスマス。賑やかさは小生も好きですが、ちょっとだけでも、回りの。地球の裏の人々のことを想いながら過ごしたいと思います。もちろん大事な家族と共に…。

大里会長！クリスマスプレゼントありがとうございます。

「ＰｅａｃｅＢｅｄ」アメリカvsジョン

１月５日、シネマディクト公開。今だからこそジョン・レノンです。

もし変えようと思うなら。

本当に変えようと思うなら。

世界は変えられる。

薄化粧

日曜日だからと言ってのんびりとしすぎちゃいました。
堤川沿い歩いてます。雪は降ってません。わんつか冷たい風ですが気持ちがいいです。
今日の最高気温は２度、小生の最高体重は９１キロでした(朝食前)。
あらら。また雪が降ってきました。

豪華な朝食？

朝５時に居間で目が覚めて「週刊現代」を読み終えてダラダラと日曜の朝を迎えました。
妻が今日まで出張なので、今朝の朝食は、おととい買ってある「おいなりさん」と、「鶏肉と野菜の豆腐ハンバーグ」と、手作りの「キャベツと魚肉ソーセージ炒め」です。
キャベツ炒めは最近凝ってまして、オリーブオイルも数滴入れて、既製の塩胡椒調味料で味を整えてます。