motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

防水加工

2010年10月15日 | 日々徒然
紳士がデパートの革製品売り場にやってきた。
「女物の財布がほしいんだが、防水加工をしてあるやつはないかい?」
「はあ、防水加工のお財布ですか」
「ああ、なにしろ女房が湯水のように金を使うんでね」

(週刊新潮「大人のマンガ・読むマンガ」)
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「ハーバーキッチン」

2010年10月15日 | 日々徒然

プライベート・パワースポットがある津軽海峡フェリーターミナルにやってきました。目の前はいつもの高速船フェリー「ナッチャン」がおります。
昼は珍しくラーメンや中華を外して「塩さば定食(650円)」を頼みました。バランスもとれてるし、うまそうな匂いです。ではいただきま~す!
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キムチうどんの朝

2010年10月15日 | 日々徒然
シャワー浴びて、鍋にむしゃぶりついてます。昨夜の残りのキムチ鍋にうどんをぶっこんで食べてます。それにはまぐりの酒蒸しがついてます。デザートはぶどう。秋の味覚を満喫しました。
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Rainy day

2010年10月15日 | 日々徒然
今日は15日、月の折り返し地点になりました。本格的に寒くなってきました。

青森市
10月15日(金)
09時 17℃
12時 18℃
15時 17℃ 1mm
18時 17℃
21時 16℃ 1mm

Handsome is that handsome does.
心うるわしければ、みめまたうるわし。

心もメインテナンスが必要です
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「六樫五猿」

2010年10月15日 | 日々徒然

秋眠暁を覚えず…七転びやっと起きました。布団のぬくもりに負けてます。

自分を律するには本当に難しいものでございます。「六本の樫の木が生えてます。猿を五匹その上を同時に登らせるようなもの」…ムツカシゴザル(六樫五猿)(>_<)

一切我今皆懺悔
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「ビッグコミックオリジナル」

2010年10月15日 | 日々徒然
思うこと
ありて秋空
暮れてゆく
太田 和彦

秋の夜長に読みました。
巻頭カラーは「あんどーなつ」。和菓子に興味を持つようになりました。安藤奈津が「満月堂」から出ていって心配しております。
「黄昏流星群」の星子のロンドもいよいよ結びに入ります。かつての同性愛カップルが20年ぶりに再会しました。若年アルツハイマーを取り上げた「玄米せんせいの弁当箱」も良かったです。今回ジーンと来たのは「看護助手のナナちゃん」はるおばあちゃんに対する家族の優しさであります。目頭が熱くなりました。その他、みんないいね作品ばっかりで、心のサプリメントになりました。
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「竹取物語」

2010年10月15日 | 日々徒然

満月の晩に、あの人に思いをはせてみませんか?

【クライマックス】
子の刻頃、空から天人が降りて来たが、軍勢も翁も嫗も戦意を喪失し抵抗出来ないまま、かぐや姫は月へ帰っていく。別れの時、かぐや姫は帝に不死の薬と天の羽衣、帝を慕う心を綴った文を贈った。しかし帝は「かぐや姫の居ないこの世で不老不死を得ても意味が無い」と、それを駿河国の日本で一番高い山で焼くように命じた。それからその山は「不死の山」(後の富士山)と呼ばれた。

かぐや姫はいったい何のために地球に来たんでしょう?姫宇宙人説もありますが、とかく恋路はままならぬものでございます。でもかぐや姫はすべて計算ずくだったような気がします。満月の世にお迎えが…。

It's all well-caluculated.
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