久しぶりに自宅で夜に湯船に浸かりました。サッパリしました(^o^)。心も洗われた気分ですが…。遅い夕食を食べているうちにいろいろ考えさせられてきました。羽田空港から買って冷蔵庫に入れておいた加賀の守岡さんちへの焼きいなりを食べてます。固くなってます。納豆、豆腐、レタスの脇役が光ります。
昨夜の当直係に、昨夜せっかく羽田空港内の「空弁」のコーナーで買って差し入れしたのに、冷蔵庫にそのままになっていたので、強制収容しました(>_<)賞味期限が切れたので…。農林水産大臣賞受賞MAKOTOの空弁は冷たくてもうまいです。
元禄15年12月14日(1703年1月30日)に、赤穂浪士(四十七士)が吉良上野介(吉良義央)邸討ち入り(元禄赤穂事件)を行った。これにちなんで、赤穂市では赤穂義士祭、吉良邸跡である両国・本所松坂町公園と赤穂浪士の墓所泉岳寺において義士祭が行われる。本所松坂町公園では、名君であったとされる吉良を偲んで吉良祭も同時に行われる。
「風誘う花よりもなお我はまた春の名残をいかにとやせん」(浅野匠守の辞世の句)
青森市
12月14日(金)
09時 5℃
12時 7℃
15時 4℃
18時 2℃
21時 2℃
新しい年を迎えるための準備が始まっています。青森市の善知鳥神社で13日、1年のほこりを払うすす払いがありました。すす払いは、1年でたまったちりやほこりを払い清めて新しい年を迎えるために毎年12月13日ごろに行われます【青森朝日放送】
掃除してみんなが汚い顔をしているものです。「取次ぎに出る顔のない煤払い」「手の甲へ餅を受け取る煤払い」といった川柳が残されています。さあ、良い年を迎えるために心も煤払いしましょう!
一秒に喜び、一秒に泣く。一生懸命、一秒。(小泉吉宏SEIKO「一秒の言葉」)
「ありがとう」の一秒ほどの短い言葉にやさしさを知ることがあります。
「一粒の砂の中に世界をみる、一本の野の花の中に天国をみる。つかみなさい。君の手のひらに無限を。ひとときの中に永遠を…」(ウィリアム・ブレイク)