国家の人材育成なくして日本の将来なし。
日本経済新聞「学びの現場から」を読みました。
「全国の母子家庭は2011年で約123万世帯。離婚率の高止まりに伴い、1993年と比べ1.5倍に増えました。平均年収は291万円と、子供がいる世帯平均の4割。幼稚園から大学卒業まで最低でも約1000万円かかる教育費は重くのしかかります。身寄りの無い子供たちはどうか…。児童養護施設で暮らす子供は全国で3万人近くおります」
年収200万円以下のワーキングプアも増えております。単身女性の3人に1人が月10万円以下で暮らす「貧困女子」と言われております。その彼女たちの子供の教育費は国でセーフティネットすべきだと考えます。高い教材費や制服やスポーツ用品は無料支給かもっと安くすべきでしょう。
少子高齢化社会で高齢者にお金をかけるよりも日本の将来を担う子供たちにお金をかけるべきだと私は思います。貧困による教育機会逸失を回避して、教育費負担を軽減する施策を講じるべきだと思います。
弥生弁当をいただきました。
医療介護関係者とのお話は大変参考になりました。
『患者』を『患者』として扱うな!人として接しろ!という指導は、『死体』と見るな『人』として背景を見ろ!という当社の対応にも通じました。
またあらゆる衣食住環境や五感までお客様目線で検証しながら取り込んでいることに非常に刺激を受けました。ぜひまたお会いして勉強したいと思います。
出会いに感謝!
アジアからのインバウンド消費を青森は地域連携して取り込まないと…。
定番の酒・たばこはもとより、ドラッグストアや外食なら青森にもあるし、温泉スキーに食材に恵まれてます。
中国人の爆買い、韓国・台湾のリピート客、ベトナム人の新興勢力もリサーチするべきです。売上と顧客は自ら創りだすものです。
定番の酒・たばこはもとより、ドラッグストアや外食なら青森にもあるし、温泉スキーに食材に恵まれてます。
中国人の爆買い、韓国・台湾のリピート客、ベトナム人の新興勢力もリサーチするべきです。売上と顧客は自ら創りだすものです。
会社パソコンに毎日送られてきます武田双雲先生の言霊に毎朝しびれております。言霊は特効薬です。
マイナス言葉を吐くのをやめると叶う。「吐→叶」プラスを伸ばそう!
できないと嘆くよるできることをやろう(^o^)/
マイナス言葉を吐くのをやめると叶う。「吐→叶」プラスを伸ばそう!
できないと嘆くよるできることをやろう(^o^)/