この関連の記事はフラストレーションがたまる一方だけで短命県増進記事になっている。まるでワラシの議論で具体性に欠けて希望の明かりが見えない不毛の議論だ。鹿内市長も沢谷社長もアウガ再建に生活がかかっていると思えば必死になるはず。また駅周辺整備も自分の家に例えればもっと資金計画を真剣に考えるのでは?
市会議員らも役員会のつもりで議論してもらいたい。決めることができない青森市政の姿勢をただすのは市議会にあるのだから。アウガをやるかやらないか?駅前周辺整備をやるかやらないか?住民投票したらどうだろう?いずれにせよ、無責任な第三セクター方式の悪弊の見本である。
一昨年の今日、ジャスコの観光通りで佐藤警部が運転するパトカーに大きな声で止められて、携帯電話使用運転で捕まりました。反則金6000円があれば向かいのステーキ「宮」で肉たくさん食べれたのに…肉たらしい悔しさ!皆様気をつけてください!
今日は、草木が茂り、生き物たちが勢いよく動き出す「小満」です。美味そうな二十四節気であります(昨年も同じことを話してました)。
この風を止めようと思うな、己が風になれ(空海)
この世の中には、暴風みたいな人もおりますが、そよ風のような人もおります。己に厳しく、人には優しい外柔内剛の人になりたいもの。
予は常に諸子の先頭にあり!(栗林忠道陸軍中将)
毎日毎日が戦いであります。怠惰な自分とも戦っております。常在戦場。
幾山河
越えさりゆかば
寂しさの
はてなむ国ぞ
けふも旅ゆく
(若山牧水「海の声」)
ピンチになってこそ、その人が見えてきます。
順風満帆の時は人は誰でも得意顔。逆境の時にラッキーと思える人が成長します。
敵がなければ、我非知らず(日蓮「立正安国論」)
幾山河
越えさりゆかば
寂しさの
はてなむ国ぞ
けふも旅ゆく
(若山牧水「海の声」)
ピンチになってこそ、その人が見えてきます。
順風満帆の時は人は誰でも得意顔。逆境の時にラッキーと思える人が成長します。
敵がなければ、我非知らず(日蓮「立正安国論」)