「30周年おめでとうございます!30にして立つ年!」
ラ・プラス青い森で午後6時30分から始まりました。会社から3人お祝いに参加させていただきました。
内山龍星先生は私が1987年に青森青年会議所に入会した年に千葉作龍先生から独立して
「浪裏白跳張順」という三國志の題材でデビューしました。私が27歳の時でした。
これからが、作品に人生の喜怒哀楽が加味されて龍星テイストで燻銀でもっと光ってくると楽しみにしております。
今を全力で生きれば、その結果は必ず、次のねぶたにつながってゆきます。
今年のねぶたは来年のねぶたにつながるのです。
点から線へ、線から面へ、内山先生の人間関係も多岐にわたると思います。