motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

「冠婚葬祭は人間関係の接着剤」

2020年10月10日 | 日々徒然
リンクモアが経営理念に掲げる、支える社会のかたち「心の絆をだいじに」。革新的な情報技術の活用により、一人ひとりが安心して逝ける社会の実現を目指すこの構想において、とりわけ葬祭業への期待は大きい。


国内の急速な少子高齢化、人手不足の解消、多様化する消費者のニーズといった、現在の葬祭サービス業者に山積する課題の解決には、葬送儀礼分野における意識改革(フューネラルフィロソフィ)、FDX(フューネラル・デジタル・トランスフォーメーション)の情報革新、葬儀を点から線上に捉える新たな価値提供を通じた「社会システムの最適化」が必要不可欠です。


多死社会にあって、死生観の確立には、学校教育の中に「デス・エデュケーション(死の教育)」をカリキュラムに導入する必要があるとリンクモア社長船橋素幸氏は説きます。


「冠婚葬祭は人間関係の接着剤」。今こそ「葬儀の社会化」が求められております。祭壇軸から人間軸へ!変わる、その先へ、リンクモアの未来・変化・挑戦はこれからです。


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「増える家族葬」

2020年10月10日 | 日々徒然
家族葬が増えている理由としては、金銭的なものもさることながら、参列者への配慮などもめんどくさいといった手間の問題も大きいと思います。

私が息子の葬儀をしたときには、 人が死んだら葬式をするもんだろといった固定概念があったのも確かです。

でも結果としては葬儀をイベントとしてこなさなければ、とてもあちらに送ってやることもできなかったと思いますし、どうせ葬式をするなら、とにかくこの世に息子が生きたという証拠をみんなに覚えておいてほしかった、という強い思いがありました。

葬儀については、最終的にはその家族、親族が満足できるもの、さらには亡くなった方の意向が反映できるのであればそれが最優先されればいいと思います。

ただ人は誰しも一人で生きているわけではないですし、手間がかかるから、お金が掛かるからといった理由が優先されて家族葬を選ぶのであれば、それは少し寂しいかなと思います。


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2040年、葬儀はどうなっているのか?想像してごらん!

2020年10月10日 | 日々徒然
2040年、葬儀はどうなっているのか?想像してごらん!

心の絆をだいじに。安心して逝ける社会の実現に向けて📖

①はじめに、私の死生観「再生の扉」葬儀は通過点。
②葬儀の現実と疑問(「デス・エデュケーション」導入提案)
③現在の葬儀金額の実態と疑問(「祭壇軸から人間軸へ」)
④「セレブレーション・オブ・ライフ」という可能性
⑤祭壇は死語、葬祭業は産業遺産に。グリーフサポートの重要性。
⑥「自分の葬儀は自分で考える時代」(「セルフ葬」提案)

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「全体会議」

2020年10月10日 | 日々徒然
朝礼終了後、恒例の月一にの全体会議。前年同月期に比べて、非常に厳しい数字となっております。弊社のウイークポイントは営業です。後半戦、人形供養祭はじめ様々なイベントを展開して、お客様とのコミュニケーションを深めて参ります👤秋の陣、リンクモア心ひとつに精進します🙏
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「紅葉」

2020年10月10日 | 日々徒然
もし今、貴女がつらいのなら

紅葉の中にいてもいい

わたしは歌おう貴女のために…🎵


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「蜷川家伝家訓」

2020年10月10日 | 日々徒然
蜷川幸雄さん(演出家)が娘の蜷川実花(写真家)に伝えた家訓だそうです🗒


1.いつでもどこでも男を捨てられる女であれ


2.経済的にも精神的にも自立せよ


3.出来るだけ沢山の男と付き合え


4.なにしてもいいけど妊娠だけはするな


5.従順なだけの女にはなるな


6.男に騙されるな、騙せ


7.なにより、かっこいい女になれ


8.自分が正しいと思ったら、なにがなんでも突き進め


9.過激に生きろ


10.妬むより妬まれろ


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「葬儀文化」

2020年10月10日 | 日々徒然
デジタル駆使しインタラクティブ化進む「葬儀文化」


 “美術館のような葬儀場”が構想される前から、すでに葬儀ビジネスにデジタルやインタラクティブ性は持ち込まれてきている。ニューヨークの納骨堂は、QRコードをかざすと故人の歴史や思い出にまつわる動画に飛び、参拝時に故人を回想できるというアイデアを考案。日本の納骨堂でもデジタル化は進行中だ。ICカードをタッチパネルにかざすと自動的に納骨箱が参拝スペースへ、故人の遺影をスクリーンに映し故人のお気に入りの曲を流しながら参拝できる、といった具合だ。


 思わずスマホを取り出し随所で写真を撮りたくなるフューネラル・セレモニー・センター。特に「思い出を共有する」部屋にはデジタルとインタラクティブが盛り込まれ、新感覚の葬儀体験ができるようになっているが、今年7月にデザインを公開して以来、事務所には世界中からさまざまの反響が届いている。「涙が出るほど感動した」から「故人を見送るのに、インスタ映え狙いのデザインは如何なものか」まで。賛否両論があるのは納得だが、ひとまずは彼らの作り出す空間デザインが何らかの形で人の感情を揺さぶったということだ。その意味では、「葬儀業界がフューネラル・セレモニー・センターを見て、今後、葬儀場がどうあるべきかを再考してくれることを願っています」という彼らの目的は達成されたといえる。


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「フューネラル・セレモニー・センター」

2020年10月10日 | 日々徒然
葬儀中にリアルタイムで思い出を送信?手がけられた〈スマホが似合う葬儀場〉。新世代の感覚・最期の瞬間の構想🌳


故人の人生を存分に祝い、美しい別れができるようにとデザインされた葬儀場「フューネラル・セレモニー・センター」(設計のみで実際には未建設)。シックでモダンな外観に、どんなインタラクティブな仕掛けが用意されているのか、のぞいてみる。
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「道」

2020年10月10日 | 日々徒然
この道を行けば
どうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
踏み出せば
その一足が道となり
その一足が道となる
迷わず行けよ
行けばわかるさ👣
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「日産キックスePOWER」

2020年10月10日 | 日々徒然
弊社リンクモアのリーダーが新車を購入しました。カッコイイ❣️

雪道や滑りやすい路面でこそ、強い減速力を発揮する、e-POWER Drive。日産キックスePOWER は、電気のチカラで安定感のある走りを実現する進化しSUV!より安心してドライブを楽しめます🚗
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