motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

「笑の効果」

2020年11月02日 | 日々徒然
笑の効果には驚くべきものがあります。笑うだけで病気が治ることもあります。笑には自然然治癒力(免疫力)の代表選手ナチュラルキラー細胞を増やします。笑は毎日のストレスを解消させ、心と関係の深い自律神経のバランスの働きを良くしてくれます。


また、笑は人間関係を円滑にし仕事の効率を上げる事が出来ます。結婚できることもあります。つまり昔のことわざ2「笑う門には福きたる」です。笑顔は顔の表情筋をたくさん使ってつくりますが、顔の筋肉や筋を使うことは胸腺を刺激します。これが、病気に利くのです。免疫が高まって、癌やエイズにまでよいことが
学術的に確かめられているといいます。また「笑うことは、誰もがもっている超能力」ともいわれていますが、笑いが人生をより良い方向へ変えることは確かなようです😃
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「笑い方」

2020年11月02日 | 日々徒然
人は自分の笑い方にはくれぐれも注意すべきである。というのは、笑う時には、人間の欠点というものがすべてあらわにでてしまうからである😅
A human being should beware how he laughs, for then he shows all his faults.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「すごい葬式 笑いで死を乗り越える」 (小向敦子/朝日新書)

2020年11月02日 | 日々徒然
「すごい葬式 笑いで死を乗り越える」 (小向敦子/朝日新書)


第一章は「怪しい葬式」という題。
その冒頭、江戸時代のとある奇抜な葬式が紹介される。「東海道四谷怪談」の作者、鶴谷南北が自身で仕込んだ本人の葬式である。菓子と台本が配られ、凝りに凝った仕掛けをし、「笑わせよう」としているのである。「生まれつき滑稽を好みて、人を笑わすことをわざとす」と称された方だそうで、人生の締めくくりもそれを通したという。



ハリウッドの大女優、エリザベス・テイラーの葬儀が始まったのは、予定時間よりも15分ほど遅れてからだだったという。実はそれが彼女の希望(遺言)で、メディアに「『彼女は自分の葬儀にさえ遅刻した』と発表して欲しい」と述べていたそうだ(実際そういう見出しの記事になった)。実はご本人、映画の撮影に何時間遅れてきても自分からは謝罪しなかったことで有名だったそうで、最期まで本人の持ち味としてニュースに仕立てたのだとか。

立川談志師匠の訃報の見出しは、そろって「談志が死んだ」であった。 これも本人が「上から読んでも下から読んでも同じ回文で、『談志が死んだ!』と書いてくれ」と頼んでいたからだそうだ。さらに自身で付けた戒名は「立川雲黒斎家元勝手居士」(たてかわ ウンコくさい いえもと かってこじ)。

このように、自分の意志で笑われる死を歓迎する方がとても多くいるのだ。
ある芸人さんが、自分の葬式は「最後の舞台だから、爆笑させたい」と言っていたのを思い出した。



この本は、決してそうしたエピソード集に終わらない。これから日本は「多死時代」へと向かっていくという。国内の年間死亡者数はすでに半世紀前の2倍近く、これからさらに3倍に向けて増えていくそうだ。著者は今の日本の「死」に対する考え方を変えていかないと、大変なことになると予想している📖
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画「お葬式」

2020年11月02日 | 日々徒然
この作品は、当時の葬儀屋に対するイメージをブラック業種で確立したものではないでしょうか?

妻の父が亡くなり、喪主として初めてお葬式を出す男の途方にくれる姿と、そこに集まる人々を描く。俳優の伊丹十三が、脚本、監督を手掛け、撮影は「メイン・テーマ」の前田米造が担当。


1984年製作/124分/日本
原題:The Funeral
配給:ATG


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「映画「おくりびと」

2020年11月02日 | 日々徒然
2008年のこの作品で、1984年公開映画「お葬式」のイメージを葬儀屋から葬祭サービス業へと刷新して、納棺士が脚光を浴びて、若い人や女性の憧れの職種になりました🎞


遺体を棺に納める“納棺師”という職業を通して、様々な死と向き合い人生をみつめるヒューマンドラマ。監督は「壬生義士伝」の滝田洋二郎、音楽を久石譲が担当。ひょんなことから納棺師の見習いとなった元チェリストの大悟は、妻の美香には冠婚葬祭の仕事とごまかして働いていた。日々とまどいながらも様々な死と出会い成長していく大悟と、それを見守る美香を本木雅弘と広末涼子が好演。第81回アカデミー賞で、日本映画史上初の外国語映画賞を受賞した。


2008年製作/130分/日本
配給:松竹
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「グランドフィナーレ」

2020年11月02日 | 日々徒然
秋はいつも私のお気に入りの季節だった。まるで自然がグランドフィナーレのために一年中貯め込んできたかのように、あらゆるものがその最後の美しさではじける時🍁
Fall has always been my favorite season. The time when everything bursts with its last beauty, as if nature had been saving up all year for the grand finale.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「自己紹介」

2020年11月02日 | 日々徒然
社内読書習慣継続中❣️
文字化合宿主宰の横川裕之氏の自己紹介についての本📖
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「優しさとやり抜くこと」

2020年11月02日 | 日々徒然
今、死んでこの人生最高だったと思えるだろうか。


今この瞬間からがもうすぐ過去になる。


もう時間というのは戻ってこない。


だからこの今この瞬間を大切にしよう。


やり切ろう。


やり抜いたら後悔は出るかもしれないがやりきったと思える。


優しさとやり抜くこと。


祖父から学んだことです。


僕は人に寄り添い困ってる人がいたら助ける。


目標に向かって突き抜ける人生にする。


そのためにやり抜く。時間は戻ってこない。


長い文読んでくれた方々には感謝します。


ありがとうございます💟
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ほっとちゃんスマイル」

2020年11月02日 | 日々徒然
行動は必ずしも幸福をもたらすものではない。しかし、行動のないところに幸福はない。努力は必ず報われる訳ではない。だが成功した者は皆すべからく努力している。今日も素敵なほっとちゃんスマイルありがとう🤗
Action may not always bring happiness; but there is no happiness without action.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「種蒔く人」

2020年11月02日 | 日々徒然
毎日をその日の収穫高で判断せずに、まいた種で判断しなさい。結果ばかりを見るのではなく、自分が結果のためにどう努力したのかが大切だと教えてくれました💫
Don’t judge each day by the harvest you reap but by the seeds that you plant.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする