消費者ではなく、生産者になれば、幸せになる。何かを人の為に作れば、プライドと自己肯定感が生まれます。多くの人が、いい消費者になろうとお金を考えています。自分に何が出来るか考え、生産者になる事で、無駄に消費せずとも幸せへと繋がるものです。人間は本来、心の中に七つの要素を持っています。「明るさ、温かさ、優しさ、厳しさ、奥深さ、謙虚さ、感謝の心」というものです💟
お釈迦さまは、この世の苦しみ・悲しみの根元は「思いどおりにならないこと」と悟りました。自分の思いどおりに、ならないことに対して、それに逆らって、なんとかしようとするからこそ、人は悩み・苦しむのです。人の苦しみや悲しみは、外から与えられるものではありません。苦しい・悲しいと思う心、つまり、人の内(心)から苦しみや悲しみが、発生しているのです。だから、お釈迦様はこうおっしゃっています。「すべて、受け入れなさい」と。それは、頑張る生き方ではなく、楽に生きる生き方です。人に頼って、人に甘えて、あるいは人に頼られて、時には人から甘えられて、自分の思いどおりに、世の中を変えようとしないで、それを受け入れて、心を楽にして生きてゆくことそして、その最高の形は「ありがとう」と感謝することだったのです💟
水を飲めることに 「ありがとう」
息ができることに 「ありがとう」
食事できることに 「ありがとう」
仕事があることに 「ありがとう」
家族がいることに 「ありがとう」
友達がいることに 「ありがとう」
話ができることに 「ありがとう」
歩けることに 「ありがとう」
病気でないことに 「ありがとう」
生きていることに 「ありがとう」
昨夜は、「とまとりあ」さんからスペシャルハンバーグ弁当を幹部会に手配しておりましたが、次男が好きな松原の博多ラーメン「めんくいや」へ専務に付き合ってもらい3人で来ました。次男は替え玉も注文して満足そうでした🈵よかよか❣️
💟遺族の心を癒す葬儀💟
本日は社内新人研修と認定テストがありました🗒午後1時半から午後6時までみっちりありましたσ^_^;素晴らしい祭壇よりも重要なのは、ご遺族の力になるという誇りであります。ハードよりハート♥️祭壇軸から人間軸へ👤リンクモア レボリューション‼️
「TOKYO No.1 SOUL SET」の渡辺俊美によるエッセイ「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」を、「V6」の井ノ原快彦、関西ジャニーズJr.のユニット「なにわ男子」の道枝駿佑の共演で映画化。長年連れ添った妻との別れを決意した鈴本一樹。息子の虹輝は父と暮らすことを選んでくれたが、15歳という多感な時期を迎える虹輝に対し、一樹は罪悪感を抱いていた。高校受験に失敗した虹輝に、これまで自由に生きてきた一樹は「学校だけがすべてではない。自由に好きに育ってくれたらそれでいい」と思っていたが、虹輝は高校進学の道を選び、翌春に高校合格を果たす。学校の昼食は「父さんのお弁当がいい」と虹輝が言ったことから、一樹はミュージシャンでありながら息子のためにお弁当を作り続けることを決意する。一樹役を井ノ原、虹輝役を道枝がそれぞれ演じる。また原作者の渡辺が、一樹のバンドがライブを行うライブハウスのオーナー役でカメオ出演。監督は「キセキ あの日のソビト」の兼重淳。
2020年製作/119分/G/日本
配給:東映