五所川原の帰りに浪岡駅併設青森市浪岡交流センター「あぴねす」で開催中の「石澤暁夫岩木山百景油絵展」を拝見しました。100人100様。100日100景。岩木山100態にそれぞれのテイストが感じられました。これからの人生は下山囃子です⛰いい山描けた、バサラ、バサラ、バサラよ🎵
人が子供を持つのは、たとえ自分は死んでも、子供たちが生涯自分の感情や考えを持ち続けてくれるからさ(ドストエフスキー)📖
第158回芥川賞と第54回文藝賞をダブル受賞した若竹千佐子さんのベストセラー小説が原作だけあり、奥が深い作品でした。「命のバトン(輪廻転生)」がテーマにあるようです。座敷わらしを連想するような場面設定は、さすが遠野ロケだと納得しました。長寿社会に必見の作品です🎞
人は傷ついた分だけ強くなると言われていますが、そんなことはありません。普段は明るく振舞っていても、傷が癒えずに苦しんでいる人が沢山います。寝れば治るとか...。みんなで楽しく騒げばそのうち忘れるとか...。他人ごとだから気軽に言う人がいます。そんなに簡単に傷は癒やされません。そんなに簡単に忘れることは出来ません。その傷が同じ過ちをくりかえしてしまうことだってあるんですから、だけど痛みを知っている人は「痛み」「弱さ」「儚さ」を本当の意味で知っています。だからその分、人に優しくなりましょう。自分にも優しくなりましょう。そして自分を少しずつ好きになりましょう。そうすれば強くなれますから、あなたの優しさと強さは、きっとわかる人たちには、理解してくれますよ🤗
今日の映画「おらおらでひとりいぐも」のメッセージでもあります🎞
死というものは、必ず、いつか、みんなにやって来るもの。でも、今をどのように生きて行くか、何をしたいか、生きることに本当に真剣になれば、死ぬことなんて怖くなくなるもんです🍁
「好きな人は名前で呼ぼう」
互いの名前をあまり呼び合わないカップルは、半年後に8割は別れてしまうらしい。同様に互いに名字で呼び合う友達も長続きしない場合が多い。名前で呼ぶことは関係を確かめるうえで大切なことであり、それを放棄してしまったら、その先の関係も放棄する事と同じなんだとか。好きな人は名前で呼ぼう🤗
たんぽぽ先生こと永井康徳先生の地域医療に対する情熱信念に共感します🤗
人の言うことなんて気にしちゃだめだよ。「こうすれば、ああ言われるだろう・・・」こんなくだらない感情のせいで、どれだけの人がやりたいこともできずに死んでいくのだろう。ジョン・レノン👓
恋人や大切な人に甘えてはいけないと、誓いを立てている人を見ると心配になる。確かに甘えすぎは良くない。けれど本当に心が折れそうな時に、甘えられずして何が恋人かと何が大切な存在かと。大切な時に甘えられることで、築かれる関係はある。甘えられる場所があることの安心感は、心の支えにしてもいい。強がっているときこそ、甘えてみるのも大切なのかな。たまには甘えてみたい!甘えられる人が欲しい👤!