コロナ禍の逆境に挑み続けるリンクモア平安閣からのお知らせです💫
12月13日は「ドライブスルー人形供養祭」を開催します🎎
併せて転ばぬ先の知恵「家族葬の相談会コーナー」も設置いたします✍️
人形供養は人間供養🙏抹香勝負は真剣勝負‼️終活は生活の一部です☝️
咲かずして散る花はない
努力なく挫折はない
挫折なくまた咲く花もなし
辛い思いは全てプラスになります。苦しかったこと、悲しかったことが、いつか必ず花開く時が来ます。辛いこと、悲しいことは幸せになるための必要事項。花開き、実を結ぶときに辞めてしまってはなりませぬ🌸🌸🌸
昨日12月7日は、七十二気候の大雪。閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)と読みます。暖かな日が続いていますが、暦の上では天地の気が塞がれ空は鈍色、体感にも芯からの冷えを感じるようになり、ああ冬になったのだと思い知る節目です。
古くはこの頃の暗く陰鬱な空から降る雪を「天からの授かりもの」といった人がいました。それを拭うようなくっきり青く澄んだ晴天を「授かりもののような美しさ」といった人もいました。めぐる四季のなか、空の変化があるたびに、美しい景を見つけては、授かりものと言い表した日本人の言語感覚を、心から素晴らしいと思います。
雪は天から送られた手紙である ❄️-中谷宇吉郎博士
※イベリス 花言葉「心を惹きつける」
ボクの祖母は枯れ枝に一輪の花を凛と咲かせて、自分の生を全うしようとしております。すごい、すごい、すごい。おばあちゃんって、なんてすごいんだ‼️
「死への準備をするということは、良い人生を送るということである。良い人生ほど、死への恐怖は少なく、安らかな死を迎える。崇高なる行いをやり抜いた人には、もはや死は無いのである」🙏文豪トルストイ📖
カレーなる高校生‼️遺跡PRへ弘実生「大盛カツ山カレー」考案🍛
世界遺産登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」のうちの一つ、大森勝山遺跡(青森県弘前市)の知名度を上げようと、弘前実業高校の生徒たちが遺跡の名前にちなみ「大盛カツ山カレー」を考案しました。同市の「カレー&コーヒーかわしま」で、18日から来年3月1日まで限定販売されます。縄文時代の夜明けぜよ🌅
イライラした時に、お寺の本堂で仏さまに聞いていただくのが良いかもしれないね。悩んでいるときは煩悩に振り回されて混乱しているけれど、仏様の前だとそういった煩悩を乗り越えて、冷静な視点を貸していただけるような気がするよ。お寺は、あらゆる人のための居場所だ。余裕を取り戻して考えるのには一番向いていると思う。……どうしたの、変な顔して⁉️
都会好き僧侶
急にお坊さんみたいなこと言いますね。
田舎好き僧侶
お坊さんだよ、僕たち。
「今年こそは絶対にやせるぞ」と思っても、どのダイエット方法が良いのか迷ったり実際に始めても続かなかったりした方も多いのではないでしょうか?
みかんダイエットなら、甘くて美味しいみかんを食べながら健康的にやせることができます。みかんダイエットとは、その名前の通りで「みかんを食べる」だけです。
みかんには様々な栄養素が含まれていて健康に良いと思われている方は多いと思います。これらの栄養素の中にダイエットにも効果的なものがたくさん存在しています。
他のダイエットは食事制限をしたり運動をしたりと、効果は見えやすいものの
人によってはストレスがたまって続かないことも少なくありません。みかんダイエットの効果はゆっくりです🍊
これが現実だって教えてほしい〜『君の瞳に鯉してる』🐟
耐え難いような状況に陥ったとき、人は現実を逃避したくなる。夢であってほしい、と思うだろう。なんとも切なく悲惨な光景だ。ロマンティックな物語を作るなら、その反対の状況を設定すればいい。これが現実であってほしい、と願うような鯉の光景をだ。フランキー・ヴァリがオリジナルの『君の瞳に鯉してる』(1967年)はそんなロマンティックな状況設定から始まる🎵
【一日一生】
一日が一生と思って生きる。今日失敗したかってへんなことがない。落ちこむこともない。明日はまた新しい人生が生まれてくるじゃない。今が一番大切です。今自分がやっていることを一生懸命、忠実にやることが一番いいじゃないのかな。「一日」を中心にやっていくと、今日一日自分のペースで全力を尽くして明日を迎えようと思える。一日一善だっていい。一日、一日と思って生きることが大事なのと違うかな。何も変わらないようにみえていても、自分自身はいつも新しくなっている。毎日、毎日生まれ変わっているんだよ。一日だって同じ日はないしな☝️ 引用:朝日新書「一日一生」【酒井雄哉著・朝日新聞出版】📖