motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

「決断」

2020年12月17日 | 日々徒然

みんなに認めてもらえるかではなく自分が信じれるかどうかで決断しよう。他人の評価を気にして自分を裏切ったツケは人生の後半に、取り返すことができない後悔となってあなたに襲い掛かる。未来がわからないのだから、正しい決断などできるはずがないのだ。せめて、後悔しない決断をしよう👤

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「松迎え」

2020年12月17日 | 日々徒然

新年を司る年神様をお迎えする際の案内役、それが「門松」です。昔は、「正月事始め」にすることのひとつに「松迎え」があり、「門松」に使う松を、山に採りに行きました。

常緑の松は「神様が宿る木」と考えられ、昔は庭に松などの常緑樹を一本立てて、年神様の依り代(よりしろ)にしていたといわれています。後に、まっすぐに節を伸ばす竹も縁起が良いものとして添えられるようになりました。
玄関前や門前に左右に対で立てるようになったのは、江戸時代頃からで、玄関に向かって左側に雄松、右側に雌松を用いました。雄松とは、青々とした針葉とどっしりとした樹形のクロマツのことで、雌松とは、樹形も優しげなアカマツのことです。

門松を飾っておく期間=年神様がいらっしゃる期間となるので、これを「松の内」(一般的には元日から1月7日まで)といい、年始の挨拶や年賀状のやりとりをするのも松の内とされています。

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「AB型あるある」

2020年12月17日 | 日々徒然

🟥AB型あるある🟩

・好きなものに一直線

・興味のない事には見向きもしない

・変な才能を持っている

・切れると黙る

・割と常識人。という目線で観るとやっぱり変

・何かに取りつかれたように作業をする

・猫みたいな性格である

・親しい相手に対しドSでツンデレ

・大人数は嫌い

・変なところで神経質

・AB型は基本仲が良い

・基本一部除いて無関心

・人の話は部分部分しか聞かない

・イラッてすることあるけど表に出さない

・面倒くさい

・争うのも面倒くさいので結構八方美人

・不満があってもいちいち言わない

・しばらく黙って耐えてみる

・言いたい事たくさんありすぎ
 頭がぎゅんぎゅんしまくったけど
 行動に移す労力がめんどくさすぎてまぁいっか

・話しあいとか手間かける事なくそっと離れる決意をする

・疲れたとたんに黙る

・お腹が空いても黙る

・疲れたなぁという気持ちで頭がいっぱいになり
 他のことを考えられなくなる。

・話しかけらた事は全部右から左に受け流す

・相槌は「へぇ~」とシンプル、全自動もモードに
 切り替えです

・口が悪いのは心を許している証拠

・返事が適度なのも信用している証拠

・気に入った人の前では基本的にだら~っとしている

・起こると正論を言う

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田中角栄氏の度量」

2020年12月17日 | 日々徒然

『恨みは水に流せ、恩は石に刻め』と言います📕

自分が苦しい時、困った時に、手を伸ばしてくれた人ほどありがたい存在はありません。その恩義は、絶対に忘れてはいけないから、心の中の石に刻み込みたいものです。ですが、「借りたものを返すぞ」とばかりの態度を取れば、相手は困惑します。田中角栄氏は、そこのところをこう指摘しています。

人はソロバン勘定で物事を考える人間から離れていく。恩を忘れないことは、絶対に大切なことだ。だが、その恩返しこそ、人間の真価が問われるところだ。さて、角さんは何が真価の問われるところだと考えたのでしょうか。「人から受けた恩を忘れてはならない。必ず恩返しをしろ。ただ、これみよがしに、『お礼に参上した』とやってはいけない。相手が困った時、遠くから、慎み深く返してやるんだ」

人間の真価が問われるのは、受けた恩義の返し方にこそある、と角さんは言いました。僕ら凡人は「返す時」に「お礼に参上した」とまではいかなくとも、つい「はい返したよ」と自分の足跡を残しがちです。そうではなく、さりげなく、気づかれないようにお返しする、そのことが自分の徳を高めることになるのでしょう👤

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愛の不時着』

2020年12月17日 | 日々徒然

2020年のエンタメ界を語るうえで欠かせない韓流ドラマといえば、やはり『愛の不時着』。そこで、韓流ドラマを愛してやまないライターの山崎敦子さんが、本作を改めて振り返り、名場面や名優たちに勝手に賞を授与! 授賞式を妄想しつつ、この名ドラマの随所にちりばめられた笑いや涙、胸キュンや感動を、ここに改めて味わい直してみて。

※ネタバレ全開なので、未見の人はご注意を!

Photos: Getty Images, Courtesy of Netflix, Courtesy of Lee Sin Young, Kim Ara, tvN via Instagram

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「結婚式」

2020年12月17日 | 日々徒然

結婚式と、全ての儀式を終えると
美しきラーマ王は
父の誓いを本当にするために
森へと向かった
先頭はラーマ王、
続いて妃ジャーナキー(ジャナカの娘シーター)
最後がラクシュマナ、弓矢を手に
空には灼きつくような太陽
地面は焼けつくよう
か弱いシーターは歩けない
ラクシュマナが木の枝を折って
シーターの上にかざした
この影の下に来て、
どうぞゆっくり歩いて下さい👣

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「木を植えよう」

2020年12月17日 | 日々徒然

みんなで木を植えよう
家に木があれば
人に良いものをもたらしてくれるよ
心地よい風を呼び込む
いとしい木々のあり方
みんなで木を植えよう
池のまわりに、木があれば
魚も三倍取れるよ
かたく大地に根差した
いとしい木々のあり方
……
全ての土地に
庭を作ろう
これは私からのお願いです
……
みんなで木を植えよう
木から薬も生み出される
生にも死にも良い恵み
アーユルヴェーダの薬は
誰もが使えるもの
みんなで木を植えよう
……
砂漠に木は無い
そこでは穀物は育たない
人も歩けない
ラクダに乗らなければ
みんなで木を植えよう
……

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「自灯明」

2020年12月17日 | 日々徒然

見て見ぬふりできないのが人間。

人のために灯りを灯せば

自分の前も明るくなります。

人のためにしたことは自分に返ってくるということです💫

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「実行」

2020年12月17日 | 日々徒然

人生で最も大切なことは、はるか彼方にあるものを見ようとすることではなく、目の前にはっきり見えるものをきちんと実行することだ🔥

Our main business is not to see what lies dimly at a distance, but to do what lies clearly at hand.

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「無常の世」

2020年12月17日 | 日々徒然

人の命も川の流れの如し👤

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかと、またかくのごとし(方丈記📖)

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