発行部数2000万部を誇り、英語、フランス語、ポルトガル語、韓国語、中国語、スペイン語、イタリア語で翻訳され出版されているコミックの映画化『手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく』が、まさに本日、5月28日(土)に初日を迎えました。私どもの業界も推薦している作品なので真っ先に見ました。本作のナレーション、声優には、吉永小百合、堺雅人、観世清和、吉岡秀隆などぞろり。没後20年を経てもなお世界中から愛され続ける日本の至宝、手塚治虫。彼の最高傑作と称えられ、コミック界のアカデミー賞と呼ばれるアイズナー賞最優秀国際作品部門を二度にわたって受賞した「ブッダ」。長編作品としてはキャリア最長となる10年もの歳月を費やし、まさに人生をかけて挑んだこの作品は、史実に忠実なのではなくて、生・老・病・死に苦悶する若きシャカ族カピラ城王子ゴータマ・シッダールタが悟りを求めて出家するまでを描いております。戦闘シ-ンとか荒廃したシ-ンがリアルで、子ども向きではありませんでしたが、実写版なら目も背けるでしょう。中途半端に終わった感じなので続編もあるような気がします。
お腹空きました。ソ-ス焼きそばの大盛で850円です。もうクラクラです。ご麺なさい。いただかきマウス!でも、写真週刊誌FRYDAYの巻頭フォトルポ「本州最北端核の大地下北半島を往く」は、原発マネ-(電源三法交付金)で潤う六ヶ所村・東通村・大間町の風景を紹介していて複雑な気持ちです。六ヶ所村村民所得1360万円超。それでも過疎が止まらないといいます。地獄の沙汰も金次第だとは言ってほしくないものです。
とにかく、朝は余裕がありません。午前4時30分には起床しているのですが、いくら早起きしてもあっという間に時間が経っていきます。
それでも、朝活で読書はできました。
シャワーを浴びて、昨夜、あました寿司を食べてます。大好きなアンコウのトモアエと一緒に…。
それでも、朝活で読書はできました。
シャワーを浴びて、昨夜、あました寿司を食べてます。大好きなアンコウのトモアエと一緒に…。
1961年のこの日、政治的権力による人権侵害を守るための国際民間機関アムネスティ・インターナショナルが発足したことを記念して制定しました。
「人は軽蔑されたと感じたとき最もよく怒る」(三木清著書『人生論ノート』【新潮文庫】)権力により、人権を無視したり、軽蔑したりすることはゆるせません。
青森市
5月28日(土)
09時 16℃
12時 17℃
15時 17℃
18時 16℃
21時 16℃
今日は、次男坊の小学校の運動会があります。雨が心配ですが、きっと地固まるでしょう。hustle,hustle! ハッスル、ハッスル!
共同通信によりますと、自民党が27日の公明党との幹事長会談で、菅直人首相退陣に向けた内閣不信任決議案について党首討論翌日の6月2日提出案を打診していたことが分かりました。両党関係者が明らかにしました。可決のめどは立っていませんが、公明党は「菅内閣拒否の姿勢を示すことに意味がある」などとして基本的に同調する構えです。与党とか野党とか言って足を引っ張りあうのではなく、一丸となってさまざまな震災被害からの復旧・復興・復活を目指ざすべきです。この時期に国難に立ち向かう大きな力を生み出すには、身命を賭して政に取り組む忘己利他型の強力なリーダ-が必要です。日本の政治がメルトダウンしたら国家は滅びます。「呉人(ごひと)と越人(えつひと)と相悪(にく)むも、その舟を同じくして済(わた)り風に遭うに当たりては、その相救うや左右の手のごとし」(呉と越、敵同士の二つの国の人であっても、同じ舟に乗って嵐に遭遇して、舟が危ないとなれば、お互いが協力して左右の手のように動くはずだ)孫子の「九地篇」にある金言「呉越同舟」です。国家という舟が東日本大震災、原発事故で嵐の真っ只中にいるときに、パイロッ
ト役の政治家が自己保身に汲々としていては、国民を巻き添えにして沈没してしまうでしょう。今こそ「政治の力」が必要です!今こそ「政治」について語ろう!
会社の帰りに寄りテイクアウトしました。別注文のトロを3巻サービスしてもらいました。妻子の帰りを待ってましたが、来ないので先に食べてます。
【握り寿司豆知識】
「江戸時代、東京湾の両国から品川にかけての海で獲れた魚介類が江戸前と呼ばれました。特に新鮮なエビ、キス、穴子、カレイ、ヒラメ、ハゼや貝類が多く、それらをタネにした江戸前の握り寿司は江戸っ子たちに好んで食べられました。また、貝類は千葉の独壇場でハマグリ、赤貝やアオヤギが好まれました。現在は東京湾内で獲れた物を広く江戸前と呼ばれているようです。陸奥湾で獲れれば津軽前になるでしょうね。小生は男前?
【握り寿司豆知識】
「江戸時代、東京湾の両国から品川にかけての海で獲れた魚介類が江戸前と呼ばれました。特に新鮮なエビ、キス、穴子、カレイ、ヒラメ、ハゼや貝類が多く、それらをタネにした江戸前の握り寿司は江戸っ子たちに好んで食べられました。また、貝類は千葉の独壇場でハマグリ、赤貝やアオヤギが好まれました。現在は東京湾内で獲れた物を広く江戸前と呼ばれているようです。陸奥湾で獲れれば津軽前になるでしょうね。小生は男前?
「小が大に勝つ」歴史は教えてくれます。平安閣艦隊も「G旗」を掲げて、山口県下関の大艦隊を撃破できます。地元同業他社と同盟を結んで…。「青森冠婚葬祭互助会ノ興廃、コノ一戦ニ在リ」
戦争:日露戦争
年月日:1905年(明治38年)5月27日
場所:日本海
結果:日本海軍の完勝
交戦勢力
大日本帝国
ロシア帝国
指揮官
東郷平八郎大将
ロジェストヴェンスキー中将
戦力
戦艦4隻
装甲巡洋艦8隻
巡洋艦15隻他全108隻[1]
戦艦8隻
海防戦艦3隻
装甲巡洋艦3隻
巡洋艦6隻他全38隻
[2]
損害
水雷艇3隻沈没
戦死117名
戦傷583名
21隻沈没
戦死4,830名
捕虜6,106名
ロシア海軍の第2・第3太平洋艦隊(日本では「バルチック艦隊」の呼び名が定着している)との間で戦われた。日本連合艦隊司令長官東郷平八郎が採用した丁字戦法などにより、バルチック艦隊は戦力の大半を失い壊滅したが、連合艦隊の損失は軽微で、海戦史上まれな一方的勝利となり、ポーツマス講和会議への道を開いた。【Wikipedia】