
昨夜は「鳥よし」会談の後に、我が家で二次会。まだ余震が時々襲ってきます。
青森市
5月27日(金)
09時 18℃
12時 20℃
15時 20℃
18時 19℃
21時 17℃
みんなが帰った後に、犬も食わない夫婦バトルしちゃいました。
「夫婦の仲は、終始一緒にいるとかえって冷却する」(モンテーニュ)
毎日、ユッケばかり食べていたら飽きてしまいます。少し間を置くからユッケかが恋しくなります

蓮の花は極楽浄土に咲きます。花弁を引き立たさせるのは蓮の葉であります。
露の身はここかしこにて消えぬとも心は同じ華のうてなぞ
(法然『勅修御伝』)
蓮にまつわる美しいお話を紹介しましょう。
清時代の中国に『浮生六記(ふせいろっき)』という本を著した沈復という貧しい学者がいました。いつもお金に困っていて、毎日の食べものにもこと欠くような生活をしていたのですが、芸というこころやさしい妻がいました。夕刻、芸は蓮の花びらが閉じる前に、お茶の葉を布にくるんで花の中にいれ、翌朝、花がふたたび開くと、そこから茶葉を取り出して花の香のするお茶をいれて、夫婦で詩を朗読したりしながら幸せに暮らしたそうです。
蓮池に
浮葉水こす
五月雨
(正岡子規)
露の身はここかしこにて消えぬとも心は同じ華のうてなぞ
(法然『勅修御伝』)
蓮にまつわる美しいお話を紹介しましょう。
清時代の中国に『浮生六記(ふせいろっき)』という本を著した沈復という貧しい学者がいました。いつもお金に困っていて、毎日の食べものにもこと欠くような生活をしていたのですが、芸というこころやさしい妻がいました。夕刻、芸は蓮の花びらが閉じる前に、お茶の葉を布にくるんで花の中にいれ、翌朝、花がふたたび開くと、そこから茶葉を取り出して花の香のするお茶をいれて、夫婦で詩を朗読したりしながら幸せに暮らしたそうです。
蓮池に
浮葉水こす
五月雨
(正岡子規)


「自分の存在というものが 本当に何でもないと思ったとき、人間は どうしようもなく、ゆさぶられ、そしてそれならばせめて何かをしたい、と思うものよ。自分のあかしを求めて」
(小説家・栗本薫著書『レダ』早川書房)
自分のアイデンティティをしっかりするには、多くの人たちと出会うことです。人は人にもまれて、人になると言います。経験に勝るものなし。人生は片道通行の自分探しの旅。
台風2号が発生し週末にかけて、日本に上陸するみたいです。
青森市
5月26日(木)
06時 11℃
09時 16℃
12時 20℃
15時 21℃
18時 19℃
21時 16℃
小生が生まれた1960年の今日は、安保闘争: 安保改定阻止国民会議が全国で統一行動、国会周辺で17万人を超す請願デモが起こりました。昭和の1ページです。
God bless you!
かなり気温が上がり、暑いです。タクシーでアラスカ会館に来ました。八甲ライオンズクラブの例会があります。いつもの会場は某工務店協力店会さんの会合があり、ライオンズクラブは2階になってます。懇親会の締めで入会以来初めて「ローア」をしました。取り直しをしましたが…。

強い心は柳の枝のようにやわらかですが、弱い心は枯れ木のようにかたいものです。
目玉焼きも細心の注意が必要です。玉子はワレモノにつき取り扱いに注意!
ともに
あゆめば
風
ひかる
今日も、明るく元気に前向きに!