２００７年６月６日以来懇意にしている盲目のシンガーソングライター板橋かずゆき氏が作曲しました
「津軽さくら物語」が昨日リリースしました。
東京で親しくさせてもらっております川中美幸さんが歌っております。
桜前線が北上するこれからにぴったりの曲であります。皆様機会がありましたら、聞いて見てください
不安が蓄積して恐怖でおののく時に、人は誘惑に負けて、ゆとりを無くして、現実逃避に走ります。
私もかつてそうだったし、今も誘惑に負けそうになります(--;)
No Pressure,No Diamond.
面倒だからしよう
マイナスエネルギーをプラスエネルギーへネガポジ変換
。
「おらが春！おらが平安閣！」
リンクモアの声高らかに！青森を元気に(^o^)／
あつかましく黒田剛青森山田監督にお願いして、
今月２５日二次試験がある長男の必勝合格色紙を書いてもらいました。
運は自ら呼び込むものです
一字一字丁寧に書いてくれました。黒田パワーを色紙に注入してくれました。
心より感謝です.
常勝青森山田はまだまだ上昇します
今日はその黒田監督を山田高校サッカー部サポーターの青森トヨペットの大野亮社長にご紹介に本社へやって来ました。
腸多忙の中、時間を調整していただきありがとうございます。ロスタイムは１時間予定しております(^-^;。
終わったのは予定の１時間をオーバーしました。
「人は、変わろうと思えば、いくらでも変わることができるのだ」(黒田剛「勝ち続ける組織の作り方」)
百戦百打 一瞬の心
今ココ、１００％
瞬間瞬間が永遠の命
今を楽しみましょう
「人生にも冬がある。こればかりは、石油で暖めることができない寒さであり、辛さである。人生の冬も、遠ざけようとしたりしないで、むしろ、すすんでその魂と生命にふれ、冬の間は冬を生ききったらいいのだ。すると必ず、春が来る」(渡辺和子「愛をつかむ」)
もうそこまで春が来てます。苦しいだろうけども、もう少しの辛抱です。孤独と苦痛に眠れない人の手を握りながら言葉をかけてあげると心理的に鎮まってくると言います。まさにこれが「手当て」の由来です。
手を取り合いながら支え合う心暖かな社会の実現を。
臘梅を透けし日射しの行方なし(後藤比奈夫氏)
２月は逃げて走る去ると言います。ラスト１週間になりました。
今日の誕生日生まれの人は、直感力が鋭く順応性があり、場の空気を読む天才であります。作曲家ショパンのように…。
One swallow does not make a spring.
如月のインフルエンザ悪あがき(元雪)
医者はクスリマネジメント、社長はリスクマネジメントの采配をします。
社内に再度注意喚起と罹患した社員の仕事内容を調べさせます。
「インフルエンザa型でした。すいません５日ほど休みます」
ピンチはチャンス
この機会にゆっくりと静養を(^O^)
お体をお大事に
心の絆をお大事に
積雪４０センチメートル。
朝は少し暖気気味で融けはじめております。
天を楽しみます(^o^)／
この道しかない春の雪ふる(種田山頭火)
「行蔵は我にあり！」(勝海舟)
進むも、とどまるも、その存念は、我一人にある。周りに言われる筋合いはないという意味です。
今日で禁酒１７５８日目。
軽蔑する人、賞賛する人、いろんな言葉をいただきました。
辞めた当初は苦しい毎日でしたが、今では酒席も苦にならず、ノンアルでホンアルよりテンション高くなっておりますf^_^;。
世の人は我を何とも言わば言え、我なす事は我のみぞ知る(坂本龍馬)
「自分の夜明けぜよ！」
平成の自分維新は禁酒から始まりました。
体が臨界状況になると脳内ホルモンのエンドルフィンが分泌され苦しみが消え去り快楽になるという理論。肉体だけでなく精神にも当てはまると思います。幸せホルモンと呼ばれるセロトニンをうまく分泌できれば快感になるように…。苦は楽にできます。人間の体には自己防衛システムが組み込まれております。
