「いちばん大事なものにいちばん大事な命をかける」(相田みつを氏)
いま死んだら、何に泣きたいほど、後悔するだろう?
あと何回桜を見られるだろう?
メメント・モリ!一期一会。
感謝と気づきのスタートです。今日1日まるごと味わいます(^o^)/
東奥日報夕刊を拝見しました。
1993年5月に青森空港で撮影した元みちのく銀行頭取大道寺さんとそのファミリーが
ブースさんの妻子が掲載になっておりました。
出会いは週間新潮の掲示板がきっかけになりました。
津軽を愛したブースさんが亡くなって24年。
まだまだ津軽は陸奥で知らないところがたくさんあります。
これほど車社会になり、道路も整備されたのに津軽は遠くになりにけり。
愚かなれ
ハングリーたれ
2011年、私と同じ56歳でがんで亡くなりました。彼のIT産業における功績は言わずもながであります。
日本びいきで、特に「禅」の思想に啓発されました。
本当に苦しいときに真剣に取り組めば、見えなかったものが見えてきます。相手と一心同体になれます。
花のいのちはみじかくて
苦しきことのみ多かれど
風も吹くなり
雲も光るなり
(林芙美子先生)
プレミアムフライデーに会社のこれからを考えました。私の今後の方針です。
これからは供養ビジネスです。つまりアフターフォローに主軸が移ります。
仏壇は供養のシンボルです。家具ではありません。
祖先を含む人間関係の感謝と気付きの聖域であると思います。
そして何より家庭の中でグリーフケアの場所でもあるのです。
見えないものを見る力を養ってくれます。
仏事に関する豊富な知識とアドバイスとコミュニケーション能力を備えた
仏事コンシェルジュが重要な存在になるでしょう。
1973年1月結成。
初めてアルバムを手にして聞いたロックンロールは衝撃でした。
ベース担当ジーン・シモンズ、サイドギター担当ポール・スタンレー、リードギター担当エース・フューレイ、
そして大好きなドラムス担当ピーター・クリスのメンバー4人。
1975年1月31年「ウィンターランド・サンフランシスコで収録した「KISSライブ」今聞いても痺れます。
BLACK DIAMONDのサビのイントロから入るリフレンは死ぬまで耳から離れないでしょう!
KISSアイ・ラブ・ユー
本日の日本経済新聞の文化欄に掲載されております。
ハッキリ言ってこの人は狂ってます
だからハゲができるほど打ち込めるのです。
タニチャンはまさに「セミプロ」です。
本当に谷口鈑金の専務として仕事をしているのでしょうか。
奥様も板金ワイフだったりして…(^_^;)。
スゴスギ!ヤリスギ!完全虫(^o^)/
赤い糸は仏教でいう「因縁」だと思います。
赤い糸は見えないけれどつながっております。
過去から未来へと、縄文から現代へと、
青函は古来からしょっぱい川と呼ばれておりましたが、
新幹線という糸で結ばれました。
青森市は本州と北海道との結接点として地域や人が赤い糸でたくさんつながってきました。
縄文時代は三内丸山は貿易中継拠点として日本列島北から南、果ては中国大陸まで交易した遺物が出てきました。
まさに縄文スピリットは此処彼処に湧く湧く土器土器なのであります。
今、再生縄文スピリットで地域間ネットワークで互いにスクラムを組んで経済文化交流しようではありませんか。
今ここで、明日へのキックオフ!
午前9時に時間をとってくださいました。
今年1月13日にラウンドワンで開催された「挑戦!あおもり再生!信念望輪倶大会」以来の生市長とのご対面であります。
昨日、その1月13日のボウリング大会打ち上げ会場の居酒屋で偶然出会った黒田剛青森山田監督からサインしていただきました全国高校サッカー写真集をまずは手渡しました。市長はなんとサッカー部だったんですね。まさに引き寄せの法則を検証しました。
青函赤い絲でリンクモア!
2019年に青函ツインシティ提携30周年記念で、「赤い絲プロジェクト」で建立したモニュメント「ふたり」をモチーフにした青函共同製作映画を提案いたしました。
スクラムあおもりでオレンジ革命を!