生きる

思い出を抱えて生きる

空き家

2015-06-18 13:11:09 | Weblog

通勤途中になんとなく誰も住んでいないだろうと思われる家があった。
お腹の大きな猫だけが庭を出入りしている。
あぁ やっぱり!と思ったのは、笹が伸び放題になったからだ。

不思議なもので人の住まなくなった家は、独特の雰囲気をかもしだす。

高齢化にともない急速に多くなるのでしょうね。

 

  木製パレット屋のつぶやき