会社のそばの明るく陽気なおじいさんが昨日の朝 心臓発作で亡くなりました。
訃報を聞きながら
感情をさしはさむ余裕もなく日が暮れて・・
実は現実が受け入れられない。
「おつかれさま気をつけてね!」と声をかけてくれたおじいさんを目が探していました。
働き者で 雑木林の手入れ 畑仕事 家の修理
こまめによく働いていました。
「筆立てにするといいよ」(竹を切ったもの)
「のらぼうだよ 食べるかい?」
「柿がこんなになって食べきれないよ」
朝夕のご挨拶の言葉とともに私はいただくばかり
外の景色はなんにも変わっていないのに
何かが足りない帰り道
そのうち・・なんて思って何にもお返しができないままで
ご冥福をお祈りいたします。
合掌
訃報を聞きながら
感情をさしはさむ余裕もなく日が暮れて・・
実は現実が受け入れられない。
「おつかれさま気をつけてね!」と声をかけてくれたおじいさんを目が探していました。
働き者で 雑木林の手入れ 畑仕事 家の修理
こまめによく働いていました。
「筆立てにするといいよ」(竹を切ったもの)
「のらぼうだよ 食べるかい?」
「柿がこんなになって食べきれないよ」
朝夕のご挨拶の言葉とともに私はいただくばかり
外の景色はなんにも変わっていないのに
何かが足りない帰り道
そのうち・・なんて思って何にもお返しができないままで
ご冥福をお祈りいたします。
合掌
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