昭和５２年５月３日立志の塔の除幕式が行われました。
昭和５２年３月卒業の第３０期卒業生の学校訪問がありました。当時の３年生は、４８人で２クラスでした。Ｂ組の担任の先生は、０先生で、現在北海道工業大学の教授として英語を教えているそうです。当時標津町は英語教育がさかんで（AETの導入、英暗大会）、「川北は、私の英語教育の原点」とおっしゃっていました。
↑ ０先生を囲んで
↑ ０先生の著書をいただきました。
↑ 「立志の塔」は、３０周年を控えた昭和５１年９月１２日に地鎮祭が行われています。
