仕事を終え、妻に帰るメールを送る。
これはいつものこと。携帯の電源が切ってあることもよくあること。
家に帰って、寝ていることもよくあること。
義姉の家に行っていることも珍しくないこと。
今日は家に帰ると、明かりは消えている。これもまた、普段よくあることで。
リビングの明かりを点けると、妻はいない。エルがベッドで寝ている。
これも時々あることで、驚きもしない。心配はするが・・・
義姉の家に行っているから、連絡すれば「いるよ」 で、終わる。
でも、今日は義姉から逃げるようにどこかへ行ったようだ。
メールで、あまりにも電話が来るから精神的におかしくなる… そう、送られてきた。
確かに異常だ。NTTの電話の着歴を見ると、数分おきとか時間帯にかかわらず記録に残っている。
深夜 、早朝 、日中と。
出たら出たで同じことを何度も言うし、たいしたことでもないのに何度も電話をかけてくる。
私の携帯にも、仕事中とわかっていてもかけてくる。本人に言うと、そんなことわかってる からと、電話はしないと
その場では言うけど、翌日には何度もかけてくる。
普通の私でも いい加減にしてくれ と、心の中で叫び、何なんだよ
と、言いながら電話に出る。
出たら出たで、「何でもないんだけど… 」
だったら、電話するな
うつな妻なら、相当のストレスだ。私だってそうなんだから。でも、本人に言ってもその場だけ。
埼玉の義姉の家から我が家まで、一般道でも順調に行って2時間くらい。なのに、義姉の家を出てから10分もしないで
私の携帯にコールする。出ると、「今どこ?」 勘弁してくれ。
いいかげん、私もノイローゼになりそうだ。留守電にセットしたり、居留守を使ってみたりするが、相手はただものじゃない。
そんな現実から、彼女は逃げた。
山に行ってくる。 と、言うが運転が未熟な妻がどこまで安全に行けるのだろう。
携帯は電源が切られている。妻と言った「山」は栃木・埼玉・千葉・山梨・群馬・神奈川・長野と広範囲だ。
彼女の技量では、千葉隣接だろうが・・・
あははは 笑って寝ようか? いつ帰るか分からない彼女を、寝ないで待つか?
明日は仕事だ。木曜日も休んでいる。会社からの信用無くなるな
どうなんだ。
疲れたと、言ってる妻 私はどうなんだ? こんな時、どうしていますか? って、めったに経験しないことでしょうから、
分からないですよね。普通のご家庭では。
聞いてもいない音楽かけて、こうしてブログに書いて…
もし、あったら疲れが吹き飛ぶことを教えてください。
今日は、さわやかなこと書こうと思っていたのに・・・
休めることはあるかも知れないですけど、頑張りますよ。
まだまだ、おひまはありませんが、また遊びに行きますね。
ほしさんのお母さんは苦労されたんですね。
確かに疲れない日はありませんが、そこそこ息抜きをしてます。
でも、精神的には参ってしまいます。
これからも、つぶやくかもね。ほしさんのお部屋に行けずすみません。
疲れが吹き飛ぶことって思いつきませんが、とりあえず明日はお仕事ですから少しでも休んだほうが良いと思いますが無理でしょうね
奥様から連絡があると良いのですが
ごめんなさい。
いつ帰るか、帰らないか、分からないというのは
昔、父が飲んだくれて血だらけになりながら帰って来たり、
よくありました。
わたしは子供だったのでなんとか寝て過ごしましたが(どうにでもなれと)
母親は気が気でなくて、気が狂いそうな日々だったかとも思います。
初めての就職先は親の過干渉がきっかけで居づらくなりました。
ウチの場合は母も極度の心配性&被害妄想なのですが、
それでもたくましい部分があるので救われてるかもです。
なんて言っていいか分からないのですが、
安易に思ってるわけじゃないです。
でも私なら、寝る努力をするかもです。
だって、生きていくしかないのだから。
その上で、いつ連絡が来てもいいように
用意だけはしておくと思います。
病気だから仕方ない、とは思えないんですよね。
わたしが未熟だからかもしれません。
でも逃げるしかないときは逃げてもいいと思います。
しもちゃんパパも逃げてもいいと思います。
無責任かもですが、正直そう思います。
しもちゃんパパの思いに気づいてもらえるといいのにと思います。
見当違いなこと言ってるかもですが
しもちゃんパパはいっこも悪くないですよ。
しもちゃんパパは寝てもいいと思います。
やれることはやってると思います。