しもちゃんのブログ(おやじブログ)

仕事に家族、趣味や料理など様々なテーマを
軽くさらりと時には愚痴るおじさんのブログです。

チチ カイフク イキテイル?

2010-04-23 23:45:26 | 家族
心配と不安を抱きながら、急遽帰った青森。
実家に電話をしても、長男(妻の兄)の家に電話しても出ない。
ますます不安が高まる中、病院で見た物は?

酸素マスクと点滴など5本のチューブがつながれた医療機器。
まずは生きているのを確かめて、安堵する。「良かった、生きていて」
妻の兄の奥さん、長女、次女、妻の下の妹とその下の妹夫婦に囲まれて、お父さんはベッドに横になっていた。
青森の方言が飛び交う中、私は無事を確認し病室横の談話室に先に着いた義理の妹から話を聞く。
妻の2つ下の妹で、妻が留守電に「死んだ」とメッセージを入れた一人。
仙台在住のためひと足早く着いたのでわずかだが事情がわかった。
病気がちで、一人住まいの義理の父は早朝に体の異変を感じ、緊急連絡用のブザーを押したために、ただちに救急車が到着し病院に搬送されたらしい。
義理の父の住む所では、一人暮らしのお年寄りの家に緊急連絡用の連絡設備が置かれてあり、枕元にそのボタンを置いていたのが良かったようだ。
今回の病気は「心筋梗塞」 当直の医師が「循環器内科」の医師でこれも幸いした。

だが
姉から見せてもらった入院計画書を見て愕然とする。
主な病気は、心筋梗塞と肺水腫、腎炎とある。治療方法は心筋梗塞は手術 しかし、本人は拒否する と記述してある。
そのため、救命方法はなし 入院期間は不明 と・・・
処方薬も書いてあったが、どうやらその場しのぎの薬のようだ。
専門用語と流ちょうな文字で姉たちは判読不明に陥り、説明もちんぷんかんぷん。
そこで、私は姉たちに、説明をする。
心筋梗塞はただちに生きるか、死ぬかの病 しかも、治療拒否の義父・・・
その時が来るのが今日なのか、明日なのか、1か月後なのか・・・

意識不明の状態から奇跡的に持ち直し、意識も血圧も脈も安定し私と妻は義父の家に仮眠の
ため向かう。4月とは言え青森はまだまだ寒い。
薪ストーブに火をつけ、私は火を見守りながらを口にし横になる。
火を絶やさないために、無意識に目が覚め薪をくべる。
なんと長かった夜だろう お父さんは大丈夫か?すでに亡くなったお母さんが寂しくて呼ん
でいるのか?だめだよ!おかあさん そんなことしちゃ・・・ 
そんなことを思い、語りかけて朝を迎える なんと、周りは真っ白季節外れの雪。
どうりで寒いわけだ。妹から食事の差し入れをもらい、ともかく病院へ。
前日より顔の色もいい 意識も言葉もすっかり元に戻っている
「おとうさん おはよう 調子良さそうで安心しましたよ
私は疲労と安心とで、精神がプッツリ切れそうになったのを感じた。もっと、そばにいたか
ったが、亡くなったわけではないので元気な顔をみて帰宅することにした。
悲しいかなサラリーマン。
私は笑顔で元気よく80歳の父に「バイバイ またね」と手を振る。
それに答えて、父も手を振って答える。「バイバイ」と。
妻の聞き間違いで、とんだことになったが、私の実父も生前倒れて意識があるうちに会い、
その後は目を覚ますことも無く死を看取っただけに、その時が甦る。

お父さん 私はもう一人の息子です
できが悪いけど、お父さんが好きです
どうか、長生きしてください


チチ キトク スグカエレ ?

2010-04-21 22:36:59 | 家族
カタカナの文章で書かれた1枚の紙。
それが、郵便配達で届く「電報」 現代社会の若い世代の方々には「何?」
でしょうけど、私たち昭和の前半的世代には緊急の用件を伝える唯一の手段。

メールなんてあるわけでもなく、ましてや携帯電話なんかアニメや空想映画の存在。
なぜカタカナ? 漢字を使うと誤解などを招くためなんですけどね。

電報のことはさておいて、先週の月曜日の夜
明日は(13日)は暖かくなるし、天気もいいからドライブに行こう
と、妻が言いだし そうだなぁ しばらく行ってないから、いいかも
な~んて、話しながら私は早々とベッドにもぐりこむ。

しばらくして、妻が電話をかけて話し始め・・・
また、人が寝ると言うのにごちゃごちゃ話しているんだから
聞いていると、「体に気を付けるんだよ」・・・「わかった?」・・・
「また電話するからね」・・・ 「じったんも気を付けるんだよ・・・」
どうやら、妻の父親に電話しているようだ。
まあ、娘が父親を心配して電話をするのはいいことだ うん。
などと、思いながら 私は眠りについた。

翌朝、慌てた声で目を覚ます・・・
「えっ じったん(じいさんを意味する)死んだの」「死んだの?」
私は薬で寝ているため、記憶も意識もはっきりしない
以前も、姉の友人が亡くなった時もこんなニュアンスで話していたから、私の知らない
世界でのこと・・・ そう思い寝ぼけていた。

しかし、揺り起こされて・・・
「じいさん 死んだって
「んんん・・・・ そう・・・・ 
「ちょっと、起きてよ
「んんんん・・・・ 何?・・・・・」
「じったん 死んだんだってば
この時間 4:30頃

「ええええええっ ゆうべ、電話で話していたじゃん
「だから、死んだんだってば
昨夜は遅くまで起きていた私は、完全に脳は起きていない。
30分後 ようやく意識が現生に戻り
「なんで? どうして?」
ともかく、着の身着のままに乗って一路青森まで。5:30頃。

手持ちの現金は少ないし、銀行も開いていないため下道を走ってコンビニのATMが稼働
するまで走る。
8時 コンビニのATMが稼働するのを見計らって、お金をおろし高速へ

渋滞もほとんどないまま、一路青森までを走らせる。
妻と交代しながら9時間半。
義父はどこに安置されているのか? 実家なのか、長男の家か?妻がする。
電話に出た姉は、まだ病院だと言う。
ん?おかしい 早朝に亡くなったのに9時間以上も経ってまだ病院に安置されている?
事件でもなく、不審死でもないのに、いまだ病院に遺体があるのはなぜだ
そう思いながらも、病院に到着し病室に駆け込む

酸素マスクをした義父が、ベッドにいるではないか
顔に白い布がかけられているはずなのに、ブクブクと酸素が出ている。

あれ~ 妻は、開口1番「なに~ 死んでないじゃん
ちょっと待てよ、仮にも亡くなった人に対して言う言葉か?
生きていたら、なおさら言ってはいけないことだろう

そ~っと近づくと、目を開け私を見ている そして、私を認識すると にこっとかすかに
笑みが・・・
よかった~ 生きていて

でも死んだ! の話は何だったのか?疑問が残る。
姉に聞くと、危篤状態に陥って死ぬかもしれない、死にそうだ 覚悟しておいて そう青
森の言葉で話したつもりが、妻の脳には「死んだ」と、伝わったようだ。
やれやれ、聞き間違いか
しかし、安心出来ない状況なのを私は医者の記入した「入院計画書」なる物を読み取って
確信した。

この続きは、明日に もう、夜も遅い。
その時が来るのは時間の問題だ。

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人事異動の季節

2010-04-13 00:55:00 | お仕事
春と言えば?
桜、卒業、入学、就職・・・
でも、社会人には恒例?恐怖・の人事異動の季節。
私の会社でも例外ではなく

昨日12日に内示されました。
と、言っても私一人だけ

他部署で退職者が出るため、以前働いていた部署ののんびりやさんが、規模縮小のために
そこに移動される案が浮上してきた。

今日、事務所に行くように言われ・・・ 
えっ な 何? 私何かやったっけ? 
署長から(念仏のように話す方だから、時として何を言ってるのか分からないが)あ~だ
、こ~だ言われて まあ、上記の話がありその部門を私一人が兼任してくれないか?
と、言う内容だった。
「転勤」の二文字も頭をよぎったが、そうではないので一安心。

とは言っても、また二つの職場を兼任するとは思わなかった。
それで給料が、2倍になることはないし・・・
でも、私は数少ない正社員 文句もあまり言えないし。

これもサラリーマンの運命か

今の千葉は、雨がざ~ざ~降っている。先行きどうなるか、そんな心配を予言するかのよう
に。
来週月曜からの予定らしい。さてさて、どうなるのか
も~れつに、忙しくなったらど~しよう。
私の体は一つだけ。ぼ~なすあっぷしてよ~

以前ブログを開設していた「ゆびとま」
いつの間にか、リニューアルしていた。
メニューがあって、以前のIDとパスワードを入れたらログインできた
でも機能限定で、全ては使えなかった。
ブログのメニューもあったけど、クリックしたら エラー
過去の記事が復活出来たら素晴らしいけど、いまさら戻れないよ。
まあ、リンクを張ること位かな。
以前に、遊びに来てくれた方々がリンクで訪れていただけたら最高ですけどね。

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秋ですね~

2010-04-10 23:16:02 | その他

いや~、桜が満開。桜が終われば、秋ですね。わが家のもみじも、いい色具合になりました。まっかな葉っぱが、きれいです。

家庭でもみじがり

うそうそ、今年も芽が出たわがやのもみじ。

いまだになじめない、赤い葉っぱが緑に変るわが家のもみじ。

詳しい方は教えてください。一般的なもみじは緑が先か、赤が先か


静岡の日帰りバス旅行

2010-04-10 14:59:05 | 旅路

皆様、お久しぶりです。今日のお休みにやっと時間が出来て更新です。

千葉の桜も花吹雪が舞い、まもなく見納めとなりましたが、皆様のご近所の桜はどうでしょうか?

先月27日に家族で予告していた日帰り旅行に出かけましたが、その様子を紹介しましょう。

行先は静岡県の焼津と日本平

今回は千葉を7時に出発(ちょいと早い)、時間にルーズな息子が心配だったが始発の電車で待ち合わせ時間に到着。

今回のテーマは「マグロフェスタ in 焼津」 マグロの解体ショーにマグロ尽くしのお昼ごはん、イチゴとフルーツ食べ放題にいろんなおみやげ達。

さて、出発~ お天気はどうやら雨男の息子の勢力がやや強くどんよりとして、ドライブには んんん・・・

バスは合計15台、総勢240~250人の大所帯。まあ、1度に全部が移動するわけではないけどね。

千葉を出発し、高速を乗り継ぎ一路焼津へ向かうけど、移動距離が長いので途中2度のトイレ休憩。

行きは割とスムーズに進み、足柄サービスエリアで休憩タイム。

足柄サービスエリア 下り線側。

今年一杯、リニューアル工事で営業中の店舗が少ないのでご注意を。トイレは大丈夫。

バスが到着する直前まで雨が降っていたようで、この先が不安な私。

予定では、この後お昼ごはんですがなにせ大人数に、他のツアーもたくさん来るため

後の見学を先行し、お昼はしばしおあずけ。

静岡と言えば? わさびが有名ですよね。

そこで、わさび漬けで有名な「田丸屋」さん。ここでは、ショッピングとわさび漬け工場の見学です。

もちろん試食の品は盛りだくさん わさび漬はおいしかった ちょっとが欲しいところだけど

今回は、なんとは持参しました てへっ 

まあ、店内は人人人で大賑わい。トイレは女性用が大行列。

そんななかで、工場内を覗きに行きましたが見学出来るのは、パッケージ工程のみ。

その一角に地獄の入口が・・・ 辛い物好きな方への体験ゾ~ン。

この小さな部屋の中で何が起きるのか 辛い物好きの私もチャレンジ

食べるものはない あっ きた きた あのつ~んが、わさびの つ~んが うううう 目っ 目に来る~。しみる~

入室3秒であえなく撤収。ものすごいつ~んでした。

涙を流しながら外へ出た後は、バスに戻りお次の見学場所へ。

静岡と言えば?お茶ですよね。そこでお茶の製造販売元の「花宮園」

ここではお茶の試飲で、喉をうるおしますが 私はお茶・・・ は、めったに飲みませんので見学オンリーで。

お茶を揉む機械らしいのですが、全ての機械は見学用に動いているだけで、実際にはお茶の葉は入っていませんでした。

あの香りもいいんですけどね。お店を覗くと 

お茶のチューハイ発見 ¥120でお手頃 私はよく冷えたこちらで喉をうるおしました。

地元のお茶を使って、ほのかにお茶の甘みもありおいしかった

ここから席替えで、一人座席を占拠していた私の場所へ妻が襲撃。

せっかく、車窓を楽しんでいたのが通路側に追い出されがっかり。

さて、お次はお楽しみのマグロ尽くしのお昼御飯だ~い

こちらが食事処の「石原水産」 バスがすでに20台以上

お店の準備がまだできていないとのことで、マグロの解体ショーを先に見ることに。

最近はスーパーや、回転寿司でもおなじみですが見るのは初めて

ど~なんでしょう 

そこに静かに、突然現れた一人の男性。そして、それはいきなり、前振りも無く始まる。

約1mほどのマグロが、静々と無言のまま行われる。淡々とさばかれるマグロちゃん。

で見る、威勢のよさな~んて、なんにもない。魚屋さんの方がよっぽど威勢がいい。

解体されたマグロはその場で即売される。種類は「トンボマグロ」だそうで、初めて聞く名前。 息子と二人で「つまんね~」

いよいよ、順番が我々のバスの番にやってきた。旗を持つツアコン(今回はおばさんでした)の後をぞろぞろと。

おまちかね~ お昼ごはん

① おかわり自由のマグロのやまかけ(1グループに1個)

② ねぎとろ

③ お造り4種(赤身、すき身、たたき、甘エビ)

④ まぐろの酢味噌和え

⑤ まぐろとししゃもの卵のあえもの

⑥ かにの味噌汁

⑦ お漬物

⑧ おかわり自由のまぐろご飯・・・ のはずだったが、白い普通のご飯だった。

では、いただきま~す。今回はおひつではないので遠慮なくおかわりが出来る。

1品だけでもご飯がいけるので、食べる、すすむ あっという間に1膳終了

で、おかわりをいただくと あれ ご飯が冷たい・・・ ま、いいっか。

今日のツアーは若い方に子供も参加していて、我が家の隣は20代の姉妹と両親のグループ。こちらも、食が進んでいるようで。

まぐろのやまかけと説明を受けた①は、不思議なお味 この味に似てる!と、言うものがない。とろろがかかっているわけでもなく、オレンジ色の汁が器の下に。

なんとも言えない味でした。まずいわけではないのですが表現出来ない味。

さあ、わんこそばのごとく、次々にご飯のお椀が積み上げられていくなかで、3杯目を

んんん またもやご飯が冷たい。どうやら、盛り付けておいた物を運んでくるようだ。

なんだかんだで、3人とも3杯食べましたよ。妻も3杯おかずもきっちり食べてご満足。後は時間まで、ショッピング。

妻と息子は鮮魚の売店へ、試食品めぐり。私は別行動で、御近所を散策。

梅と新幹線。お店は「朝比奈川」のそばでした。ご覧の通り、天気は真っ青な青空。静岡に入って、晴れ男の私の勝ち。

ごったがえす、直売所。干物やつくだ煮、蟹やらすごい数。

干物などはいいお値段ですが、大きさや味は安いスーパーの物とは比較になりません。

私もちょっとだけ店内を覗きました。

お腹も膨れ、お次は桜並木を車内で見学。日本平パークウェイをバスは山頂へ向かいます。

ここで、桜が見られるはず・・・ 平野部ではまだ早かった。途中、石垣イチゴや、ハウスのイチゴ狩りの農家が、点々と。車内では、期待の声も。20代姉妹はこちらが

お楽しみのようで。

? ここで、イチゴの食べ放題 ここからハウスへ移動?

ツアコンの方の説明では、こちらで頂くそうで・・・ ど どこ?

案内されたのは、レストラン お皿に盛りあげられたフルーツをバイキングで頂くそうな

テーブルに用意されたのは、お皿にイチゴが3個とコンデンスミルク。

これがスタート。食べ終わったら、よ~いどんで食べ放題のはじまり~い

しかし、しもちゃんは果物あんまり食べない人(左党だもんなぁ~)とりあえず、一人分のイチゴをパクリ。あま~い

お皿のイチゴだけが甘くて、食べ放題用はすっぱかったそうで・・・

その他のフルーツとは、オレンジにパイナップル、後はフルーツポンチ。

他の方々も、ぶつぶつ。お値段がお値段だけにしょうがない?

オレンジジュースと烏龍茶も飲み放題でした。

実はすっぱいのが苦手なので、イチゴのすっぱさも「お~ のう~

3個食べたら、私は例によって散策。展望台へ行ってみましょう。

駿河湾?と、早咲きの桜(3月27日撮影です)。

綺麗だけど、風がすごい 海から吹きあげるために台風並み。

さて、ここで旅のコースはおしまいです。後は千葉に戻るだけ。

ここまで、何事も無いように書きましたが実はそうではありません。

なにせ、妻と一緒のバスの旅。休憩終わって、トイレ~、出発時間がせまっても、帰って来ない。

あちこち探して、本人のんきにホットドックを買っていたり、帰りの東名は土曜とあって渋滞続き。疲れと渋滞のいらだちで怒りだす

いつ、暴れだすかハラハラしながら、なだめても止まらない。

は~ぁ これだもんなぁ~ 息子は知らん顔を決め込む

何とか千葉に着いて、妻もホッとしたのか気持ちも落ち着き、私もやれやれ。

さて、本日のおみやげは?

ほうじ茶のティーバッグ、桜エビせんべい、富士山サブレ、あべかわもち、鰹節、鰹節でんぶ

しらすせんべい、チョコ昆布飴?、バニラ昆布飴?、めざし、さんまの一夜干し5本、

アジの干物2枚、静岡のはんぺん(黒くてつくねに似ている)、そして じゃ~ん マグロ1本

解体ショーでばらばらになったのと同じ「トンボマグロ」 体長約40cmほど。

これで¥6990 安いけど、私の疲れは限界だ~。帰り道では、お酒も飲みながら

楽しいはずが、暗黒の旅 もう行くもんか

おみやげは息子は辞退したので、3本のまぐろが我が家へ。

でも、こちんこちん レンジに入らないし、包丁も当然入らない。冷蔵庫で3本のまぐろ

は、翌日までゆっくり眠りに。

なんでもないご家庭では、この値段でごの内容なら絶対お得な疲れた日帰り旅でした。