虫倉共和国入口(9:20)→虫倉神社→猿すべりコース→頂上(11:30分)
→不動滝コース→虫倉共和国入口(13:00)
登ってまいりました。
なんとなく、雨で中止だろう思いつつ、金曜日安心して飲んでしまいました。
曇り空、決行の連絡が入り、気が進まないなかスタート。
虫倉共和国という大きな看板と水車が目印の場所へ、駐車。そこからまずは、虫倉神社をめざし、出発。鋪装道路が続きます。神社入口から、森に突入。かなり登っても神社が現れず。これは、氏子さん達も神社に行くにいつも一苦労なんだとよ余計な心配がよぎる。いきなり急な坂で、汗もかなりかきました。神社が見えてきました。しかし、そう簡単にはつきません。階段が・・・・・・
神社で一休憩。猿すべりコースを選択。嫌な予感。
奥の院めざして出発。ここで休憩。そして、ここから山頂までが、恐怖のあまり
写真もとれませんでした。
傾斜を横鎖を使ってだけでよじ登る箇所が何カ所も出てきました。
自分の体重が重くて、持ち上がらない。鎖の連続。息が上がって、苦しいだけ。
手の力だけで、はいつくばって、クリアー。(このコースは、高所恐怖症のMさんには絶対おすすめしません。行けなくて正解でした)
これで、終わりかと思ったら、もう一カ所、鎖の連続箇所が出てきました。
連れて行ってくれたおじさま曰く、こういう場所は、慎重になるから怪我しないんだよとのこと。スリルありすぎのコースでした。
頂上で、お昼。おじさま相手に美女?二人。仕事とプライベートの愚痴をこぼしつつ談笑。先ほどの恐怖もお腹が満たされればすっかり吹っ飛び、今度は、不動滝コースを降りて帰りました。
→不動滝コース→虫倉共和国入口(13:00)
登ってまいりました。
なんとなく、雨で中止だろう思いつつ、金曜日安心して飲んでしまいました。
曇り空、決行の連絡が入り、気が進まないなかスタート。
虫倉共和国という大きな看板と水車が目印の場所へ、駐車。そこからまずは、虫倉神社をめざし、出発。鋪装道路が続きます。神社入口から、森に突入。かなり登っても神社が現れず。これは、氏子さん達も神社に行くにいつも一苦労なんだとよ余計な心配がよぎる。いきなり急な坂で、汗もかなりかきました。神社が見えてきました。しかし、そう簡単にはつきません。階段が・・・・・・
神社で一休憩。猿すべりコースを選択。嫌な予感。
奥の院めざして出発。ここで休憩。そして、ここから山頂までが、恐怖のあまり
写真もとれませんでした。
傾斜を横鎖を使ってだけでよじ登る箇所が何カ所も出てきました。
自分の体重が重くて、持ち上がらない。鎖の連続。息が上がって、苦しいだけ。
手の力だけで、はいつくばって、クリアー。(このコースは、高所恐怖症のMさんには絶対おすすめしません。行けなくて正解でした)
これで、終わりかと思ったら、もう一カ所、鎖の連続箇所が出てきました。
連れて行ってくれたおじさま曰く、こういう場所は、慎重になるから怪我しないんだよとのこと。スリルありすぎのコースでした。
頂上で、お昼。おじさま相手に美女?二人。仕事とプライベートの愚痴をこぼしつつ談笑。先ほどの恐怖もお腹が満たされればすっかり吹っ飛び、今度は、不動滝コースを降りて帰りました。