休眠ブログ

(風信子) Hyacinthus orientalis

山菜づくし

2011年06月17日 | つれづれ
 今日は、仕事の関係で、徳島県からシステム会社の社長さんが来ました。
 
 私は、昨年まで2年間、トラブルがある度に、お助けコールをしていた社長さん。

 今日は、懸案であったシステムを新たに構築するためにその打ち合わせを兼ねてわざわざ
長野まで6時間かけてきてくれました。

 システム構築については、M次長が、今年の運営委員会で事務局一任に持って行き、
正式にお願いすることになりました。
 スケジュールは、10月に稼働開始ということで、これからスタートすることになりました。



 で・・・・打ち合わせの後は、長野の美味しい山菜をたくさん食べてもらおうと、
M次長とつっきー氏と私の3人でたらふく山菜を食べてきました。

 この会社とは、皆さんなんと20年以上のおつきあいだそうで、思い出話に花が咲き楽しい
飲み会でした。

 歴代の担当も、色々、苦楽を分かち合ってきたんだなと感心しました。
 

 でてきたものは、全て山菜料理。ふきの煮付けから、ネマガリ筍の蒸し焼き、豚肉と筍の煮物。
 ネマガリ筍とさば缶の味噌汁、山菜の天ぷら。
  その後、お店のおかあちゃんが、サービスで次から水菜のおひたしやニラせんべいなど色々
 出してもらいました。

 で、その後、スタンドで戸隠ソバを食べて、お別れしました。

 このお店は、秋は、きのこづくし、冬は、熊鍋が美味しいそうです。

 徳島の社長さんと、稼働の際は、きのこ鍋かな