休眠ブログ

(風信子) Hyacinthus orientalis

お話

2012年02月07日 | つれづれ
2月2日 仕事がらみで、○村女性○○40周年記念の関係で講演を聞きに行ってきました。

講師は、佐藤綾子さん。テーマは、2秒に愛される人になるでした。

魅力的な会話術として、「ブリッジング技法」というの手法の話がありました。

相手の心をつかむため、橋をかける。一方的に話しをするのではなくて、相手の心に近づくために、橋をかける。

小泉進次郎氏を例にあげて説明をしてもらって説明。ふんふん言われてみればなるほどなるほどでした。小泉氏の会話は
ブリッジング技法を確かに使ってる気がします。

私も、わざとらしくないように、会話の中で橋をかけれるように頑張ってみようと思います。



2月3日 若里でシンポジウムのお手伝い。
講師や事例発表者にお茶だしや旅費のお配り。表彰のアシスタント等。一人何役もお手伝い。

普段お茶だしなんてしたことがないので、段取りが悪くバタバタ。
電気ポットでお湯を沸かしたのに、いくら押してもポットからお湯がでない。せっかく沸かしたのに
もう まったく!/face_z/}
慌てて、違う電気ポットでお湯を沸かしなおし。お茶だしの準備だなんだかんやでバタバタしていたら、
講師用の水差しに袖があたって、水差しの蓋をを割ってしまいました

この出来事で、すっかりブルーな1日を過ごすことになってしまいました。


シンポジウムは、終わり、夕方からは、トイーゴの経済セミナーに参加しました。

講師は、松本大学の先生でした。

長野県内の経済の見通しは、天気予報に例えると来期は、雨マーク。経済の先行きはまだまだ不調のようです。

どういう商品が今後支持されるか、事例の紹介がありありました。