江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

みょうががやっと収穫?

2020年07月22日 | 日々の栞

こんにちは 今朝はどんよりした空でしたけど

9時半ごろは降っていなかったので 

夫は整形外科も明日から4連休なので行って来るって

私が降ってくるから送って行くというのに

自転車で行きました

 

けど少しして帰ってきて「やっぱり降ってきた」って

 

なので10時半に車で送って行って 結構降ってきたので

帰ってまた来るのも面倒なので 車に乗って待っていたら

ヤッパリ連休になるから混んでいて 1時間半近くも待っていました

残り少ない私の人生 たぶん なので もったいない時間でした

 

      

我が家のミョウガ が 今年は丈がちっとも伸びなくて

いくら茗荷と言えども日照不足で今年はならないのかな~

と あきらめて買っていたんですけど

 

こんなに沢山なっていました ビックリです

植えてからまったく肥料もあげないのに

毎年よくなってくれます ありがとう です

 

月曜日にピアノのお仲間さんが下さったのが同じくらいあるので

我が家でとれたのは カンタン酢に漬けてみました

誰かさんは三つ葉とかセロリとか茗荷みたいな香りの強いものは

ほとんど食べない人なのです

したがって私はいまだかってセロリという物は一度も買った事がありません

まあ好き嫌いは誰にでもありますので

別にいいんですけどね

 

昨日は丑の日でしたね

誰かさんが テレビで何度も言っているので

「今日はウナギの日だって」って

 

私は胃の調子が悪いし鰻は半分くらいで丁度いいので

牛丼の「松屋」でたしかメニューにあったので

5時に二人で行ってみました

 

「うなとろ牛皿御膳」1100円 とありました

たぶん時間が早かったので 他にお客さんはいなかったので

店内で食べてきました

鰻もふっくらして柔らかくて なかなか美味しかったです

 

私達が食べているうちにお持ち帰りのお客さんが次々と訪れていました

やはり今は家で食べる人が多いみたいです

外食をしてくると家に帰って何にもしなくていいのが嬉しい~~