命の尊さ

早くも６月になってしまいました。
忙しい毎日を過ごし、家には午前様状態、そして
８時には出勤


私が中学生の頃に、実家に飛び込んで来たセキセイインコの「ピータン」です。
家内も娘も知っています（それだけ長生きしていました）。
娘が大きくなるに連れて「ピータン」も元気がなくなってしまいました。
人ではありませんが、命を持つものが、同じ時間を共有した事
とにもかくにも家族の一員であった事は間違いありません。
その証拠に、私達家族の心に刻まれています。

そんな命を大切に思う気持ち
今回の震災で家族同様だったペットや
家畜も同様だったのではないかと思います。

育児放棄や虐待
「命の尊さ」というものを見つめ直す時ではないでしょうか。

1985.05.27撮影　CANON A-1

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