三年に渡って続いた「坂の上の雲」も最終話を終え、
秋山兄弟と正岡子規を中心に学ぶべき生き方や
言霊を感じ取る事ができました。
そしてブログのタイトルでもある
私の青空を垣間見る事ができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/c2/52225e730ea68ebc60da2df094f89646.jpg)
過去に司馬遼太郎の原作を読んだ時と同じく、
戦争を賛美する事では無く、人々が必死に生き、
人々の精神を考えさせる作品であったと思います。
未曾有の危機で露呈した悪しき部分、
国民の精神は何処へ行き、
どの様な局面を迎えて行くのでしょうか。
君たち、君たちはつねに 晴れあがった空のように
たかだかとした心を 持たなければならない
同時に、ずっしりたくましい足どりで、
大地をふみしめつつ 歩かなければならない
司馬遼太郎 「21世紀に生きる君たちへ」
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戦争を賛美する事では無く、人々が必死に生き、
人々の精神を考えさせる作品であったと思います。
未曾有の危機で露呈した悪しき部分、
国民の精神は何処へ行き、
どの様な局面を迎えて行くのでしょうか。
君たち、君たちはつねに 晴れあがった空のように
たかだかとした心を 持たなければならない
同時に、ずっしりたくましい足どりで、
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今回の日露戦争では目を覆うほど悲惨な場面が多く、精神的に苦痛になり途中で観るのをやめてしまいました。
でも上総介さんのブログを見てやはり観たくなりました。
ビデオに録っていたので最後まで観てよかったです。
日露戦争の凄さと迫力が凄まじいものでしたね。
ほとんどが実話に近い状態なんでしょうね。
学ぶべき生き方を考えさせられる大作ですね。この番組は制作に10年かかったそうですね。
茨城県のワープステーションがロケに使われているのがわかった時はちょっと嬉しい気分でした。つくばみらい市の皆さんも参加していたようですね。
二百三高地の場面は凄惨で、
目を覆ざるを得ませんでした。
私は、戦争よりも、人の生き方に着目しています。
それ故、時代劇は国内に限らず、洋画や韓流時代劇は進んで見てしまいます。
つくばみらい市の皆さん出演されていましたね。