私立校・中高一貫校生専門アルファ
私立校・中高一貫校生専門アルファのブログ。講習のお知らせや日頃の勉強について、基本的に毎日書いています。






昨日も書きましたが、楽しい夏休みを経て、たった2ヶ月で、
一学期の面談のことをすっきりすっかり忘れられる方がおります。


しかし、ここで、面談が無かった方も、先生から特に何も言われていない方も、
気をつけて下さい。


新学期、二学期になり、心機一転、頑張っているかもしれませんが、
二学期は、一学期の『記録』された結果を常に意識しなければなりません。


二学期は、一学期と異なり、まっさらな状態・状況ではありません。


一学期2回の定期テストの点数、一学期の成績という『結果』があります。


頑張れば良い頑張れば良いとだけで、自分なり、自分的に、
勝手な努力をして、はい終了、偉い、よく頑張った、おめでとう、
ということになるわけではありません。


一学期に点数、成績が振るわなかった、借金を残してしまったという方は、
その振るわなかった点数分、借金分を解消して、まずますの及第点、
さらに三学期、学年総合の成績を万全にするための、貯金を取りに行く
気持ちでいないと、この二学期は良くて“一学期”の点数・成績をキープ、
普通に点数、成績を落とす、悪いと、もうこの時点で、
進級・進学できないことが決定してしまう。


その意識がありますでしょうか。


これが二学期の自覚とも言えます。


昨今、自分のことを他人事のように考える方が増えてきています。


その良い例が、自分が取った点数、成績を『覚えていない』です。


これは大体でも構わないのですが、自分が赤点だったのかどうかすら、
忘れている、微妙、とにかく先生に、親御さんに怒られて、
“悪い”点数、成績を取ったことを覚えてはいる、
こういう状態・状況の方が多いです。


多分にもれず、進級・進学できない、成績・点数が取れない、
勉強できない方の多くが、この傾向が強いです。


昨今の私立校・中高一貫校生を見てきて、非常に強く思うのがこの点です。


もう自分のテスト、成績はもちろんのこと、通っている学校の進級・進学にすら、
興味がないかのような言動・態度・姿勢を示す方が多いです。


もちろん、進級・進学したくないのかと聞くと、『したいです』と
権利、欲求に関しては反射的に主張されます。


じゃあ、どうするのかと聞くと、『頑張ります』とこちらも
反射的に答えます。


そうして、じゃあ具体的に、どうするのか、次回のテストで、成績で、
どのくらいの点数を、数字を取るのか、取らなければならないのかと聞くと、
もうお手上げで黙ってしまう方が多いです。


それもそのはずです、なぜなら、自分のテストの点数、成績を
『覚えていない』『知らない』のですから、次のテストで、成績で、
どのくらいの点数、数字を、取るのかなどを考えられるわけがありません。


人は具体的な目標、数字がなければ、漠然とした不安と葛藤を抱えて、
自分勝手な理屈・理論に走りがちになります。


ですので、進級・進学できない方の多くが、自分の過去に取ったテストの点数、
成績を考えもせず、過去は過去のこととして、“今”生きればいい、
“今”頑張ればいい、それこそ、“今日”一時間“も”勉強したから、
自分は偉い、頑張っている、これで『頑張った』と“言い訳”できるという
言動・態度・姿勢を示す傾向が強く出ます。


これは、『いやいや、自分はそんなこと無いよ』という方、
実際そこそこの点数を、成績を取れている方も、テスト前後に、
急にやる気を出すときに、似たような言動・態度・姿勢を示すこともあることです。


ですから、誰でもそうなると言えることではありますが、
進級・進学が危うい方は、その言動・態度・姿勢を示すことが
やたらを目についてきます。


週にたった1・2時間、一緒にいるだけの塾でもそう見えるわけですから、
学校内・家庭内では、その言動・態度・姿勢が如実に見えてしまっていることでしょう。


そうなると、親御さんの心象が悪くなるのは怒られるだけで済みますが、
先生への心象が悪くなると、平常点などの、成績に直結します。


そんなことで、うるさく言われるなんておかしいと思うかもしれませんが、
絶対評価の、テストの点数、成績で、進級・進学が決まる、
私立校・中高一貫校では、『これ』が普通なんです。


それが嫌なら、どうぞ、一般の学校に転校し、最終的に一発勝負のある受験で、
頑張って下さいということになります。


それなら、学校の先生の心象など、各学期の定期テスト、成績など、
関係ありません、受験で実力を示せば、一発でオールクリアです。
※高校受験の際には、成績が若干関わりますが。


説教がうるさくなりましたが、ここまで考えて、知って、
この二学期を頑張る、いえ、一学期の借金を返すことはもちろん、
この二学期で大幅に点数、成績をUPさせて、三学期を、今学年総合の成績を、
万全のものにしてやろうとするのが、二学期の『自覚』を持っているといえます。


一学期のテストの点数、成績を覚えていない、知らないなどは論外です。


どんなに悪い点数・成績で、思い出すだけで気分が悪くなろうが、
私立校・中高一貫校では、一度ついてしまった点数、成績は
常につきまとうことになります。


何度もうるさいかもしれませんが、『ソレ』が嫌なら、
受験のない私立校・中高一貫校などではなく、
最終的に自分の実力を試せる一発逆転の『受験』で、
全てが許される学校に通われることをオススメします。


私立校・中高一貫校は、そうではありません。


中学、高校3年間の各学期の各定期テストの点数、成績を、
きちんと、記録し、その記録された数字・評価を持って、
進級・進学要綱と照らし合わせ、進級・進学できるかどうかが決まります。


一部、有名大学への受験進学を主とした私立校もありますが、
そういった学校でも、高校3年生まで進級さえできれば、
大学合格したのに、卒業させないなどということはありませんので、
その場合は、進級さえクリアしてしまえば、良いことでしょう。


私立校・中高一貫校に通う方は、このことをよく考えて、
この二学期の『自覚』をして下さい。


最近は、親御さんもこのことを知らずに、気付かずに、
うるさく言わない方が多くなっています。


部活動や趣味・遊び、友達付き合いと青春を謳歌してもらいたいと、
思ってのことかもしれませんが、私立校・中高一貫校では、
こういった事実があることを知って下さい。


そして、いつどのタイミングで、テストの点数・成績、学校の勉強、普段の勉強が、
どうなってきたら、お子さんと相談するかを決めておかないと、
気付いた時には手遅れとなってしまうことを覚悟して下さい。


厳しいことを書かせて頂きますが、昨今はこういったことが、
子供達だけの責任というわけではないように、思われます。


なるべく早くに、お子さんとの話合いすることをオススメします。


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2ヶ月前のことではありますが、一学期期末テスト後の先生との
『面談の時の話』を覚えていますでしょうか。


たった、2ヶ月前のことですが、夏休みという期間を経て、
二学期が始業して、2週間ほど経って、すっきり、すっかり忘れていませんか。


と、いうよりも、この2週間、『面談の時の話』を覚えていての、
言動・態度・姿勢だったでしょうか。


すっきり、すっかり忘れて、あるいは、『自分の都合の良い』ことだけを
覚えて、それを、その約束を、自分なり、自分的に、守っているということで、
OKOK大丈夫大丈夫としていませんか。


私立校・中高一貫校における、『約束』『助言』『忠告』は絶対のものだと、
思って下さい。


それを、守らない、聞き入れない、わからない・知らないと開き直るのに対しての、
自己責任は、『テストの点数』『成績』となり、最終的には、進級・進学をできない・
させないという、『責任』を取らされることになります。


もう一度、一学期、先生に言われたことを思い出し、この2週間、
その『約束』『助言』『忠告』通り、過ごすことができたかどうか、
よく検討して下さい。


その際、自分勝手に、出来ている・やれていると考えないで下さい。


やっていない、やれていない、できない、できていないと、
学校・先生に、『見られて』いないかどうかを考えて下さい。


二学期になってからうるさく書いてきておりますが、
基本的にこの二学期は、出来る・やれるを前提にするのではなく、
出来ない・やれないを前提にして、考えて下さい。


ここで言えば、まだまだ『出来ていない』『やれていない』ことを前提として、
考えて、さらに頑張るようにして下さい。


そうしておかないと、テストの時でもそうですが、
自分なり、自分的に頑張ったのに、結果に結びつかないということになります。


二学期は特に、勉強“以外”のことを頑張っていたりしますので、
そんな中、自分なりにでも、自分的にでも、勉強した、その事実だけを
ピックアップして考えて、頑張ったのに、なかなか認められないと、
嘆くことになります。


そうなると、一学期以上にその気持ち・思いが強くなるので、
学校の先生(からの評価)や親御さんから言われれば言われるほど、
反発・反抗したくなる負のスパイラルになってしまうことになります。


ここをこじらせてしまうと、進級・進学が危うくなっていきます。


今学年は、それでも上の学年に上がれても、その次の学年で、
最終的には、3年次の一学期で、その『結果』が出てしまうことになります。


思ったことを耐えろ、忘れろとまではいいませんが、いつか、どこかで、
割り切って、数字を取る、つまり『成績』を取る気にならないと、
私立校・中高一貫校では、真綿で首を絞められていく、悲劇の始まりとなります。


連日の説教でうるさく感じるかもしれませんが、この二学期は、そうなる可能性が
一学期以上に高いので、書かせて頂きました。


三学期には、もううるさい説教を通り越して、
『過去』の話になってしまうことでしょう。


全てを終えて、進学が決定した時、こんな説教は余計なお世話、
大きなお節介だったと、言えるようにして下さい。


その発端として、この二学期を、このブログに書いているような予言や予想を覆し、
最高の年末を迎えることのできるように、頑張ってみることをオススメします。


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9月も2週間が過ぎ、今日で半分を過ぎることになります。


二学期が始まったかと思ったら、あっという間にと感じていると思います。


昨日も書きましたが、これで、9月も残り約2週間となりました。


その内の半分7日間が土日・祝日となります。


今日までをあっという間に過ごしてしまった方は、これからの約2週間は、
もっとあっという間に過ごしてしまうことになります。


一見すると、土日・祝日が多いのだから、自由な時間があるのだから、
もっとゆっくり、有意義に過ごせるように思われるかもしれませんが、
むしろ、その逆に、部活動や学校行事が忙しくなってしまったり、
遊びの予定で埋まってしまったりとで、『勉強』に時間を費やせないと思います。


決め付けるなと思われる方は、一学期のゴールデンウィーク前後、
夏休みの自分の、自由な時間の使い方を、よく思い出して下さい。


一学期の成績が『記録』されている二学期は、『出来る』ことを前提にしないで下さい。
『出来ない』ことを前提に、じゃあどうするかを考えておかないと、
忙しさに忙殺されて、手も足も出ないほど追い詰められてしまいます。


それは身体的にも、精神的にも追い込まれることになるでしょう。


特に中間テストを落としたとなると、親御さんも黙っていられなくなり、
部活動・学校行事で忙しい中、勉強しなさいとうるさく言われることになります。


加えて、一学期、二学期中間テストと『結果』が記録されているわけですから、
追い込まれる感覚が強くなります。


学校・先生は“何も言ってくれない”かもしれませんが、その点数、その成績が、
果たして進級・進学できる点数のボーダーを残り2回ないしは3回のテストで、
クリアするための点数・成績がどれくらいになるのか、予想・想定しておかないと、
2学期期末テストで進退が『決まって』しまいます。


進級・進学が関わっている中学3年生、高校生は気を引き締めておかないと、
中間テストの時点で呼び出されることもありますので、気をつけて下さい。


うるさい話かもしれませんが、結果が『記録』される前の“今”気付いておかないと、
全てが後の祭りとなりますので、よく考えておいて下さい。


この2週間、余裕を見せていた方は、残りの2週間をどうするのか、
どうすべきか、今決めておかなければ、この9月を後悔することになります。


まだまだ二学期が始まったばかりのことではありますが、
余裕がある今週中には、期末テストまでの自分のことを、
よく考えて、行動を起こすことをオススメします。


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この時期、まだまだ緊張感が緩みっぱなしの方がおりますので、釘をささせて頂きます。


おそらく、今学年、今クラスに慣れてきて、
友達との何気ない話や戯れも楽しくなってきたからのことでしょうが、
そういった『休み』感覚と、授業などの学校生活はうまく切り替えて下さい。


夏休みのように、何をやっても自由、許される、縛られるものは何もないは、
もう終わっています。


もう二学期が始まっています。


それは中間テスト・期末テストへのカウントダウンが始まっていることでもあります。


9月が始まってのこの2週間、いかがだったでしょうか。


そして、残り2週間と二日で、9月も終わる意識を持っていますでしょうか。


10月の第一週・第二週にテストがある方は、もう残り3週間あるかないかです。


その意識をしていますでしょうか。


それがなければ、今週、そして来週前半、大型連休シルバーウィークをあっという間に過ごして、
気付いたら追い込まれている状況・状態になります。


いつまでも夏休み気分・感覚を引きずっていると、来週まで、今月いっぱいまで、
引きずり続けることになりますので気をつけて下さい。


また、10月第三週、第四週に中間テストがある方も、
今月いっぱいをそうやって過ごしていると、
来月から『わからない』ことが続出してくることになります。


まだ気付いていないかもしれませんが、先週から始まった二学期の授業は、
難しい単元を淡々と進んでいます。


気付いたら、とんでもなく進んでいることがあります。


そうなった時、『わからないところがわからない』なんて言っていると、
その量と質によって、中間テストの点数は大幅に点数を落とします。


二学期以降の平均点が下がるのはこの為です。


おそらく、点数を落す方は、とんでもなく落すことになります。


それこそ、ありえないと思っていた点数、十数点、数点なんて点数を取ることもあります。


新入生は、そんなバカな、一学期でも平均点は取れた、平均点ぐらいだったという方も、
一気に、そのくらいの点数まで落ちる可能性を秘めています。


むしろ、平均点を取った、その一学期の感覚で、二学期のテスト勉強をする、
それも部活動や学校行事が忙しい中、時間がない中、『一学期と同じ』でやればやるほど、
点数は確実に落ちることになるでしょう。


この中間テストでそうなって、取り戻そうと考えても、
部活動と学校行事がそれを阻むかのように待ち構えていて、
時間がない中、さらに授業は進んで・・・と、こうなると、
もう一学期のやり方ですら、できなくなります。


ここまでの予想・想定をできれば、わかると思いますが、この2週間、どうでしたでしょうか。


一学期同様はもちろんのこと、一学期よりもひどい状況・状態で過ごしてきていませんか。


夏休みの気分・感覚が抜けずに、怠惰に怠惰を重ねてしまって、過ごしてきていませんか。


この2週間という期間・時間をそう過ごしてしまうと、9月の残り2週間と二日を、
よく考えて過ごさないと、また引きずり込まれることになります。


特に9月の残り2週間と二日の内、土日・祝日が7日、つまり1週間分もあります。


引きずり込まれるというのは、その7日間で、
またその気分・感覚が出てしまう可能性を言っております。


実際は部活動や学校行事などがあって、“その日”そのものは、休み気分・感覚では
いないと思いますが、“その用事”を行ったことで、その日は満足、
十二分に生きた、充実したと思って、『それだけ』で、その日を終えてしまう。


夏休み中のイベントの日やお盆の週に似ていると思いますがいかがでしょうか。


勉強はしていないかもしれないが、人生の思い出を作った充実した一日ということで、
満足して、その時間を過ごして、『終わり』にしていませんでしたか。


夏休み中は、それでも、次の日も休みですから、問題ありませんが、
学校が始まっている二学期は、その次の日は、授業があります、いえ、
授業が『進みます』。


そうなると、どんどん置いていかれていき、わからないところが出てくると、
そこから止まってしまうことになります。


今週、もうすでにその傾向が出てきてしまったら、今週・来週末の土日、そして
連休中の生活を、計画を、もう一度見直しておくことをオススメします。


何度もうるさいかもしれませんが、二学期は部活動・学校行事と忙しく、
授業は早く進み、宿題すらも増える傾向があります。


そうなると、必然的に、時間がなくなります。


今、今週、今月の余裕が、後々の忙しさを生むことのないように、
できるだけ事前事前に行動しておくことをオススメします。


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来週は連休シルバーウィークの前の週となります。


連休中に、部活動の大会、学校行事がある方は、
当然忙しくなってくると思いますが、同時に先生の授業も
忙しくなってくることを覚悟して下さい。


皆さんが、そういった大会や行事に合わせて、頑張るように、
学校の先生も、そういったことに『時間的な』帳尻を合わせる必要が、
ありますので、当然授業が足早になったりすることがあります。


皆さんと違うのは、『それ』を確実に、絶対的に、やると決めたら、
徹底的にやるのが、先生、大人達です。


大人の世界、つまり社会における『仕事』において、
“忙しかったからできませんでした”は『通用しません』。


それは、信用を落とすだけでなく、その後の『仕事』ができなくなる、
頼まれなくなることを指します。


だって、仕方がないじゃん、忙しかったんだから。


そんなことを言って、仕事を投げ出す方に、皆さんは仕事を頼みたいですか。


身近にいる親御さんや大人達が、皆さんとの約束をそういって、
無下にしたことがあるかもしれませんが、それは、『仕事』ではなく、
家族同士の『約束』に過ぎないので、優先順位が低いだけです。


加えて、どちらかというと、皆さんの方こそ、親御さんとの約束を、
『多く』破っているから、親御さんに強く言うこともできないと思いますが、
いかがでしょうか。


大人同士でも、プライベートな約束を破る方は多いですが、
『仕事』の約束に関しては、破ってしまうことの意味をよく知っているので、
可能な限り、破ることなく、もし約束を果たせなかったら、
誠意を持って謝罪するというのが、『仕事』です。


学校の先生は、授業を進め、皆さんに教え授けることが『仕事』であり、
そのために、授業を計画し、仮に部活動や学校行事などで忙しくなると
『事前に』分かっているであれば、それに合わせて、計画をするのが、
『仕事』です。


この計画に関して、仕事といえども、寸分狂いなくというのは難しいことではありますが、
それでも及第点を取れるようにするのが大人です。


となれば、わかると思いますが、学校行事や受け持っている部活動が
『忙しいから』と言って、授業(仕事)をサボる先生など、おりません。


むしろこの時期を張り切って、“後々”を楽しようと、考えるのが大人です。


ですから、後回しや先延ばしにすることを極力避けて、できることをできる限り、
やってきます。


そのため、授業が足早になったり、大量の宿題が出されたりするわけです。


こうして、先生の『仕事』は完了してわけですから、
後は皆さんの『自己責任』となります。


先生は『忙しくても』やるだけのことをやりました。


それに対して、皆さんが、忙しくて出来ませんでした。
ましてや、他の友達、クラスメートは『やっている・やってきている』中、
自分だけが『特別に』『忙しいから』、できませんというつもりでしょうか。


部活動をやっている方が、こう言い始めたら、もう終わりです。


何度もうるさいかもしれませんが、私立校・中高一貫校の場合、
全て『自己責任』なのです。


運動部の方は、忙しいのは分かりますが、その部活動に入ったのも自分、
そして、この時期、休みなく練習に出る、無理をしてでも大会に出ると、
決めたのも自分です。


じゃあ、誰が悪いとなったら、『全てあなたが悪い』となってしまいます。


これからは、学校の先生、大人達は、ますます、
『何も言ってくれない』世界・社会となります。


言えば、差別、ハラスメントとなりかねないからです。


そうなると、ますます『自己責任』が強く、重くのしかかるので、
気をつけて下さい。


昨日に続き、うるさい説教かもしれませんが、これを分かったとき、
そして体験することになった時には、もう遅い、もう修正できない、
もう打つ手がないと、ならないように、今から少しずつでも、
考えて行動しておくことをオススメします。



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中高一貫校、各校で二学期の授業が始まって一週間経ったと思います。


もう学校生活にも慣れたと思いますが、まだ夏休み気分・感覚が残っている方は
そろそろ、『中間テスト』を意識した生活に切り替えておくことをオススメします。


いやいや、中間テストは来月だし、まだまだ先だしと、
思っていると、あっという間に追い込まれてしまいます。


夏休みの終わりからうるさく書いてきておりますが、
二学期は部活動も、学校行事も忙しくなります。


加えて、クラスメートとも慣れてきて、友達付き合いも活発になってきます。


そうなると、来月だし、まだまだ先のことだし、とタカをくくって、
いざその来月に、その先のことになった時、異常なくらい忙しい中、
時間がないことを嘆くことになります。


身体的な疲れもさることながら、忙しくなってくると、精神的にも疲れてきます。


『そんな中』、面倒だな、嫌だな、と思う勉強を、それも差し迫ってくるテストのための
猛勉強をする気、『やる気』が出てきますか。


おそらく、その時期には勉強だけに限らず、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、
あれがわからない、これがわからないという物事が続発していきます。


そうなって、さらに時間がないとなれば、もうお手上げ状態で、
何もかも中途半端になってしまう。


2・3年生は、去年のこの時期のことを思い出して下さい。


もし、『思い出せない』というのなら、それくらい忙しくて、
『覚えていられなかった』のでしょう。


今年は9月下旬に大型連休もあります。


この9月を計画的に動いてみて、来月のテスト前を、テストを、
乗り切ってみませんか。


そのためにも、今週末、来週とテスト勉強の準備をしておき、連休に入ってからは、
テストに向けて、勉強を開始できるようにしておくことをオススメします。


せめて宿題くらいは前もって、終わっていると、心に余裕もでき、
勉強も部活動も頑張れると思います。


ぜひ、試してみて下さい。


最後は宣伝となりますが、中高一貫校生専門塾アルファでは、
2学期中間テストに向けた講座を行います。


テスト前の最終確認としての活用も大歓迎です。


以下、ご確認下さい。


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   中高一貫校中学・高校 2015年2学期中間テスト対策講座
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【日時】 日程は各学校の中間試験の日程に対応いたします。

●10月上旬(5日の週)にテストがある場合

  9月19日(土)~9月26日(土)テスト対策(※1)
  9月28日(月)~1~テスト最終日前日まで テスト直前対策(※2)

●10月中旬(13日の週)にテストがある場合

  9月28日(月)~10月3日(土)テスト対策(※1)
  10月5日(月)~テスト最終日前日まで テスト直前対策(※2)

●10月下旬(19日の週)にテストがある場合
  
  10月5日(月)~10月10日(土)テスト対策(※1)
  10月13日(火)~テスト最終日前日まで テスト直前対策(※2)

  平日 16:00~20:00
  土曜 13:00~20:00
 (他の受講時間をご希望の方はご相談下さい)

 ※1日1回3時間×日数(日数はご希望に合わせて決定)の授業となります。
 ※ご要望に応じて、2日間1.5時間ずつ、
  3日間1時間ずつなど時間を分けての受講も可能。
 ※基本的に日曜・祝日はお休みを頂いておりますが、試験前日のため、または
  どうしても他曜日で都合がつかない場合、ご相談下さい。

【内容】

 ☆1対1の個人指導☆

 2学期中間テストに向けての勉強。テスト前の期間と直前の期間とで授業内容が異なります。

  ※1【テスト対策】テスト範囲の全範囲見直し、弱点・不明点の克服
           テスト単元内の基礎の確認
           授業ノート、教科書、参考書の範囲・重要問題確認
   ⇒一人で見つけるのが難しい自分自身の意外な弱点、忘れている箇所を重点的に講師と一緒に確認。


  ※2【テスト直前対策】テスト範囲の重要箇所重点確認

   ⇒前々日、前日のテスト科目に合わせ、テスト範囲の重要箇所の最終確認。

【教科】

 テスト全教科対応
 (中高一貫校卒業のOB講師が指導)


【お問い合わせ】

 詳細は塾のHPをご確認下さい。



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本格的に授業が始まって一週間ですが、いよいよ新座校も中間テストまで
約1ヶ月となりました。


もっとも中間テスト前後に部活動の大会があるため、
テスト期間中も部活動を行う部があると聞きますが、
“それ”も事前にわかっている、想定できることですので、
『テスト前に部活動が休めないから(テスト勉強が)できない』という
“言い訳”は通用しません。


何度もうるさいかもしれませんが、それが立教生の『自己責任』です。


立教大学まで内部進学できるということはそういった厳しさを
乗り越え、自分で考え、自分で行動できることが求められています。


それが難しいようであれば、どうぞ他校へと言うのが、私立校・中高一貫校の特権です。


最近は、そこまで厳しく言う学校・先生も少なくなりましたが、
そのためか、“ギリギリ”まで何も言ってくれません。


皆さんからすれば、なんて気楽で、自由なんだと思うかもしれませんが、
言ってくれない分、数字・評価、つまり成績を、成績のみを重視する傾向が
強くなることを、気付いて下さい。


毎年、毎学年、毎クラスに必ず1人ないしは2人、立教校を去ることになっています。
ここ最近は、“数人”に増えてきているように思われます。


もうすでに、一学期の時点で『決定』するようなことも出てきて、
この二学期もほぼほぼ絶望状態・状況にも関わらず、
『次頑張れば』の言葉を、そのまま受け取って、
一学期より“ちょっと”頑張る、“自分なり”に頑張る、で
勘違いされている方ほど、進級・進学は危うくなります。


そろそろ、目を覚まして下さい。


本来であれば、厳しい受験勉強を経て、立教大学に入るところを、
中高6年間、あるいは、高校3年間で、大学に入るに相応しいと
認められて、初めて内部進学できるわけです。


一つや二つ、不合格があったところで、いちいちうるさいな、
人間なんだから欠点の一つや二つあったっていいじゃないか、
できないことも個性なんだよ、といった考え方、思い方をしているのであれば、
厳しい一言を言わしてもらいます。


立教校では、そういった考え・思いの方を大学に進学させることはありません。
考えを、思いを貫きたいのであれば、転校するか留学するかをオススメします。


これは、何の権限もない外部の第三者だから、言える強気なことですが、
学校・先生は、直接はそう言いません、間接的に、つまり、書類や進級・進学要綱、
授業やテスト、成績で、遠回しに、“そう示して”います。


それでも、皆さんの無限の可能性と未来・将来においてに、
何がどう変わるか、どう変わってくれるか、わからないので、
ギリギリまで、うるさいことも、厳しいことも言いません。


一学期の結果が出て、夏休みを経ても、いまだ部活動や趣味や遊びに興じる方が
おりますが、自分の進路、そして進退に関して、そろそろ本気に、真面目に
考えての行動を起こさないと、真綿で首を絞められることになっていきます。


成績が『記録』されるということは、そういうことを指します。


小学校時代の“通信簿”、つまり学校・先生の『感想』ではないということを、
早めに気付くことをオススメします。


最後は宣伝となりますが、立教専門塾池袋栄冠ゼミでは、
中期・2学期中間テストに向けた講座を行います。


テスト前の最終確認としての活用も大歓迎です。


以下、ご確認下さい。

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立教中学・高校(池袋校・新座校) 2015年中期・2学期中間テスト対策講座
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  9月19日(土)~9月26日(土)テスト対策(※1)
  9月28日(月)~10月7日(水)テスト直前対策(※2)

 ○立教新座
  9月28日(月)~10月3日(土)テスト対策(※1)
  10月5日(月)~10月14日(水)テスト直前対策(※2)

  平日 16:00~20:00
  土曜 13:00~20:00
 (他の受講時間をご希望の方はご相談下さい)

 ※1日1回3時間×日数(日数はご希望に合わせて決定)の授業となります。
 ※ご要望に応じて、2日間1.5時間ずつ、
  3日間1時間ずつなど時間を分けての受講も可能。
 ※基本的に日曜・祝日はお休みを頂いておりますが、試験前日のため、または
  どうしても他曜日で都合がつかない場合、ご相談下さい。

【内容】

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 2学期中間テストに向けての勉強。テスト前の期間と直前の期間とで授業内容が異なります。

  ※1【テスト対策】テスト範囲の全範囲見直し、弱点・不明点の克服
           テスト単元内の基礎の確認
           授業ノート、教科書、参考書の範囲・重要問題確認

   ⇒一人で見つけるのが難しい自分自身の意外な弱点、忘れている箇所を重点的に
    講師と一緒に確認。立教OBによる各科目の先生対策(過去の出題傾向・点数の取り方)


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   ⇒前々日、前日のテスト科目に合わせ、テスト範囲の重要箇所の最終確認。


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 (立教新座・池袋中高OBの講師が各科目の先生に対応して指導)


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 詳細は塾のHPをご確認下さい。



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二学期の授業が始まって1週間は経ったと思います。


いかがでしょうか、まだまだ余裕でしょうか。


余裕がない方は、ある意味幸運です。


それが分かる・分かったということは、まだ状況を変えるチャンスがあります、
まだシルバーウィークの連休で、取り戻せます。


この時期、問題なのは余裕がある方です。


余裕があるために、この時期に、事前にではなく、
自分なり、自分的で、頑張って、力を抑えて、うまくやれていると
錯覚することが、二学期中間テストの失敗の始まりとなります。


散々書いてきましたが、今月下旬から、来月上旬までの、
部活動の大会、学校行事の予定など、確認できていますでしょうか。


その1・2週間前からは、部活動の練習、学校行事の準備などで、
ほぼ休みなく、忙しいということを想定できていますでしょうか。


さらにその上で、宿題が出され始める、授業は早く進み始める、
ということになり始めると、もう余裕がない。


そうなってから、今、この時期、余裕があった時に、やっておけば・・・、
とならないように、今週末、来週、そして連休のシルバーウィークを、
頑張ってみて下さい。


できれば、シルバーウィークに入る前には、『中間テスト』までに、
出されるであろう宿題の範囲は、終わらせておき、連休中は、
総復習やノートまとめなどできるようにしておくといいでしょう。


そこまでは難しいという方も、せめて宿題を少しでも先取りできるように、
しておくことをオススメします。


学校の先生によっては、ぶっきらぼうに、次のテストまでに“全部”やってくれば、
宿題は、毎回出さなくても良いということもあると思います。


もうすでにそういった宿題が出されているのであれば、それをシルバーウィークまでに、
終わらせておけば、テスト前に忙しくなっても、宿題に追われて、時間がないということには
ならないでしょう。


二学期は一学期の反省を活かせる学期です。


と同時に、一学期を経験してきているわけですから、
『わかっているよね』と圧力をかけられる学期でもあります。


普段の勉強、宿題はもちろんのことですが、学校生活、
テスト前の勉強、テストの点数、成績、そして進級・進学。


分かっていながら、やらなかったのは、できなかったのは、
相談すらしなかったのは、、全てあなたのせい、あなたが悪い、
という『自己責任』を突きつけられることになります。


私立校・中高一貫校は、ギリギリまで無言で、淡々と、
これを絶対評価で、処理して(記録して)いきますので、
より強く、この傾向が出てくることになります。


よく親御さんも言われますが「親の言う事を聞き入れやしない」と、
年頃の反抗のつもりかもしれませんが、それを、学校という、小さな社会に対しても
行うとなれば、その代償は大きくなるということを伝えておきます。


最近は、私立校・中高一貫校においても、この反抗をこじらせて、
親御さんはおろか、先生、学校、大人達と、牙をむく、
あるいは相手にしないで自分勝手にする方が増えてきておりますが、
それら全てが淡々と処理(記録)されていることに危機感を持たないと、
身動きができなくなるくらいに追い詰められることになります。


説教がうるさくなりましたが、この二学期、中間・期末テストはそれを
感じることになります。


極端に書けば、始業した4月は笑顔で応援してくれていた親御さん、
先生、大人達が、手のひらを返して、無表情の般若のように、
迫ってくるように感じることでしょう。


そうならないためにも、今のうちから布石を打っておき、
万全にしておくことをオススメします。

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9月になり2週が過ぎようとしています。


8月の終わり頃まで午後19時近くまで明るかった空も、
最近は18時くらいにはもう、暗くなってきて、
秋が近づきつつなってきていると思います。


そうなると、自然と夜の時間が長くなりますが、
最近の私立校・中高一貫校は、ナイター施設も充実してきて、
暗くなっても、19時過ぎまで練習をする運動部が増えてきています。


つまり、家に帰る時間は、夏休み近くの一学期と変わらないものとなります。


一学期も初めは、暗くなれば帰れてたことでしょうが、
二学期は暗くなっても帰れなくなっていきます。


そうして、家に帰れば、もう体力の限界で、バタンキューとなって、
家には寝に帰るような生活が続くことになることでしょう。


特に、大会前ともなれば、そうなることが予想できます。


何度も書いてきておりますが、二学期はこの忙しさに加えて、
授業で習う内容が難しくなっていきます。


家でしっかり休養を取って、授業中は授業に集中できればいいのですが、
部活を頑張っているほとんどの方が、家で寝る時間を削ってでも、『リラックスタイム』
『リフレッシュタイム』をしっかり取って、授業中を睡眠時間にあてることが多いです。


こうなると、もう授業についていけないどころか、宿題も追いつかなくなり、
さらにテスト前でも部活動の練習に精を出し、となって、
多分にもれず、二学期中間テスト、期末テスト、成績を落として、
年末を迎えることになります。


ウィンタースポーツ系の部の方は、さらにその年末に合宿や大会、
練習が活発になってと考えると、三学期も絶望的になります。


そういったことまで予想して、想定して、この二学期をどうするのか、
特に今週はどうしたのか、その反省を踏まえて、来週はどうするのか、
よく考えての行動をオススメします。


来週末からは大型連休のシルバーウィークが始まりますが、
そのことも踏まえた計画をしておくことをオススメします。


来月下旬にテストを迎える方も、一ヵ月後には、
テスト1週間前を迎えると思います。


まだまだ先のことと、思っていると、あっという間に10月になって、
気付いたら中間テスト前になっていて、テスト範囲でわからないところが
続出してくるなんてことにならないようにして下さい。


予言のように書いてきていますが、『毎年』見ていることなので、
この時期に、このようなことを書けるわけです。


今年の秋はそういった方を見られないことを、祈ります。


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連日の雨で、すっかり秋模様の涼しさになってきていますが、
生活はまだまだ夏休み気分のままの方もいると思います。


相変わらずの夜更かし、朝寝坊を繰り返していませんでしょうか。


気が緩みだすと一気に、緩みきってしまうのは、
一学期でも経験したと思います。


夏休みで緩んだ気を新学期になって引き締めたつもりで、
まだまだたるみが残っていて、気持ちが引き締まらないかもしれませんが、
そろそろ引き締めておかないと、シルバーウィークまでずるずると、
引きずることになります。


そうなると、中間テストはボロボロの結果となり、
文化祭を経て、達成感を持って、11月中旬までボーっと過ごして、
また気付いたら期末テスト前になっている。


意外なことに、部活動や委員会で忙しいはずの方も、
こういったことに陥ることがあります。


夏休みよりは、毎日『何か』を達成しているので、
達成感・充実感を感じやすく、楽しく感じるからかもしれません。


しかし、授業は確実に進みますし、テストまでの日程もどんどん迫ってきます。


そうなると、二学期に限らずではありますが、『自分なりに』『自分的に』
頑張っているのに、なんで文句いわれなくてはいけない、
なんでうるさく・ウザくいわれなくてはいけない、とこじらせてしまうことになります。


二学期以降に習うこと、勉強は、『自分なり』『自分的』で満足している限り、
一学期より、点数が上がることはまずありません。


むしろ、転げるように下がっていき、上記の気持ちがより強く出てきて、
負のスパイラルに陥ることになります。


そうなると、私立校・中高一貫校では、暗黒時代といいますか、
『落とした成績』が次々と記録されていき、負の遺産となり、
それが後々の進級・進学の際に、大きく足を引っ張る結果となります。


毎年、塾で数十名の方を見てきても、その傾向がわかるのですから、
累積した詳細なデータを持っている学校・先生は、二学期中間テストを
終えた時点で、ほぼほぼ、この生徒はこうなると、予想がついていることでしょう。


そうなると、いわゆる『飼い殺し』が始まることになります。


そして、学校は、先生は、ハラスメントの問題から、
決して否定的なこと、未来を否定することは言いません。


常に、学校は、先生は、『次頑張れば』の姿勢を保ちます。


その言葉を真摯に受け止め、改正してくれれば、学校・先生側は受け入れますが、
改正してもらえなければ、数字として結果が出るまで、ギリギリまで、
学校にいてもらい、結果が出たら、『ハイさようなら』となります。


実際にはここまで極端な話ではありませんが、私立校・中高一貫校は、
元々、その傾向がありますので、昨今はそれが浮き彫りになってきているくらい、
強く出てきてしまっています。


その、わかりやすい例が、部活動です。


おそらく、親御さん・生徒の強い要望で、成績が不振だからという理由で、
部活動を休ませるなんて、パワハラ・モラハラだということが発端だったのではないでしょうか。


今では、いかなる場合でも、成績が不振であろうが、テスト前であろうが、
大会があれば、未来・将来へのチャンスがあれば、部活を続けさせる。
そんな学校が増えてきています。


これが学校側が謳う文武両道と親御さんの意識や思惑とも一致して、
とにかく部活第一、部活は止めない、休部させない、という図式が、出来上がりました。


その結果、私立校・中高一貫校において、進級・進学できない方が、
『極端』になりました。


先ほども書きましたが、私の塾での数十名の方の傾向を見る限り、
傍目から見ても、このまま部活動と勉強を両立するのは難しい、
今通っている学校の勉強の進度に、レベルについていくことが難しい、
という状態・状況にも関わらず、
学校の先生からは“特に”こうしろ・ああしろとは言われていない、
生徒・親御さんも部活動は辞めるつもりはないという方が、多分にもれず、
進級・進学できない、あるいは高校へは進学できても、
高校の授業・勉強についていけずに、留年、転校、退学となっていっています。


こういった傾向が数十名の生徒で、顕著に見えてきているのですから、
学校・先生は、もうほとんど『わかって』いることでしょう。


どのタイミングで、どのくらいの点数を、成績を取っていないと、
ほぼ進級・進学は不可能だろうということを。


何度も書いておりますが、『それでも』、ハラスメント問題がある限り、
学校・先生は、決して、そのことを言いません。


以前にも書きましたが、これが、昨今の『優しさ』であり、
自己責任の『厳しさ』となっております。


こういった書き方をすると、悪いように思われるかもしれませんが、
これは、きちんとやって、頑張っている方にとっては、
うるさいことも言われずに伸び伸びと、自由にできる、チャンスを活かせる
最高の環境となります。


ただ、やらない人、できない人は、ギリギリまで『飼い殺されて』
切って捨てられるシステムとなっています。


私立校・中高一貫校において、厄介なのは、その結果が出るのが、
『時間』が経ってからとなっております。


それも、進級・進学要綱上の、見かけの可能性が、あたかもギリギリまであるように、
なっているのが、生徒と親御さんの判断を鈍らせることになっています。


中学での知識を抜け落ちた状況・状態で、ギリギリ進学できた方が、
高校に行って、その後、大学まで進学できたかどうかということに関して、
不名誉な記録ではありますが、私の塾では、7割近くの方が『行けません』でした。


おそらく学校・先生は、詳細に、こういう傾向のある生徒は、
どうなる可能性が高いというのを、知っていることでしょう。


それでも、強く言えない世の中になってきております。


これは親御さんも含めて、よく考えて、子供達の将来・未来を見据えておかないと、
十代の貴重な時間と、その後の進路、将来・未来に大きく関わってしまうことに
なります。


新学期、二学期が始まって、まだ1週間ほどですが、このことを知った上での、
今学年折り返しとなる、『二学期中間テスト』をどうするのか、
よく考えての行動をオススメします。


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早いもので、9月上旬も明日で終わります。


いかがだったでしょうか、9月の1/3、10日間。


9月も残り3週間を切ることになりますが、大丈夫ですか。


何が? と、とぼけられる方は、学校から渡されている予定表を
確認して下さい。


二学期中間テストまであと何週間、何日ですか。


9月の終わりのその日、テスト何週間前、何日前を迎えますか。


10月下旬にテストのある方は、皆さんの思うとおり、
『まだまだ』日数がありますが、上旬・中旬にある方は、
どうでしょう、『まだまだ』ありますか、あと何時間、何分ありますか。


さらに、部活動や学校行事の予定と照らし合わせて、
『自由な時間』はどれくらいですか。


まさかと思いますが、テスト1週間前にも関わらず、テスト前後に、
大会があるから、部活動の練習で忙しい、忙しくなりそうだと、
『予想』が立てられず、今のほほんと過ごしていて、大丈夫ですか。


この二学期は、今学年の成績を、ほとんど決めることになりますが、
大丈夫ですか。


特に絶対評価の成績をつける私立校・中高一貫校では、積み重ねたテストの点数を、
学年末テスト一回でひっくり返せるほど甘くありませんけど、大丈夫ですか。


それでも、部活動ですか、それでも、遊び・趣味ですか。


部活動そのものを悪く言うつもりはありませんが、修学の遅れが出てき始めると、
あっという間に追い込まれることになるのが、私立校・中高一貫校のレベル、
授業の進度となっています。


少なくとも宿題を出す、授業中は寝ない、ノートを取るという、
『当たり前のこと』ができないと、この二学期は、点数・成績保持はおろか、
ギリギリ合格も難しくなってきますが、宜しいですか。


少し、いえ、かなり嫌味な書き方をしておりますが、
これが、今の私立校・中高一貫校では、『言われない』厳しさとなっておりますので、
生徒自身が気付くようにしないと、それこそ、ムカツク・ウザイ大人達の
言っていた小言・説教通りになってしまいますので、気をつけて下さい。


それを知った上で、9月中旬、下旬、特に下旬のシルバーウィークを、
計画的に過ごせるようにしておくことをオススメします。


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夏休みから言っていたことではありますが、夏休みの宿題を出さずに、
二学期を迎えた方は、相応の覚悟をしていると思われます。


二学期平常点の1/3~1/2の点数を落としているわけですから、
定期テストテストでは70~80点を取る覚悟があるということです。


休み明けのテストが、定期テスト一回分だった場合、そのテストで、
50点を切っているとなると、もう中間テスト、期末テストは
80~90点を取らなければ、成績の保持もできなくなります。


これが、出し忘れたのも含めた(夏休みの宿題を)提出しない“罰”となります。


そして、これは私立校・中高一貫校生が、二学期の成績を落す典型となります。


さらにこれに加えて、部活動、学校行事で忙しくなり、授業についていけず、
得意教科すらも成績が落ち始めると、進級・進学が厳しくなっていきます。


私立校・中高一貫校の場合、抜け落ちた知識と記録されていく成績は、
密接に関係していきます。


抜け落ちた知識があればあるだけ、成績を上げるのが難しくなり、
何度も書いてきておりますが、徐々に真綿で首を締め付けられるように、
学年が上がるたびに、成績が横ばい、落ちたり、ギリギリ救われたりとなっていきます。


こうなると、失礼ながら厳しい書き方をすると、その学校内で落ちこぼれる感覚に
囚われることになります。


それが私立校・中高一貫校での厳しさでもあります。


これの“良い”例があるのですが、そうしてその私立校・中高一貫校のレベルに
合わなかった方が、進級・進学できず、他校に転校した時、その学校において、
意外にも上位の成績を取れて、勉強をし始めるという事例もあります。


つまり、その生徒にとって、私立校・中高一貫校のレベルの高さと授業の進度に
ついていけなかっただけで、一般の学校であれば、成績も、いわゆる落ちこぼれと
言われるような成績を取らないとわかると、伸び伸び勉強し始めるということがあります。


こういった事例を何人か見てきました。


どちらが幸せだったのかを、他人が勝手に判断すべきではないことなのでしょうが、
私立校・中高一貫校生は、少し考えておいて下さい。


もし、自分が今通っている学校のレベル、授業の進度、学校生活、部活動、
そして何よりも、自分自身の意識、気持ちとが、ミスマッチしていると、
私立校・中高一貫校の場合、進級・進学を、人生を、厳しく
考えていかなければならないことになります。


私立校・中高一貫校の求めるレベルは、当たり前のことは当たり前にやること、
これは『当然』のことであって、さらにその先に結果も求められるということです。


このブログでも、ウザイくらい、うるさいくらい書いてきておりますが、
今は、学校・先生は、『何も言いません』、言えばパワハラ・モラハラになるからです。


ですから、私立校・中高一貫校の場合、当たり前のことを当たり前にできないことに対して、
『自己責任』が強く、厳しく、取らされることになります。


そういった現実、事実を無視して、夏休みの宿題なんか出さなくてもいいや、
平常点なんか取らなくても定期テストで頑張ればいいや、部活動が忙しいし、
授業は寝ていても先生は怒らないし、別に進級・進学できるんだろう、
いやさせてくれるんだろう、などと、自分勝手なことをし始めたら、
学校・先生は、『放っておく』ことになります。


面談時ですらも、厳しいことは言えませんので、『次頑張れば』と応援してくれます。


こういったことは、昔なら、私立校・中高一貫校は明確な教育方針があったので、
むしろ一般の学校よりも厳しく、言われたものですが、先ほども書いたように、
今は、手を出す(体罰)のは論外ですが、『口を出す』ことすら、ハラスメントと
言われますので、『自己責任』の厳しさだけが、非常に強く残ってしまっていることに
なっています。


そうなると、もう、生徒の皆さんに、親御さんに、
『考えて頂く』『わかって頂く』しかありません。


それを、考えられない、わからない、いやいや学校が、先生が、
考えてよ、理解してよは通用しませんので、気をつけて下さい。


私立校・中高一貫校は、今は、何も言えない分、進級・進学要綱、記録されていく数字が、
強く厳しく、効力を持ってきている学校が増えております。


そうして『自己責任』=『(当たり前のことが)やれないのが悪い』、
『(授業に)ついてこれないのが悪い』、『修学が遅れているのが悪い』と、
切って捨てられるようになってきています。


このようなことにならないように、しておくことを強くオススメします。


この二学期は、その傾向が強く出ます。


その上で、部活動が、学校行事が忙しくなります。


その部活動に対して、学校行事に対して、いつ、どのタイミングで判断するかも、
生徒の皆さん、そして親御さんにも、『自己責任』が突きつけられているということを、
早めに気付いておくことをオススメします。


自由で伸び伸び勉強できるというのは、私立校・中高一貫校のうたい文句ではありますが、
その自由に対する、『責任』が非常に厳しくなってきているのも現実、事実であることも、
気をつけておかないと、責任を取らされる時には、決して覆すことができずに決まったことを、
通告されるだけになります。


よく、考えて、この二学期を過ごしてみて下さい。


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この二学期、9月から中間テストまでの期間は、一学期の4月から中間テストの期間に
似ています。


連休もあることから、日程的にも似通っています。


ですが、おそらくすでに部活動、学校行事で忙しくなってきていて、
授業が本格的に始まった今日ですら、もう寝始める、だらけ始めると
なっていませんか。


二学期はさらに、学校生活に、クラスメートに、慣れてきますので、
余計にそうなりやすい環境・状況になっていると思います。


そうなってくると、もう勉強はおざなりになってくるでしょう。


一学期は、まだ緊張感があったと思いますが、それでも授業内容が簡単なので、
この二学期と同様、余裕を見せ、勉強よりも、自分の思うままの方向へ
力を傾けてしまいませんでしたか。


二学期は一見すると正当な『言い訳』、部活動が、学校行事が、委員会が忙しかった、
授業内容も難しく、宿題も多く出されて、『本当に』時間が無かった。


二学期中間テストを終えて、散々な結果となってから、塾に駆け込まれる方のほとんどが、
こういった、『言い訳』を、理由にしてやってきます。


忙しい、時間が無いということが、わかっているなら、なぜ事前に対応しなかったのかと
大人達は言いますが、生徒側からすれば、わかっていたけど、できなかったんだよと、
反発するのかのように、上記の言い訳を臆面も無く、正当、真っ当な理由として、
誇らしげにされます。


私立校・中高一貫校に限らず、皆さんの通っている学校が、『ソレ』を
評価してくれて、『テストの点数』『成績』を考慮してくれるというのであれば、
それは、『理由』として使うことができますが、もし、評価されずに、
単に、『テストの点数』『成績』を落としたという『記録』がついただけだった場合、
不幸、悲劇の始まりとなります。


何度も書いてきておりますが、ほとんどの私立校・中高一貫校において、
部活動は、進級・進学の際に、『基準の点数、成績を取っている前提』があっての、
『追加点』に過ぎません。


このことを、最近は、親御さんも勘違いしている方が多いです。


学校の勉強のレベルについていけていない、
つまり成績が取れていない、テストの点数が取れない、というのを、
学校は、先生は、許しておりません。


その上で、ついてこれていない生徒を、手厚く個人指導し、勉強できるようになるのを、
待ってくれるということは、ほとんどありません。


それは、『自己責任』です。


塾でも明らかに修学が遅れている方、駆け込みで来られることがありますが、
私立校・中高一貫校の場合、修学が遅れたら、一度全てをリセットして考えないと、
どんどん置いていかれることになり、気付いた時には、がんじがらめの状況になっていて、
ただただ、最終勧告を言われるのを待つだけになってしまいます。


一度リセットと書きましたが、これは、もう『今の生活』を続けていては、
間に合わないという意味です。


修学が遅れているにも関わらず、部活動は続ける、趣味ももちろん続ける、
その上で、勉強の時間を1・2時間増やした、だから大丈夫、だから自分は偉いと
勘違いされる方が多いです。


違います。 “ソレ”では、真綿で首を締め付けられる不幸・悲劇の始まりとなります。


一度リセットというのは、部活動を休部して、勉強に集中して、遅れていた分の修学を
取り戻して、尚且つテストで点数、成績を取って、『記録』を残して、
そこでリセット完了となり、その経験を、その記録を活かして、
部活動とどう両立するのかを考えて、部活動に復帰するようにしないと、
『自分なりに頑張っているのに』ずるずると『テストの点数・成績』を
落としていくことになります。


修学がすでに遅れている方は、この二学期においてだけでなく、
最終的な進級・進学を考慮して、『手遅れ』になる前に、
一度考えをリセットすることをオススメします。


昨年も書きましたが、4月、無限の可能性と未来・将来があった中、
文武両道を目指して、頑張った結果が、一学期のテスト・成績です。


その反省を活かして、もう文武両道は難しいとわかったのですから、
一度『文』を徹底的にやり直して、テストの取り方・成績の取り方が、
わかってから、『武』に励むようにして下さい。


この二学期で習う単元、箇所は、次の学年に関わるところ・ことが多いので、
この二学期を落すことは、『今回』だけの問題でなく、後々の勉強に、授業に、
大きく関わることになります。


特に、数学・英語は、一学期以上に、この二学期を落すと、
テストの点数・成績以上の『もの』を、後々の勉強に関わる『もの』を、
取り落としてしまうと思って下さい。


部活動、学校行事と忙しいとは思いますが、よく考えての行動ができなければ、
この二学期が、今後の学校生活においての分岐点となりますので、気をつけておくことを
オススメします。


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お知らせ致します。


塾のHPに掲載させて頂いております(ブログの過去の記事を一部編集したものです)


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掲載させていただいている勉強法は立教生に限らず、
中高一貫校生、公立・私立校生問わず、役立つと思います。
(受験生・進学校生は、成績を上げるための参考程度に役立ちます)


多くの勉強法を提案させて頂いておりますので、
ぜひご活用頂き、少しでも勉強のお役に立てれば、幸いです。


これからも、宜しくお願い致します。


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昨日に引き続きのことではありますが、始業間もないこの時期に、
9月下旬の予定を立てて下さい。


少なくとも、中間テストの日程を確認し、逆算した時に、
いつがターニングポイントになるのか、1週間前は、2週間前は、
9月下旬の大型連休シルバーウィークは、テスト前、何週間前になるのか、
何日前になるのかを確認して下さい。


一学期の時にあったGWも同じような状況・状態だったにも関わらず、
“一学期だから”“中間テストだから”“まだ大丈夫だから”と、
油断して、気付いたらということになったのではありませんか。


同じ失敗をすれば、怒られるのは当然のこととなります。


『まだ』二学期が始まったばかりのこととタカをくくっているかもしれませんが、
“もう”二学期中間テストのカウントダウンが始まっていると思って下さい。


何度もうるさく書いてきましたが、この二学期は部活動も忙しく、その上、
学校行事が重なり、今まで以上に忙しくなります。


そうなると、そのしわ寄せが、授業中であったり、宿題であったり、
普段の家での勉強だったりとなってきます。


最近は効率を求める割には、効率の悪いことをしている方が多いです。


効率良く、効率良くというのであれば、最も効率が良いのが、
『学校の授業中に、見て聞いて、書いて解いて覚えて』、
『休み時間中に宿題も終えて』『テスト勉強用の道具を揃えて』、
家では、部活動で疲れた身体を癒すために、早く寝ることです。


そして、もう『それ』が一学期にできなかった方は、選択するしかありません。


部活動を休部するか、退部するか。


学校の先生がこうやって追い込めば、パワハラ・モラハラになってしまいますので、
昨今の学校の先生は、決して言いません。


その結果、ギリギリまで何も言ってくれず、記録された結果だけで、
淡々と、進級・進学不可を言い渡すことになります。


私立校・中高一貫校の『自己責任』の重さを感じることになる時には、
もう決してその決定事項を覆せない状況・状態になることに早く気付くことをオススメします。


これがただの脅しで、うるさい説教であれば良いのですが、
毎年必ず各学校各学年各クラス単位で、数名の方が、進級・進学できずに、
学校を去る、あるいは、留年するという結果になっています。


自分はそうならないと思っている方ほど、その傾向が強くなっていきます。


これからの皆さんは、そうならないと思い込むのではなく、きちんとした結果を
記録していかなければ、私立校・中高一貫校に限らず、学校・会社、社会・世間が、
決して認めることはありません。


先週も書かせて頂きましたが、そういう意味では、
私の塾でも不名誉な『記録『結果』があります。


残念ながら、私立校・中高一貫校に通われる在校生を専門・対象とした私の塾でも、
毎年必ず、進級・進学の手助けができず、塾の力及ばず、進級・進学できなかった生徒が、
数名出てきます。これは途中退塾した方も含めると、割合として7割近い数字です。


元々の母数(生徒数、二十数名前後)が少ないから割合が
高くなっているという言い訳もできますが、それでも進級・進学へと導けなかったのは事実です。


そうした生徒を見てきての『うるさい説教』です。


昨今の文武両道、可能性を否定しない・何も言わない優しい指導などなど、
これらが、弊害となってしまう方が、進級・進学は難しいです。


最近の私立校・中高一貫校の場合、置いていかれる、取り残されてしまうと、
もう取り戻せなくなり、学校のレベルについていけなくなり、
ある程度の時間が過ぎてから、進級・進学が難しい・できないことがわかり、
その時にはもう、取り戻すのにも時間がないという状況・状態にまで追い込まれてしまいます。


こうなると生徒も苦しいと思います。


つい最近まで、何も言われなかったのに、急に言われ始めたと思って、
じゃあ頑張ってやろうと思った次のテストで、進級・進学できないことが告知される。


こういったことが、笑い話でなく、起き始めているのが、昨今の私立校・中高一貫校の現状です。


そこまで先生にうるさく言われてないし、部活動を休部・退部して勉強しろというくらいまで、
本気で言われてないし、次のテストで何点取れと具体的に言われるわけでなく、
『次頑張れば、大丈夫』と言われているだけだし、何でそんなに焦んなくちゃいけないの。


生徒側からすると、この程度の認識だと思いますが、それが絶対評価で、成績で、
進級・進学要綱が、明確な基準を持っている、私立校・中高一貫校の怖さです。


昔であれば、学校・先生は、『経験則』で、進級・進学が危うい生徒がいれば、
かなり事前に、注意勧告、もしくは半強制的にでも、勉強へのシフトを促し、
このままでは進級・進学できない、もう後がないぞと、部活動なんかやっている場合かと、
言えたものですが、最近は、『コレ』がパワハラ・モラハラとなりますので、言えません。


当然ですが、『コレ』と真逆の厳しさをもって、接することになります。


その真逆の厳しさに関して、何度か書いてきておりますが、
進級・進学要綱において、次のテストで、全教科百点満点を取れば、
進級・進学できるという可能性がある限り、学校・先生は、
『このままでは進級・進学できない、もう後がないぞ』は言えません、
『(いかなる条件があろうとも可能性がある限り)“次頑張れば”、進級・進学できる』と
応援しなくてはならないということです。


これは親御さんも含めて考えて欲しいのですが、
これが『優しさ』ですか、そして、これが『可能性がある』ですか。


全教科百点満点取るという条件、“できないことはない”のは事実ですが、
“できる”という真実ではない、とも考えられると思いますが、いかがでしょうか。


実際には全教科、あるいは百点満点という条件ではないのでしょうが、
記録化が進んできた昨今は、学校生活の全てにおいて点数がつきますので、
それこそ、本当に、1点差2点差、あるいは0.1点、0.2点の差で、
進級・進学ができる・できないが決まるようになってきています。


その間、ずっと、真綿で首を絞めるように言われ続けるのが、『次頑張れば』です。


部活動のことばかりをやり玉にあげましたが、趣味でやっていること、
遊びや友達付き合いなど、様々なことが、進級・進学、勉強との選択を
迫られていると思って下さい。


二学期の初め、『まだ』こんなことを起きてもいない、考える必要もない時期では、
ありますが、何度も言うように、昨今の私立校・中高一貫校では、
『わかった時には、もう取り戻せない状況・状態』になってしまうことを、
危機感をもって、過ごすことをオススメします。


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