コエビソウ(小海老草) 自宅
旧 ベロペロネ属
いま、振り返って見ると、何も書く程では無い。
ただ、長く咲いてるだけ。
我が家にあるのは、 赤い苞 と 黄色い苞 の小海老草。
赤い苞 のコエビソウ(小海老草)
花は白地に赤紫色の斑点。
黄色い苞 のコエビソウ(小海老草)
花は真っ白。
斑点は見えない。
5月に こんな画像をアップした。
この頃は、かなり勢いがあった様な気がする。
もう 4ヶ月も咲き続いている。
我が家に咲いてる花は、
丈夫で生き残った花ばかり。
か弱い花は、いつの間にか、、居なくなってる。
手間を掛けない 主人のせいだ。
。。。。。
。。。
。
苞が赤い花はよく見かけますが、黄色のは見たことがありません。
黄色の方の白い花には模様が無いんですね。
赤いのは海老に似ていますが、黄色のは似ていません。
丈夫な花が生き残る…いいじゃないですか。
アサガオもそうでしたね。
手をかけすぎると疲れて大変なので、丈夫な花に元気よく咲いて貰うのが一番です。
コエビソウはインパクトがあって綺麗ですから、おおいに咲いて貰いましょう。(^^♪
さざんか さん、こんばんは。
黄色い苞は、海老のイメージには見えませんね。
雑用に追われて 世話も出来ず。その生き残り。
家に咲く花、丈夫な花、少ないと思ってた種類。
振り返って見ると、以外と多かったような気もします。
生き残りで、ユックリ、ゆっくり、マイペースです。
4ヶ月ですか、相当な数、数えたら、咲いたんでしょうね(@_@)
永和さんは、色々なものを育てたりしているから、
手をかけられないのかもですが、他の花たちは、
それぞれの寿命を全うしているんだと思いますよ^^
おはようございます。
コエビソウもよくぞこの名前を付けてくれたと言う花ですね。
まさに海老のように背中を曲げて、触覚?ご伸びたような蕊、面白い花です。
不思議なことにこの子の学名はすらすら出てくるのです。
ペロペロネグッタータ、どうしていつ覚えたのか定かではないのですが、いつまでも頭から離れない学名です。(笑)
ペロペロネグッタータの語呂と花の雰囲気がそっくりだと言うことかもしれません。
こちらはすっかり秋の風です。
空の雲も違いますね。
コエビソウは本当にエビのようですね。
花の形って信じられないようなものがあり、それが楽しいですね。
やりすぎ????、知らない間に、2人が上げている時が多いです。初めにに育てた時は本当に感動物でした。エビ?まさにピッタシ勘でしたので、忘れられません。
でも、レモンイエローの苞と無地の花も季節的には涼しげで
素敵だと思います。
赤いのと対比できていいですね。
コエビソウは生命力が強くたくましいお花だったんですね。
植物もあまり手をかけるとかえって弱くなったりすることがありますよね。
人間も同じかもしれません。
attsu1 さん、こんばんは。
赤く染まった 小エビ と 花、やや少なくなっても
まだ美しさがあります。
半日陰、いつまで咲き続くのか、見守って行きます。
素晴らしいネーミングには記憶に残りますね。
fukurou さん、こんばんは。
一風 変わった 面白い形の花です。
ペロペロネグッタータの 語呂と花の雰囲気、
マッチしてますね。だから覚えて見えるのでしょうね。
花を評価した名前、素晴らしいです。
yurine さん、こんばんは。
エビの甲羅みたいで美しい 苞、素敵な名前です。
そちらは 季節感が1ヶ月ほど早いですね。
愛知、今日も暑い1日でした。気温29℃、
まだ残暑と言う感じです。