国民新党の亀井静香氏は、今回の「大連立構想に本当にやりたいという情熱を感じない。出来っこない!」と言い切った。
さらには、民主党内の抗争について、政界再編を念頭に置き、そこまでやるなら「党を割れ」とも言いました。
これ、きわめて正論ではないでしょうか・・・
この辺の亀井議員の政治感覚には親和性を覚えますね。
とにかくあまりにも政治理念が違いすぎる人たちが同じ政党内にいすぎますね。
以前ブ . . . 本文を読む
もう何回でも言及させていただきたい!
何やら仙谷官房副長官が、衆参ねじれ現象を起こす国会対策として、新たな合意形成の場を創るためにも、次年度予算編成を念頭において、向こう1年間は政治休戦して取り組もうなどと言い出しています。当然自らが根回ししている大連立構想もその一環です。
なんたることでしょうか!心ある国民の皆様は、このような詭弁にだまされてはいけませんよ!
この来年度予算の編成などいう行 . . . 本文を読む
いったいいつから日本政治の劣化、混迷は始まったのか・・・
実は、厳密に言えば、これは戦後すぐに始まっているのです。
特に1955年(昭和30年)に誕生した自由民主党という政党が、党是として掲げた「自主憲法の制定」を未だに成し得ていない事実がそれを如実に物語っています。
つまり、未だに日本は真の意味で独立した主権国家足り得ていないのです。
この事実を無視して、いくら「戦後レジームからの脱却」 . . . 本文を読む
政権与党の全国会議員に告ぐ!
現状では、日本国籍を持った日本人の人権さえ守れていないのに、何が人権侵害のための救済機関の設置などととぼけた事を言ってるのか!順番が逆でしょう!という事です。
心ある日本人なら怒らなければ嘘ですね。
それこそ1980年代以降、全国の都道府県(日本海側の各県、特に福井県、石川県、新潟県)単位で、日本国籍を持つ被害者の家族を中心に拉致被害擁護委員を選び、徹底的に調査 . . . 本文を読む
企業経営者のみならず、どの組織のミッションでも共通している事は、その組織のトップが後継者を任命し、組織のミッションを忠実にしっかりと引き継ぐ事です。
事業継承のプロセス管理がビジネスになる時代ですからなおさらです。
このトップが名実共に有終の美を飾れるかどうか、まさにその采配が組織トップの隠せない本当の実力であるわけです。
もうお分かりの通り、自らの後継者を選択すら出来ない現代の日本政治を見 . . . 本文を読む
09:16 from goo
@yonaoshitarou #goo_el777hermesひとりの政治家としての引き際の美学は大切です。菅首相の決断が遅れれば遅れるほど、解散総選挙が早まり、民主党と言う政党の耐用年数が減っていくリスクを全民主党国会議員に御自... http://bit.ly/mxg4jJ
12:21 from goo
@yonaoshitarou #goo_el777h . . . 本文を読む