昔昔亭A太郎…『子ほめ』
※「エントリーナンバー1番」で元気に登場!
ご隠居さんから年齢を若く言う方法を教わったものの、時間の関係で実践せず。いきなり竹さんの赤ん坊をほめに行きました。
昔昔亭桃之助…『垂乳根』
(昔昔亭健太郎・昔昔亭笑海交替出演)
※「エントリーナンバー2番、昔昔亭桃之助です」と登場!
羽織の紋が、桃太郎師匠は“丸に桃”(「桃屋」のマークを想像して下さい)なのに、自分は丸なし。
「楽屋で『“バーミヤン”か?』と言われました」
国分健二…「スタンダップコメディ」
※健さんのモノマネって、好きだなぁ~(某夫婦漫才風に)
春風亭柳太郎…『テレクラじいさん』
(日向ひまわり休演)
※柳太郎師匠って、いつものマクラの時に視線を動かさず、“一点集中凝視”なんですね。ちょっと怖い
桂米福…『桃太郎』
※「おとっつぁんに“地球”って言っても解らないよね?」「バカにすんな。地球ってアレだろ、・・・(以下自主規制)」
“シチュー”以外のものを初めて聴きました
東京丸・京平…「富士登山」
(林家今丸・花休演)
※登山する相手の「ジュンコさん」を『毎田さん』って言っちゃった!
客席バカウケの漫才でした
春風亭柳好…『時そば』
※柳好師匠の『時そば』は初めてです。
それにしても、いくら厚く切ったとは言え、そばに入っている“ちくわ”であんなにハフハフするかなぁ???
三遊亭遊雀…『堪忍袋(半ば)』
(山遊亭金太郎休演)
※「佐渡・三陸海岸」のマクラから『堪忍袋』へ。
客席がひっくり返るんじゃないかと思うようなウケ方でした
鏡味正二郎…「太神楽曲芸」
(ナイツ夜席出演・東京ボーイズ夜席休演)
※「五階茶碗」の鞠を重ねる場面で、隣のご婦人が「イヤーっ!」
すかさず正二郎さん、『やめましょうか?』
三笑亭可楽…『(現代風刺の新作落語)』
※序盤は「イスラム」の話をしていたのですが、いきなり初代・三笑亭可楽が始めた「三題噺」の説明をして、現世の可楽師匠が現代風にアレンジして新作落語を作ったようです
笑福亭鶴光…『袈裟御前』
※釈台と小拍子が用意され、こちらも爆笑の地噺
北見マキ…「奇術」
※隣のご婦人、驚いてばかり・・・
桂米丸…『玄関の扉』
※新作・地噺が続きました。
《お仲入り》
昔々亭慎太郎…『家族旅行作文』
※83歳の米丸師匠、88歳のスミ師匠に挟まれ、「楽屋での居場所がない。高座に出るのが一番ホッとします」・・・本心でしょうな!
玉川スミ…「三味線漫談」
※ただただ頭が下がります!
三遊亭遊之介…『浮世床-将棋-』
(桂南なん休演)
※「湯豆腐」のマクラが大ウケ
三遊亭笑遊…『やかん』
※久々に「ローレン、ローレン、ローレン」
やなぎ南玉…「江戸曲独楽」
※皿ごまがありましたが、「宇宙遊泳」は無しでした。
昔昔亭桃太郎…『ぜんざい公社』
※「♪きゅっきゅっきゅー、きゅっきゅっきゅー♪」「♪ブンガチャカ、ブンガチャカ♪」
『ぜんざい公社』の場所の設定が「新宿三丁目」
お茶を所望して「本館で手続きを…」と言われた男が『今さら新宿三丁目に戻って“ローレン”聞きたくないしなぁ…』
正座しながら歩く仕草が『カワイイ』と言われるそうで、10階で健康診断を受けて戻った男が“火気使用許可書”をもらいに「12階に行って下さい」
『いくらカワイイって言われても、これは疲れる』
客席の雰囲気も最高で、最初から最後まで沸きっぱなし!
しかし今日も客席の照明が落とされていました
※「エントリーナンバー1番」で元気に登場!
ご隠居さんから年齢を若く言う方法を教わったものの、時間の関係で実践せず。いきなり竹さんの赤ん坊をほめに行きました。
昔昔亭桃之助…『垂乳根』
(昔昔亭健太郎・昔昔亭笑海交替出演)
※「エントリーナンバー2番、昔昔亭桃之助です」と登場!
羽織の紋が、桃太郎師匠は“丸に桃”(「桃屋」のマークを想像して下さい)なのに、自分は丸なし。
「楽屋で『“バーミヤン”か?』と言われました」
国分健二…「スタンダップコメディ」
※健さんのモノマネって、好きだなぁ~(某夫婦漫才風に)
春風亭柳太郎…『テレクラじいさん』
(日向ひまわり休演)
※柳太郎師匠って、いつものマクラの時に視線を動かさず、“一点集中凝視”なんですね。ちょっと怖い
桂米福…『桃太郎』
※「おとっつぁんに“地球”って言っても解らないよね?」「バカにすんな。地球ってアレだろ、・・・(以下自主規制)」
“シチュー”以外のものを初めて聴きました
東京丸・京平…「富士登山」
(林家今丸・花休演)
※登山する相手の「ジュンコさん」を『毎田さん』って言っちゃった!
客席バカウケの漫才でした
春風亭柳好…『時そば』
※柳好師匠の『時そば』は初めてです。
それにしても、いくら厚く切ったとは言え、そばに入っている“ちくわ”であんなにハフハフするかなぁ???
三遊亭遊雀…『堪忍袋(半ば)』
(山遊亭金太郎休演)
※「佐渡・三陸海岸」のマクラから『堪忍袋』へ。
客席がひっくり返るんじゃないかと思うようなウケ方でした
鏡味正二郎…「太神楽曲芸」
(ナイツ夜席出演・東京ボーイズ夜席休演)
※「五階茶碗」の鞠を重ねる場面で、隣のご婦人が「イヤーっ!」
すかさず正二郎さん、『やめましょうか?』
三笑亭可楽…『(現代風刺の新作落語)』
※序盤は「イスラム」の話をしていたのですが、いきなり初代・三笑亭可楽が始めた「三題噺」の説明をして、現世の可楽師匠が現代風にアレンジして新作落語を作ったようです
笑福亭鶴光…『袈裟御前』
※釈台と小拍子が用意され、こちらも爆笑の地噺
北見マキ…「奇術」
※隣のご婦人、驚いてばかり・・・
桂米丸…『玄関の扉』
※新作・地噺が続きました。
《お仲入り》
昔々亭慎太郎…『家族旅行作文』
※83歳の米丸師匠、88歳のスミ師匠に挟まれ、「楽屋での居場所がない。高座に出るのが一番ホッとします」・・・本心でしょうな!
玉川スミ…「三味線漫談」
※ただただ頭が下がります!
三遊亭遊之介…『浮世床-将棋-』
(桂南なん休演)
※「湯豆腐」のマクラが大ウケ
三遊亭笑遊…『やかん』
※久々に「ローレン、ローレン、ローレン」
やなぎ南玉…「江戸曲独楽」
※皿ごまがありましたが、「宇宙遊泳」は無しでした。
昔昔亭桃太郎…『ぜんざい公社』
※「♪きゅっきゅっきゅー、きゅっきゅっきゅー♪」「♪ブンガチャカ、ブンガチャカ♪」
『ぜんざい公社』の場所の設定が「新宿三丁目」
お茶を所望して「本館で手続きを…」と言われた男が『今さら新宿三丁目に戻って“ローレン”聞きたくないしなぁ…』
正座しながら歩く仕草が『カワイイ』と言われるそうで、10階で健康診断を受けて戻った男が“火気使用許可書”をもらいに「12階に行って下さい」
『いくらカワイイって言われても、これは疲れる』
客席の雰囲気も最高で、最初から最後まで沸きっぱなし!
しかし今日も客席の照明が落とされていました