三遊亭遊雀…『堪忍袋』
※都合により半ばから入場。最初から聴きたかった・・・
松旭斎小天華…「奇術」
古今亭寿輔…『親子酒』
※酒を飲む場面では幾度となく拍手が!
三笑亭夢丸…『おかふい』
※「権助魚」「看板のピン」という予想を覆し、『ちょっと珍しい噺をやります』。
一昨年9月の池袋演芸場で蝠丸師匠で聴いて以来。
やりようによっては後味の悪さが残る噺を、夢丸師匠独特の口調でトントンと明るく聴かせて下さいました!
翁家喜楽…「太神楽曲芸」
※やったー!2年ぶりの「卵落とし」!
夢丸師匠の落語に続いて珍しい芸を見られました!!
神田松鯉…『赤穂義士本伝 -和歌の恨み-』
※まずは深夜寄席の宣伝から。
決まり文句とはいえ、「将来の芸協を背負って立つ、いずれ名人、人間国宝になる方ばかりです」って・・・今日の深夜寄席の出演者は・・・(以下自主規制)
『和歌の恨み』は初聴き。
「松の廊下」の刃傷事件より20年も前に、赤穂藩主となり江戸城に初登城した浅野内匠守と、綱吉公お気に入りの吉良上野介の間にこんな因縁があったとは・・・
ここから『殿中松の廊下』に続いて行くのですが、それはまた明日のお楽しみ!
※都合により半ばから入場。最初から聴きたかった・・・
松旭斎小天華…「奇術」
古今亭寿輔…『親子酒』
※酒を飲む場面では幾度となく拍手が!
三笑亭夢丸…『おかふい』
※「権助魚」「看板のピン」という予想を覆し、『ちょっと珍しい噺をやります』。
一昨年9月の池袋演芸場で蝠丸師匠で聴いて以来。
やりようによっては後味の悪さが残る噺を、夢丸師匠独特の口調でトントンと明るく聴かせて下さいました!
翁家喜楽…「太神楽曲芸」
※やったー!2年ぶりの「卵落とし」!
夢丸師匠の落語に続いて珍しい芸を見られました!!
神田松鯉…『赤穂義士本伝 -和歌の恨み-』
※まずは深夜寄席の宣伝から。
決まり文句とはいえ、「将来の芸協を背負って立つ、いずれ名人、人間国宝になる方ばかりです」って・・・今日の深夜寄席の出演者は・・・(以下自主規制)
『和歌の恨み』は初聴き。
「松の廊下」の刃傷事件より20年も前に、赤穂藩主となり江戸城に初登城した浅野内匠守と、綱吉公お気に入りの吉良上野介の間にこんな因縁があったとは・・・
ここから『殿中松の廊下』に続いて行くのですが、それはまた明日のお楽しみ!