＝＝＝途中入場＝＝＝
Ｗモアモア…「会津磐梯山」
（マグナム小林昼夜交代）
※本来は昼席出演なんですが、交代で
春風亭鯉枝…『アパート探し』
（神田陽子休演）
※「真打になって良かった事」のマクラが結構好きです！
三遊亭圓雀…『狸賽』
※「浮世床」「紙入れ」以外のネタを久々に聴いた気が・・・
北見マキ…「奇術」
※“結び目の瞬間移動”を珍しく失敗・・・
こんなこともあるんですねぇ！
桂小文治…『手紙無筆』
（三遊亭栄馬順序変更）
※今年１月の米福師匠の『手紙無筆』と同様、ご隠居が無筆という設定。
やっぱり違和感があります・・・
《お仲入り》
瀧川鯉朝…『よるのてんやもの』
（桂米福休演）
※(場内を見回し)「マジメそうなお客様が多いので・・・エッチな噺を・・・」
このネタ、大好き！
ぴろき…「人望～人脈～宿題～おふくろの味・マスカット～おふくろの味・本～おふくろの味・料理長～おふくろの味・チャーハン～オヤジの失敗作～オヤジの誕生日～甥っ子の夢～1/3を過ごす場所～防犯パトロール～護身術サークル～空巣対策～彼女の誘い～倦怠期～振られた彼女～悩み解決します～ペットにしたい」
※ちょうど２か月ぶりに拝見しますが、新ネタがいっぱい！
特に「料理長」がバカウケ！！
柳家蝠丸…『仙台高尾(前)』
※「続きはまた明日…」って、行けません・・・
古今亭寿輔…『釣の酒』
※「待ってました！“釣の酒”タップリ！！」の掛け声に応えて・・・。
東京ボーイズ…「愛のままで～千の風になって～中ノ島ブルース」
（コントＤ５１<宮田陽・昇休演>昼夜交代）
※登場していつものテーマソング
菅六郎・仲八郎
「天気が良ければ晴れだろう～ 天気が悪けりゃ雨だろう～ 雨が降ろうと 風が吹こうと」
八「東京ボーイズ！」
六「さぁ～よぉ～なぁ～らぁ～」
八「何ですか！出て来るなり早々・・・」
六「だって、帰りたいんだもん…」
アンタは“千代若・千代菊”か！
古っ！！
橘ノ圓…『反対夫婦』
※この夫婦のやり取り、好きだなぁ・・・！
檜山うめ吉…「木更津甚句～品川甚句～都々逸(三階節あんこ)／京の四季<秋・冬>(踊り)」
※か細い声のため前列の女性客から「聞こえない！」
申し訳なさそうにちょっと前に出るうめ吉さん。
何か説明するたびに拍手をする客がいて、
そのたびに恥ずかしそうにうつむくうめ吉さん。
桂平治…『禁酒番屋』
※「寄席はどんな天気でもやるんです。台風が来ようと、雪が降ろうと、雨が降ろうと、風が吹こうと・・・東京ボーイズ」
こういうの好き！
『禁酒番屋』に入って、店のものから小便を集める場面。
「奥の人も・・・祥子さん、千秋さん、みち子さん・・・」
こういうの好き！
途中入場だったものの、一席一席が充実して楽しい夜でした！
高座返しの時に見慣れぬ女性の姿が・・・
確認したら神田紅先生のお弟子さんの「神田真紅」さんでした。
おーっ、真紅さんも芸協入りとは・・・！
これで講談の前座さんが３人になりました！！
Ｗモアモア…「会津磐梯山」
（マグナム小林昼夜交代）
※本来は昼席出演なんですが、交代で
春風亭鯉枝…『アパート探し』
（神田陽子休演）
※「真打になって良かった事」のマクラが結構好きです！
三遊亭圓雀…『狸賽』
※「浮世床」「紙入れ」以外のネタを久々に聴いた気が・・・
北見マキ…「奇術」
※“結び目の瞬間移動”を珍しく失敗・・・
こんなこともあるんですねぇ！
桂小文治…『手紙無筆』
（三遊亭栄馬順序変更）
※今年１月の米福師匠の『手紙無筆』と同様、ご隠居が無筆という設定。
やっぱり違和感があります・・・
《お仲入り》
瀧川鯉朝…『よるのてんやもの』
（桂米福休演）
※(場内を見回し)「マジメそうなお客様が多いので・・・エッチな噺を・・・」
このネタ、大好き！
ぴろき…「人望～人脈～宿題～おふくろの味・マスカット～おふくろの味・本～おふくろの味・料理長～おふくろの味・チャーハン～オヤジの失敗作～オヤジの誕生日～甥っ子の夢～1/3を過ごす場所～防犯パトロール～護身術サークル～空巣対策～彼女の誘い～倦怠期～振られた彼女～悩み解決します～ペットにしたい」
※ちょうど２か月ぶりに拝見しますが、新ネタがいっぱい！
特に「料理長」がバカウケ！！
柳家蝠丸…『仙台高尾(前)』
※「続きはまた明日…」って、行けません・・・
古今亭寿輔…『釣の酒』
※「待ってました！“釣の酒”タップリ！！」の掛け声に応えて・・・。
東京ボーイズ…「愛のままで～千の風になって～中ノ島ブルース」
（コントＤ５１<宮田陽・昇休演>昼夜交代）
※登場していつものテーマソング
菅六郎・仲八郎
「天気が良ければ晴れだろう～ 天気が悪けりゃ雨だろう～ 雨が降ろうと 風が吹こうと」八「東京ボーイズ！」
六「さぁ～よぉ～なぁ～らぁ～」
八「何ですか！出て来るなり早々・・・」
六「だって、帰りたいんだもん…」
アンタは“千代若・千代菊”か！
古っ！！橘ノ圓…『反対夫婦』
※この夫婦のやり取り、好きだなぁ・・・！
檜山うめ吉…「木更津甚句～品川甚句～都々逸(三階節あんこ)／京の四季<秋・冬>(踊り)」
※か細い声のため前列の女性客から「聞こえない！」
申し訳なさそうにちょっと前に出るうめ吉さん。
何か説明するたびに拍手をする客がいて、
そのたびに恥ずかしそうにうつむくうめ吉さん。
桂平治…『禁酒番屋』
※「寄席はどんな天気でもやるんです。台風が来ようと、雪が降ろうと、雨が降ろうと、風が吹こうと・・・東京ボーイズ」
こういうの好き！
『禁酒番屋』に入って、店のものから小便を集める場面。
「奥の人も・・・祥子さん、千秋さん、みち子さん・・・」
こういうの好き！
途中入場だったものの、一席一席が充実して楽しい夜でした！
高座返しの時に見慣れぬ女性の姿が・・・
確認したら神田紅先生のお弟子さんの「神田真紅」さんでした。
おーっ、真紅さんも芸協入りとは・・・！
これで講談の前座さんが３人になりました！！