山遊亭くま八…『桃太郎』(11分40秒)
※「おとうさん」「おかあさん」という言葉遣いが印象的。また「上野広小路亭の楽屋」など地元ネタを入れる融通性も好感が持てますね!
橘ノ双葉…『やかん』(21分10秒)
※花粉症なのか、鼻を押さえるシーンが何回か見られました
近隣店から場内に流れ込む“ニンニク臭”にも敏感な様子。
こんな時はマクラで時間を取らずに、ドンドン噺を進めればいいのに・・・
春風亭鹿の子…『厩火事』(18分45秒)
(昔々亭慎太郎休演)
※真打昇進まで1ヵ月を切りました。準備に追われている最中だと思いますが、噺には安定感があります
コントD51…「花吹雪荘 -おふくろの味-(仮)」(14分50秒)
※まさし先生の坊主頭、学生服姿を初めて見ました!
けんじ先生の“おトキばあちゃん”が暴れる、暴れる・・・。
オマケに弟さんの芝居の審査員にまで指名されちゃいました!
・・・「そこのタバコ屋の旦那」って
三笑亭夢花…『お見立て』(20分21秒)
※もっと夢花師匠らしい“狂気”さが出れば、もっと面白いと思うんですが・・・
三遊亭左遊…『高砂や』(17分42秒)
東京ボーイズ…「雪山賛歌~雪の降るまちを~高崎は今日も雨だった~雨の銀座~長崎は今日も雨だった」(14分42秒)
※ついに、ついに「高崎は今日も雨だった」を歌ってくれました!
六郎先生に「2番も歌え」と言われたナカハチ先生。いきなり「越後湯沢~」
六郎先生「なんで越後湯沢に行くんだよ!」
ナカハチ先生「高崎の次は越後湯沢でしょ!」
六郎先生「上毛高原が抜けてるよ!」
かなりツボでした!!

三笑亭可楽…『落語界あれこれ』(31分14秒)
※「待ってました、大看板!」の掛け声で登場!
「追っかけが来てるから今日は落語をやらない」と、臓器移植の話から落語界の裏話へ
いろんな襲名の話が出ましたが、書けません・・・


それにしても持ち時間を10分余もオーバー
立前座のwaterfall-river carp-eightさん、ヤキモキしただろうなぁ・・・
《お仲入り》
橘ノ圓満…『からぬけ』(10分58秒)
(神田きらり休演)
※「仲入り」の師匠が大幅に時間をオーバーした上に、《お仲入り》中に団体入場で持ち時間が大幅に削減


宮田章司…「江戸売り声」(11分07秒)
三遊亭金遊…『小言念仏』(18分16秒)
※「畳の目なり」がおばさん達にバカウケ!
桂伸乃介…『唖の釣り』(19分21秒)
(橘ノ圓休演)
※与太郎が捕まる所まで
檜山うめ吉…「木更津甚句~品川甚句~深川くずし~新土佐節/夜桜(踊り)」(唄:11分00秒/踊り:2分20秒)
※うめ吉さんの「新土佐節」は初めて聴きました
今日はちょっと客席に圧倒されてた様子
三遊亭圓馬…『猫の災難』(30分03秒)
※久々に聴く『猫の災難』
やっぱりお酒が好きな師匠の飲みっぷりはタマランですな!
徳利に移す酒を畳にこぼしてしまい、それを吸い上げる場面で場内もヒートアップ!


楽しい一席でお開きとなりました!
※「おとうさん」「おかあさん」という言葉遣いが印象的。また「上野広小路亭の楽屋」など地元ネタを入れる融通性も好感が持てますね!

橘ノ双葉…『やかん』(21分10秒)
※花粉症なのか、鼻を押さえるシーンが何回か見られました

近隣店から場内に流れ込む“ニンニク臭”にも敏感な様子。
こんな時はマクラで時間を取らずに、ドンドン噺を進めればいいのに・・・

春風亭鹿の子…『厩火事』(18分45秒)
(昔々亭慎太郎休演)
※真打昇進まで1ヵ月を切りました。準備に追われている最中だと思いますが、噺には安定感があります

コントD51…「花吹雪荘 -おふくろの味-(仮)」(14分50秒)
※まさし先生の坊主頭、学生服姿を初めて見ました!
けんじ先生の“おトキばあちゃん”が暴れる、暴れる・・・。
オマケに弟さんの芝居の審査員にまで指名されちゃいました!


三笑亭夢花…『お見立て』(20分21秒)
※もっと夢花師匠らしい“狂気”さが出れば、もっと面白いと思うんですが・・・

三遊亭左遊…『高砂や』(17分42秒)
東京ボーイズ…「雪山賛歌~雪の降るまちを~高崎は今日も雨だった~雨の銀座~長崎は今日も雨だった」(14分42秒)
※ついに、ついに「高崎は今日も雨だった」を歌ってくれました!

六郎先生に「2番も歌え」と言われたナカハチ先生。いきなり「越後湯沢~」
六郎先生「なんで越後湯沢に行くんだよ!」
ナカハチ先生「高崎の次は越後湯沢でしょ!」
六郎先生「上毛高原が抜けてるよ!」
かなりツボでした!!


三笑亭可楽…『落語界あれこれ』(31分14秒)
※「待ってました、大看板!」の掛け声で登場!
「追っかけが来てるから今日は落語をやらない」と、臓器移植の話から落語界の裏話へ

いろんな襲名の話が出ましたが、書けません・・・



それにしても持ち時間を10分余もオーバー

立前座のwaterfall-river carp-eightさん、ヤキモキしただろうなぁ・・・

《お仲入り》
橘ノ圓満…『からぬけ』(10分58秒)
(神田きらり休演)
※「仲入り」の師匠が大幅に時間をオーバーした上に、《お仲入り》中に団体入場で持ち時間が大幅に削減



宮田章司…「江戸売り声」(11分07秒)
三遊亭金遊…『小言念仏』(18分16秒)
※「畳の目なり」がおばさん達にバカウケ!

桂伸乃介…『唖の釣り』(19分21秒)
(橘ノ圓休演)
※与太郎が捕まる所まで

檜山うめ吉…「木更津甚句~品川甚句~深川くずし~新土佐節/夜桜(踊り)」(唄:11分00秒/踊り:2分20秒)
※うめ吉さんの「新土佐節」は初めて聴きました

今日はちょっと客席に圧倒されてた様子

三遊亭圓馬…『猫の災難』(30分03秒)
※久々に聴く『猫の災難』

やっぱりお酒が好きな師匠の飲みっぷりはタマランですな!

徳利に移す酒を畳にこぼしてしまい、それを吸い上げる場面で場内もヒートアップ!



楽しい一席でお開きとなりました!
