《お仲入り》
===途中入場===
桂小南治…『長屋の花見』(13分56秒)
※桜の話題が出たので「鼻ねじ」かと思ったら『長屋の花見』
「もう『長屋の花見』は聴き飽きた」と思っていたのに、こんなに笑わせていただけるとは・・・
一升瓶のレッテルや「かまぼこ」ならぬ“珍…”(以下指定)
やなぎ南玉…「江戸曲独楽」(8分56秒)
※今席は「地紙止め~廻り燈篭~刃渡り~かざ車」
これぞ四つの芸・・・四芸・・・至芸ですな!
三遊亭笑遊…『宮戸川』(14分05秒)
※笑遊師匠にも“青春”時代があったそうで・・・
お花のおばさんの家が“Houston”にあるって…
この『宮戸川』は主におじさん夫婦にスポットが当てられています。
今回は途中までだったので、いずれじっくり聴かせていただきたいですね!
桂歌春…『前座時代』(14分32秒)
※待望の“笑遊⇒歌春”!
今夜は「バカの代表」が聴けました!!
「寄席の楽しみ方」「同窓会」「寄席の仕組み」など、終始バカウケ
Wモアモア…「生きたお金の使い方(仮題)」(9分47秒)
※今夜もの途中経過から。
いきなりこの経過じゃ、凹むわぁ~
桂竹丸…『石田三成伝』(15分18秒)
(三遊亭遊三昼夜交代)
※“待ってました!”のケケ丸師匠。
しかも2年ぶりに聴く『石田三成伝』
「信長・秀吉・家康の“ほととぎす”に、実はもう一人いた」と・・・
江戸家まねき猫…「枕草子」(13分19秒)
※一瞬、竹丸師匠が着替えて再登場したのかと思っちゃいました!
・・・・・・ウソですよぉ・・・
今夜は気のせいか、まねき猫先生が小柄に見えたような・・・
・・・・・・気のせいじゃないと思うが・・・
柳亭楽輔…『薮入り』(23分08秒)
※楽輔師匠の『薮入り』を聴くのは3年ぶり!
っていうか、芸協では楽輔師匠でしか聴いてないし・・・
亀吉が帰って来ても、まともに顔が見られないオヤジ。
じっと目を瞑っていたため、目を開けたときの楽輔師匠の瞳は潤んでいました
歯切れが良くて、テンポがいい楽輔師匠の一席でお開き
今夜はアタシの好きな芸人さんばかりで、内容も濃かったなぁ~
外の寒さも、ポッカポカの気持ちが吹き飛ばしました
===途中入場===
桂小南治…『長屋の花見』(13分56秒)
※桜の話題が出たので「鼻ねじ」かと思ったら『長屋の花見』
「もう『長屋の花見』は聴き飽きた」と思っていたのに、こんなに笑わせていただけるとは・・・
一升瓶のレッテルや「かまぼこ」ならぬ“珍…”(以下指定)
やなぎ南玉…「江戸曲独楽」(8分56秒)
※今席は「地紙止め~廻り燈篭~刃渡り~かざ車」
これぞ四つの芸・・・四芸・・・至芸ですな!
三遊亭笑遊…『宮戸川』(14分05秒)
※笑遊師匠にも“青春”時代があったそうで・・・
お花のおばさんの家が“Houston”にあるって…
この『宮戸川』は主におじさん夫婦にスポットが当てられています。
今回は途中までだったので、いずれじっくり聴かせていただきたいですね!
桂歌春…『前座時代』(14分32秒)
※待望の“笑遊⇒歌春”!
今夜は「バカの代表」が聴けました!!
「寄席の楽しみ方」「同窓会」「寄席の仕組み」など、終始バカウケ
Wモアモア…「生きたお金の使い方(仮題)」(9分47秒)
※今夜もの途中経過から。
いきなりこの経過じゃ、凹むわぁ~
桂竹丸…『石田三成伝』(15分18秒)
(三遊亭遊三昼夜交代)
※“待ってました!”のケケ丸師匠。
しかも2年ぶりに聴く『石田三成伝』
「信長・秀吉・家康の“ほととぎす”に、実はもう一人いた」と・・・
江戸家まねき猫…「枕草子」(13分19秒)
※一瞬、竹丸師匠が着替えて再登場したのかと思っちゃいました!
・・・・・・ウソですよぉ・・・
今夜は気のせいか、まねき猫先生が小柄に見えたような・・・
・・・・・・気のせいじゃないと思うが・・・
柳亭楽輔…『薮入り』(23分08秒)
※楽輔師匠の『薮入り』を聴くのは3年ぶり!
っていうか、芸協では楽輔師匠でしか聴いてないし・・・
亀吉が帰って来ても、まともに顔が見られないオヤジ。
じっと目を瞑っていたため、目を開けたときの楽輔師匠の瞳は潤んでいました
歯切れが良くて、テンポがいい楽輔師匠の一席でお開き
今夜はアタシの好きな芸人さんばかりで、内容も濃かったなぁ~
外の寒さも、ポッカポカの気持ちが吹き飛ばしました