神田春陽…『赤穂義士銘々伝 堀部安兵衛 婿入り』
神田あおい…『長靴をはいた猫(シャルル・ペロー作)』
一龍斎貞橘…『荒木又右衛門』
田辺一凜…『出世の富くじ』
アタシにとって、この『講談武者修行』が今年の演芸納め。
年末だというのに本牧亭は結構な客入り。
おまけに暖房がかなり強めに入っているため、人いきれで場内はムンムン
かてて加えて慢性睡眠不足なので、アタシは最初から“戦意喪失”状態
春陽さん、あおいさん、貞橘さんの時は“半覚半眠”(そんな言葉あるのか?)
ようやく一凜さんの時に“覚醒”しました。(「剤」は使ってませんよ!)
今月3日に貞山先輩の『出世の富くじ』を聴きましたが、一凜さんは登場人物がそれぞれ最終的には物語の重要な鍵を握っているという、実に興味深い一席。
座布団の上でうつらうつらしていたアタシの眠気もようやく布っ団だようです
今年最初の演芸が琴柑さんで、納めは一凜さん
講談に明け暮れた2008年を象徴しているような・・・
神田あおい…『長靴をはいた猫(シャルル・ペロー作)』
一龍斎貞橘…『荒木又右衛門』
田辺一凜…『出世の富くじ』
アタシにとって、この『講談武者修行』が今年の演芸納め。
年末だというのに本牧亭は結構な客入り。
おまけに暖房がかなり強めに入っているため、人いきれで場内はムンムン

かてて加えて慢性睡眠不足なので、アタシは最初から“戦意喪失”状態

春陽さん、あおいさん、貞橘さんの時は“半覚半眠”(そんな言葉あるのか?)
ようやく一凜さんの時に“覚醒”しました。(「剤」は使ってませんよ!)
今月3日に貞山先輩の『出世の富くじ』を聴きましたが、一凜さんは登場人物がそれぞれ最終的には物語の重要な鍵を握っているという、実に興味深い一席。
座布団の上でうつらうつらしていたアタシの眠気もようやく布っ団だようです

今年最初の演芸が琴柑さんで、納めは一凜さん

講談に明け暮れた2008年を象徴しているような・・・
