神田きらり…『赤穂義士銘々伝 赤垣源蔵 徳利の別れ』
※きらりさんの『義士伝』は今年からかな?
12月13日、まさに元禄十五年の今日あった出来事を見事にタイムスリップさせて、場内もきらりさんの一言一句に聴き入っていました。
瀧川鯉橋…『味噌蔵』
※昨年に比べ、今年は『味噌蔵』をはんざつ(頻繁)に聴くことが多くなりました。
やはり冬の定番なのかな?
瀧川鯉之助…『干物箱』
※いかにも“遊び人の若旦那”風の鯉之助さん。
楽しい一席でした!
橘ノ圓満…『豊竹屋』
※鯉之助さんも圓満さんもちょっとマクラが長い印象を持ちましたが、それでもダレさせないのは凄いですね!
「義太夫」が出て来たので「寝床」かな?と思いましたが、初めて聴く『豊竹屋』という噺。
こちら圓満さんは“大旦那”然とした風貌が噺の内容にピッタリでした!
※きらりさんの『義士伝』は今年からかな?
12月13日、まさに元禄十五年の今日あった出来事を見事にタイムスリップさせて、場内もきらりさんの一言一句に聴き入っていました。
瀧川鯉橋…『味噌蔵』
※昨年に比べ、今年は『味噌蔵』をはんざつ(頻繁)に聴くことが多くなりました。
やはり冬の定番なのかな?
瀧川鯉之助…『干物箱』
※いかにも“遊び人の若旦那”風の鯉之助さん。
楽しい一席でした!
橘ノ圓満…『豊竹屋』
※鯉之助さんも圓満さんもちょっとマクラが長い印象を持ちましたが、それでもダレさせないのは凄いですね!
「義太夫」が出て来たので「寝床」かな?と思いましたが、初めて聴く『豊竹屋』という噺。
こちら圓満さんは“大旦那”然とした風貌が噺の内容にピッタリでした!