”ワイン”の微笑(ほほえみ)

A Smile of Wine/ Sorriso di Vino/ Un Sourire de Vin

Olio Extra Vergine di Oliva da Agricoltura Buiologica BLEND

2014年03月03日 18時05分46秒 |  えん便り EN CO ltd.
Olio Extra Vergine di Oliva da Agricoltura Biologica
(Extravergin Olive Olil from Organic Farming )
Francesco DE PADOVA srl

BLEND 5 <角瓶>



CELLINO   チェッリーノ
LECCINO   レッチーノ
NOCIARA   ノチャーラ
CORATINA   コラティーナ
PECHOLIN    ペショリン

*オリーヴもワインのように無数と言えるほど種類があります。
 ワインだったら、シャルドネやサンジョヴェーゼやピノ ノアールとかあるように、
 オリーヴにもレッチーノやコラティーナやペショリンというぐあいに種類があります。
*デ パドヴァのBLEND(ブレンド)は5つのオリーヴ、
 しかも全てオーガニックのオリーヴから出来ています。
*毎年この5つの配分は異なるそうです。
 ”BLENDの味”というのがあり、デ パドヴァのスタッフが味を見て、配合を整えて、
 ほぼ同じ味でリリースするとのことです。
*香りは????
 ワインのように花や柑橘系の香りでオイルはイメージさせずに、草とか野菜のイメージ。
 このブレンドは、グリーン・トマトの香り。
*5つのオリーヴはそれぞれ別々の畑に植えられていて、
 絞られた(ジュース)段階でブレンドされていきます。
*上記の5つ、チェッリーノが最も黄色でペショリンが最も緑という順番。

DE PADOVA(デ パドヴァ)のフランチェスコが来日していたこの3夜連続、
上記のオイルの話をしていました。
私も忘れないうちにまとめましたので、BLOGにて発表させて頂きます。



この写真はDE PADOVA農園内のオリーヴ畑です。
中には樹齢600年、700年というものもあるそうです。



DE PADOVA olio extra vergine di oliva da agricoltura biologiaca

2014年03月03日 17時26分38秒 |  えん便り EN CO ltd.
Olio Extra Vergine di Oliva da Agricoltura Biologica
(Extravergin Olive Olil from Organic Farming )
Francesco DE PADOVA srl



左::角瓶  5種ブレンド(5種全てオーガニック)
CELLINO
LECCINO
NOCIARA
CORATINA
PECHIOLIN

中央:丸瓶  単一・ペショリン(オーガニック)
PECHIOLIN

右は日本未発表のデ パドヴァのレッチーノ等。
<2月28日:品川営業所での試飲より>

ancora Franco

2014年03月03日 15時01分53秒 |  えん便り EN CO ltd.
飛行機遅れたのでしょうか?
成田空港からローマに戻るフランコからのメッセージ。

今回、日本滞在中は全てショートメールでのやりとりをしました。
急いで打って送信してくれたと思いますので、もしかしたら誤字脱字があるのかもしれませんが、そのまま下記ご紹介致します。

Vi ringrazio per l'accoglijenza e l'ospitalit che mi avete dato.
Ma sopratutto per grande successo che i nostri vini ed oli hanno avuto.
faremo sempre del nostro meglio per garantire la qualit, nel rispetto delle tradizioni italiane,
dei prodotti che degusterete .
Spero di tornare presto.
Grazie ed un abbraccio di cuore.

この長さの文面3回に分かれての送信でした。

*****

今、運行状況を検索したら時間通りの出発。
出発ギリギリまでメールしてくれたのかもしれません。

Con Francesco Cazzolla

2014年03月03日 14時35分02秒 |  えん便り EN CO ltd.
イタリア共和国 プーリア州 ターラント県 アヴェトラーナ
フランチェスコ デ パドヴァ 社 の フランチェスコ氏の来日期間、多くの皆さまとお話させて頂きました。
ありがとうございました。

スタッフYが昨年の南イタリア出張の際に知り合って取引がスタートしました。
私どもにとって10年以上ぶりにルッカ以外のオイルを輸入することになり、数年ぶりにプーリアのワインをご紹介する機会に恵まれました。

メールのやりとりだけで、私がフランコ(通称)と初めて話をしたのは27日の夜。
三田の居酒屋は彼の親戚も加わっての日本酒三昧でしたが、ニンニクと玉葱が食べれないということを聞き、、、、、その後、食事のたびに「これは何が入っているか」と聞かれる面倒なことに、、

強面の顔ですが、非常に真面目。
とくにオリーヴオイルについて話し出すととまらない。
練馬と元町と札幌の3夜は急遽オイルのテイスティング方法をお集まりの皆さんに覚えて頂き、オイルの魅力をお話させて頂く時間を大幅にとるように変更。
オイルの話は私どもにとっても非常に興味深いものでした。
忘れないうちにまとめてこのブログでご紹介致します。


ワイン。
日本未販売のロゼが(札幌を除き)物凄い人気でした。
ノンノもその実力を十分にお楽しみ頂けたようです。
(これは3会場共に大人気でした。)

1回目の輸入分(ワイン)はほぼ完売しており、2回目の発注分も既にワイナリーを出荷、港から船に積み込まれようとしています。
ちょいとだけお待ちくださいませ。
白(エーラ)、ロゼ(テア)の他にもここの面白い赤、加えて発注致しております。





SALVIONIのことですねっ?

2014年03月03日 14時02分56秒 |  えん便り EN CO ltd.
イタリア人のアテンドをドップリしている間に、東海地方のTucさんからメールを頂いていたようです。


以下当たり障りのない程度で原文をいかしながら、、、。



気がつくと弥生三月となり暖かく感じられるようになってきました。
相変わらず**~~**。

先日のワイン届きました。

ブログを見て*は”2005年があるのかも?”と期待していたようですが・・・

セラーで横になってゆっくりと長旅の疲れを癒やしてもらって・・・

*が欲しがっていた***を手に入れたこともあり

”ながながし夜をひとりかも寝む(肉肉し夜を二人こう飲む)”と相成りました

一口目は思わず感動してしまいました
試飲よりも段違いに美味しく感じました

やっぱり試飲カップではかわいそう過ぎたのでしょう

割れても割れても大きなグラスを買い続けて本当に良かったと思う今日この頃で


マイグラス持参で参加しても良いのですが帰りを考えると・・・