全国共通2022年「春の謝恩通販」。
1本ずつ6本、2本ずつ12本をご用意している【セットA】です。
前回キャンティをクローズアップしましたので、今回は別の1銘柄クローズアップします。
タウレロ シャルドネ、2020年モノです。
定番中の定番の銘柄ですが、暫く在庫をきらせており、久しぶりの登場となっています。
この白、直ぐに(若いうち)飲んでもOKですが、収穫年後5~6年後に飲んでも”まったり感”がでてきて、かなり良い感じで楽しめます。
お手元に昔のタウレロ シャルドネあったらお試しください(あまりガチガチに冷やさないほうがお勧めです。)
下記は6枚柄の写真とご案内。
(007)2020 タウレロ シャルドネ 白
(080)2018 ミュスカ 白
(205)2019 ペネド 赤
(066)2020 タウレロ サンジョヴェーゼ 赤
(019)2020 キャンティ 赤
(102) 2018 セッテ ネロ ダヴォラ 赤
*意外と在庫キレで久しぶりの復活再登場となっているのが、タウレロ シャルドネとタウレロ サンジョヴェーゼです。
*ペネド赤は再登場のマークが付いていますが、以前と変わらない2019年収穫年となっています。
2019年、バッチリ飲み頃を向かています。
*お馴染み中のお馴染み、パッリ伯爵のキャンティは昨年からご案内している通りの2020年収穫年。
同じく西シチリアのフェッレーリ エ ビアンコのセッテ ネロ ダヴォラも変わらず2018年収穫年です。
*ちょっと見慣れないのがミュスカかもしれません。
数年前に一度輸入していましたが、本格的に仕入れたのは今回が初めて。
ミュスカ、マスカットのことです。甘くない仕上げです。
キレが良くて味わい深く、人気の白になると思います。
昨年12月に入荷し、入荷したばかりの1本を名古屋フェアに持参し、いきなり名古屋の2日間集計で人気1位か2位になっています。
先週末に開催された、同じ「名古屋えんフェア」、再度、2回連続でミュスカが試飲に登場しましたが、やはりご好評頂きました。
「甘くないマスカット」。香りも高いし、お勧めです。
以下は前回クローズアップしたパッリ伯爵のキャンティ。
20年以上のロングセラー、パリ伯爵(コッレフィオリート農園)のキャンティです。
数年前から斬新なラベルに変わりましたが、やっと皆さんパートナーの皆さん、慣れて下さったようで、、。
2020年モノです。飲み頃迎えております。