私共が扱う南フランス・ラングドックルーションの白の中でもっとも
早飲みしたくない白です。(笑い) 勿論、直ぐにお飲み頂いても十分にお楽しみ頂けますが、
ちょっとの我慢(1~2年)で芳醇な蜜っぽい独特のテイストになって行きます。
このシリーズ(パリコレ)、シャルドネの他にカベルネ・メルロ・ソーヴィニヨンブランと
全部で4銘柄なんですが、シャルドネだけ値段が高いんです、何故か。
早飲みしたくない白です。(笑い) 勿論、直ぐにお飲み頂いても十分にお楽しみ頂けますが、
ちょっとの我慢(1~2年)で芳醇な蜜っぽい独特のテイストになって行きます。
このシリーズ(パリコレ)、シャルドネの他にカベルネ・メルロ・ソーヴィニヨンブランと
全部で4銘柄なんですが、シャルドネだけ値段が高いんです、何故か。
そもそもこのコッレヴェルデ農場には世界チャンピオンの
”超エキストラ・ヴァージン・オリーブ・オイル(=アッフィオラメント)”を
買い付けに行ったのですがワインも素晴らしくて!
(1998年の初訪問の際にはワインを造っていることを知りませんでした)
このワイナリーの商品、ラベルが似ていて昔は
「ワインだと思って飲んだらドロドロしていた」というクレーム?
(ワインとオイルをお間違え)もありました。(笑い)
写真右から。レッチーノ(オイル250ml)・アッフイオラメント大(オイル750ml)
・アッフィオラメント小(オイル375ml)
<<全てエキストラ・ヴァージン・オリーブ・オイル>>・カプリオ(白)
・カンチェッロ(白)・ギアンダイエ(赤)・スピノザ(赤)。
”超エキストラ・ヴァージン・オリーブ・オイル(=アッフィオラメント)”を
買い付けに行ったのですがワインも素晴らしくて!
(1998年の初訪問の際にはワインを造っていることを知りませんでした)
このワイナリーの商品、ラベルが似ていて昔は
「ワインだと思って飲んだらドロドロしていた」というクレーム?
(ワインとオイルをお間違え)もありました。(笑い)
写真右から。レッチーノ(オイル250ml)・アッフイオラメント大(オイル750ml)
・アッフィオラメント小(オイル375ml)
<<全てエキストラ・ヴァージン・オリーブ・オイル>>・カプリオ(白)
・カンチェッロ(白)・ギアンダイエ(赤)・スピノザ(赤)。
”金熊”に代表されるアブルッツォ州のワイナリー、
カザール・タウレロ社のワイン、揃い踏みです。
左から。ボルゴ・タウレロ・シャルドネ(白)、ボルゴ・タウレロ・ペコリーノ(白)、
オルセット・オーロ・トレッビアーノ(白)”白熊”、
ボルゴ・タウレロ・サンジョヴェーゼ(赤)、
オルセット・オーロ・モンテプルチャーノ(赤)”金熊”、
ドゥカ・タウレロ(赤)。ボトルの形、背格好も違いますね。
カザール・タウレロ社のワイン、揃い踏みです。
左から。ボルゴ・タウレロ・シャルドネ(白)、ボルゴ・タウレロ・ペコリーノ(白)、
オルセット・オーロ・トレッビアーノ(白)”白熊”、
ボルゴ・タウレロ・サンジョヴェーゼ(赤)、
オルセット・オーロ・モンテプルチャーノ(赤)”金熊”、
ドゥカ・タウレロ(赤)。ボトルの形、背格好も違いますね。
アマローネの2番絞り(RIPASSO)として2008年1月に初上陸させた
ベビー・アマローネ。ヴェローナのワイナリー、モントレソール社での試飲風景です。
それまで何回か日本やイタリアで試飲が行われていましたが、
この時に輸入を実行することに最終決定。
今年2月7日付けブログでご紹介した写真は既に日本に輸入された後の写真。
これは2007年秋。神戸のK.Kさん撮影です。
ベビー・アマローネ。ヴェローナのワイナリー、モントレソール社での試飲風景です。
それまで何回か日本やイタリアで試飲が行われていましたが、
この時に輸入を実行することに最終決定。
今年2月7日付けブログでご紹介した写真は既に日本に輸入された後の写真。
これは2007年秋。神戸のK.Kさん撮影です。