昨夜は予定どおり、エキストラ・ヴァージン・オリーヴ・オイルを使っての天婦羅。
食後もたれない。
あっさり揚がってる。揚げた後ベチャベチャしない。
特に青色野菜が美味しい。
全て個人的な昨夜の感想です。
かなり良いですね、エキストラでの揚げもの。
問題はコスト。
エキストラをジャブジャブ使うということは、、。
考えます。
プーリアには解決策がありそうっ。
タコポンとは。
タコ、蛸は塩でも良かったんですがポン酢も良かった。蛸にはポン酢、、、タコポン、、失礼しましたぁ~。
食後もたれない。
あっさり揚がってる。揚げた後ベチャベチャしない。
特に青色野菜が美味しい。
全て個人的な昨夜の感想です。
かなり良いですね、エキストラでの揚げもの。
問題はコスト。
エキストラをジャブジャブ使うということは、、。
考えます。
プーリアには解決策がありそうっ。
タコポンとは。
タコ、蛸は塩でも良かったんですがポン酢も良かった。蛸にはポン酢、、、タコポン、、失礼しましたぁ~。
右はnegro(ネグロ)、左は?。
今回初めて輸入した(極少量)プリミティーヴォ100%のgladio(グラディオ)です。
ご試飲して頂きながらのご案内という感じにはならないと思います、あまりにも輸入本数が少なくてっ。
昨年のスタッフ試飲の際、この銘柄も評判が良かったのですがあまりにもプリミティーヴォばっかりになってしまうので控えました。
ただ、ワイナリーのフランコが一押しの赤なので”じっくりもう一度スタッフ試飲しよう”的に少量だけ輸入という感じです。
ご報告まで。
今回初めて輸入した(極少量)プリミティーヴォ100%のgladio(グラディオ)です。
ご試飲して頂きながらのご案内という感じにはならないと思います、あまりにも輸入本数が少なくてっ。
昨年のスタッフ試飲の際、この銘柄も評判が良かったのですがあまりにもプリミティーヴォばっかりになってしまうので控えました。
ただ、ワイナリーのフランコが一押しの赤なので”じっくりもう一度スタッフ試飲しよう”的に少量だけ輸入という感じです。
ご報告まで。
5月の京都フェアがデビューとなります。
ナポリ周辺です。
ファランギーナです。
ファランギーナという葡萄品種。
少量でしたがヴェネトのモントレゾール・グループの所有するカンパーニャのワイナリーで造られたファランギーナを扱いました。
(上:モントレゾール ファランギーナ)
(左はモントレゾール ファランギーナ、右はモントレゾール グレコ。)
予想をはるかに超える人気となり、直ぐに追加発注したのですが、その時はボトリングのタイミングが合わずに断念。
このモントレゾール ファランギーナ(ファランギーナの造り手が2つになるので誰々の何々と呼称しますねっ。)はもうちょっと10日~2週間くらいで入庫予定です。
前置きが長くなりました。
下の写真がシモーニ ファランギーナです。
モントレゾール ファランギーナが、丸~~くて豊潤で果実味たっぷりでぇ~という味わいに対して、こちらのシモーニ ファランギーナはドラ~イです。良い意味で苦さもあります。
シモーニ ファランギーナが入庫したのは今週月曜日。
早速試しています。
写真はボンゴレ ビアンコですが、意外とお醤油味にピッタリです。
ナポリ周辺です。
ファランギーナです。
ファランギーナという葡萄品種。
少量でしたがヴェネトのモントレゾール・グループの所有するカンパーニャのワイナリーで造られたファランギーナを扱いました。
(上:モントレゾール ファランギーナ)
(左はモントレゾール ファランギーナ、右はモントレゾール グレコ。)
予想をはるかに超える人気となり、直ぐに追加発注したのですが、その時はボトリングのタイミングが合わずに断念。
このモントレゾール ファランギーナ(ファランギーナの造り手が2つになるので誰々の何々と呼称しますねっ。)はもうちょっと10日~2週間くらいで入庫予定です。
前置きが長くなりました。
下の写真がシモーニ ファランギーナです。
モントレゾール ファランギーナが、丸~~くて豊潤で果実味たっぷりでぇ~という味わいに対して、こちらのシモーニ ファランギーナはドラ~イです。良い意味で苦さもあります。
シモーニ ファランギーナが入庫したのは今週月曜日。
早速試しています。
写真はボンゴレ ビアンコですが、意外とお醤油味にピッタリです。