”ワイン”の微笑(ほほえみ)

A Smile of Wine/ Sorriso di Vino/ Un Sourire de Vin

Xmasはっ

2019年12月26日 00時17分00秒 |  えん便り EN CO ltd.
Xmasの食卓。

スタートは9時くらいだったので、まともな方っ。

泡無し。

週末の残りのワイン各種で楽しみました。




普段よりちょいとグレードの良い生サーモン。

サンセールとはダメでした。

単純に河だから良いかって、、。

ロワール川に鮭いるのかも知りませんで、、。



白、赤、4種類ずつくらい合わせてみましたが、意外な結果。

プリミティーヴォが最も合いましたが、結論は醤油とワサビの生サーモン、絶対に日本酒、無理してワインに合わせる意味を感じません。(╹◡╹)






明太子スパゲティ。

冷凍食品をチン。

ん?


樽ガチガチに利かせた南フランスのラングドック ルーション、コルビエールのシャルドネ、2016年だったかな?、、、んっ、

グッドでした。


でも、ビールっていうより、熱い煎茶に最適、、。






次のっ(ワイナリー)

2019年12月25日 17時14分48秒 | えん蔵巡りツアー
今回のツアー、全10日間で、ご参加の皆さんと訪問したワイナリーはシチリアで2つ、ウンブリアで1つ、トスカーナで2つでした。



それ以外に、自由行動の日を利用して、ボローニャで1社訪問、更にピエモンテからトスカーナ(フィレンツェ)までわざわざやってきてくれた1社と会っています。




フィレンツェ周辺だけでも、何件も近々に訪れたいワイナリーがあります。


でも、北も行かないと、、、、。







次の9月のツアー、企画して参りますっ。




昨夜イヴはっ

2019年12月25日 10時51分54秒 |  えん便り EN CO ltd.
パートナーの皆さん、昨夜は如何お過ごしでしたか。

モンドールチーズと”泡”って方も多かったと思います。



当方、”泡”はポルトガルでいきました。

シャンパンと同じクラシック製法。

バガ種という黒ブドウ100%使用の、しっかりした味わいの辛口。

前菜系なんでもOKでした。



カルボナーラ。

写真の白ワインは全て週末えんフェア(明治記念館)の試飲の残り(笑)。

BINGOはヴェルナッチャ ディ サン ジミニャーノでした。

(9月のイタリアツアー、フィレンツェで頂いたポルチーニのリゾットに添えてあった生ポルチーノの味が素晴らしかったので、生シイタケやってみましたが、NG。お薦めしません!)

白ワイン。土曜日の抜栓ですから昨夜は4日目。

明らかに美味しくなっていたのは2014年収穫年のリースリング(バッケルト)。

範疇は完全な辛口ですが、独特の”甘味”が出てきていて、素晴らし状態でした。





ラムチョップ。

赤も全て試飲の残りです。

プリミティーヴォにバッチリの予想がNG。

ベルセッリ プリミティーヴォが強すぎて強すぎて、、、。

バッチリだったのは2014年収穫年のモンテファルコ ロッソ。

ちょいと控えめの枯れた感じの方が、ラムチップに合っていました。


年末年始、ご家族やお仲間でお食事をなさる機会も多くなると思います。

テーブルにワインが1本あると、一層お話も進むかもっ。



あっ、皆さんの食卓風景(ワインが写っている写真)宜しかったら、簡単なコメントを添えてメールで送信して下さい。

blogでご紹介させて下さい。

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Buon Nataleっ

2019年12月25日 10時10分00秒 |  えん便り EN CO ltd.
世界が平和でありますように。







東京ワイン結果

2019年12月24日 20時23分14秒 |  えん便り EN CO ltd.
週末、21日・22日に開催された明治記念館での、えんフェア、ワイン集計出ました。

断トツでパッリ伯爵のキャンティが1位。




今年最後のフェアでしたので、、、、、。

何だか2019年はコッレフィオリート農園のキャンティで始まりキャンティで締めくくったような気がします。


さて、ここで一段落。


明日までに2020年、春のアレっの企画というか、、、、ハイっ。

取り掛かります!






日曜日、夕食をとってからの帰路。

最寄駅から少し歩いたら、アラっ雨に濡れたイチョウもなかなか綺麗でした。





ハイっこれで今日は終了、イヴですイヴ、、、確かそうですよねっ、今日。




ワインと食事、楽しみます!!!!




BUONE FESTE TUTTI ,  AUGU~~~~~RI!